#殺人事件(他の特殊な犯罪も)の捜査に関し、地方の #警察 などでは経験が少なく、初動捜査が適正でないことなどにより、#捜査 が難航することがある。中央で殺人事件の捜査の専門チームを結成して、地方の事件発生時に派遣し、少なくとも初動捜査を指揮することを検討してはどうか。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月21日 - 00:35
私の中学時代は、先生が講義するスタイルだった。しかし現在、複数の #中学 の社会科の授業では、授業の途中で生徒が各グループに分かれて話し合ったり、資料に書き込むなど作業をさせていた。黒板横の大型テレビで映像を映して生徒の興味を喚起する場合もある。参加型になっているようだ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月21日 - 22:40
#教育
#大学 の授業で学生の積極的参加を促そうと、学生に問いかけるがなかなか答えてくれない。問題が抽象的であるうえに、教室内の人数が50名を超えると、間違うと恥ずかしいと学生が思うらしいからだ。授業を盛り上げるために、教員の指名ではなく… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月21日 - 22:51
一般に、#大学 の #授業 内容は、高校や専門学校よりも抽象的だ。抽象的思考力は、普遍的に物事を考え、柔軟に問題に対処するために必要な能力であり、仕事でも必要だ。しかし、大学が大衆化された現状では、現場調査やグループワークや何らかの作業を学生にやらせることも必要だ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月21日 - 23:04
#教育
政府は、#大学 の教育無償化の条件として、卒業必要単位の1割以上を実務経験のある教員が担当することを義務付けているが、実務教育の比重をどの大学にも同一にするのではなく、入学難易度が高くない大学では実務教育の比重を高くし、難易度が高い大学は抽象度の高い授業の比重を高くする方がよい。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月21日 - 23:21