里のわんこたち
朝早めに実家から 父の病院に出発
９時ちょい前に着いたのに すでにけっこうこんでました
そして 石はまだ居座ってました
居心地いいのね
帰り道 頼りのナビさんが急に無口になり 道のないとこ走ってるし…
結局 下りるべきインターの次で下りました
ぜーんぜん知らないとこ
どうしようとパニクってたら 突然ナビさん復活
無事 帰り道を案内してくれました
知ってる道に出たとき うれしかったー
家に帰る途中 図書館に寄ったり ガソリン入れたり ちょっと買い物してたら義姉から着信
旦那に頼まれて病院に連れていってくれてるらしい
急いで家に戻って 里でいただいてきたいろいろを家に運んでから病院に行きました
大きな病院で 義姉夫婦を探すのがまず大変
やっと巡りあったけど 内視鏡室とかいう部屋の前でひたすら待つだけ
以前にも患った憩室炎で 入院になるってことしかわからない状態
やっと出て来て お部屋に連れていってもらって 入院の説明を聞きました
本人は 明日にでも退院できへんかなとか 病院から職場まで歩いていけるから出勤したいとか 元気そうに見えて ムカッ
ちょっとでも しゅんとしてればかわいそうと思うのに
ってか私 へとへとのクタクタなんですけど
みみがベッタリと一緒にいててくれて 少し落ち着きました
誰の匂いですか？って言ってます たぶん