きょう成田市の某中学で #教育実習 をしている #学生 の授業を見学に行った。生徒が次々積極的に発言し、全員が授業に参加している様子に感動した。黒板横の大型テレビにパワポで資料の写真を映し、生徒の興味を惹きつけていた。大学教員も小中高の現場を見学した方が良いのではないか。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月20日 - 17:24
#教育
大学生の #教育実習 を実習校にお引き受け頂くと、引き受け校は複数の教員がその #学生 の指導を担当される。授業中も教室内で見守り、大変な時間と労力の負担をお願いすることになる。その熱心なご指導に心底頭が下がる思いだ。感謝、感謝です。ありがとうございました。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月20日 - 17:32
#教育
#政府 は、#大学 の #教育無償化 の条件として、卒業必要単位の1割以上を実務経験のある教員が担当することや外部理事を複数任命することを義務付けた。教育現場や社会の意見を無視し、特定の党派・特定の価値観を押し付ける露骨な教育介入だ。おカネで操るなんて、姑息としか言いようがない。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月20日 - 18:01
学校で #実務経験 のある方のお話を聞くのは大変参考になる。ただし、#大学 の #専任教員 として採用するためには、自己の経験を他(他社・他国など)の事実や過去の事実と比較し、既存の理論を参考にして、理論化した業績が必要だ。経験談だけでは、時間が持たないし、普遍性がないからです。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月20日 - 18:10
一般論だが、#大学 の #理事会 に外部から理事(長)を招くことには長短がある。改革のためには外部の視点が必要な場合がある。しかし、現場を知らずに思い付きの「改革」を強制すれば、現場が反発するだけになり、うまくいかない。現場として… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年6月20日 - 18:33