オヤジで悪いかよぉ!東京日記なり~

北海道の道東より、好きなビール飲んでgooたらしているオヤジの日々の『ぼやき』なのです。

レッド・ツェッペリン「ロックン・ロール」

2013年06月21日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ

本日、雨です。

で、寒いです。

珍しく午前様までデスクワーク、眠いな・・・。

今日は滝上の現場。

これから行ってきます~!

 

 

さて恒例、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないシリーズ。

知らなくても、いい~んです!(川平慈英風に)

僕だけ知っていれば・・・。

 

今回も大物です。

レッド・ツェッペリンです。

あのディープ・パープルと必ず比較されます。

演奏技術はパープル、カッコ良さならツェップです。

ジミー・ペイジのテクニックで、よくぞここまでと言いたいけど、周りが良かったんでしょうね。

ファンには怒られるけど・・・。

「天国への階段」「ブラック・ドッグ」「移民の歌」「胸一杯の愛を」「ハート・ブレイカー」などなど

ジョン・ボーナムのハードなドラム、ジョン・ポール・ジョーンズの堅実なベース、そしてロバート・プラントのハイトーンボイスのボーカル。

でもね、ペイジのリフはカッコイイんだよね~!

ロッケン・ロールよ!