閉館30分前に滑り込む。
先日寄り道した場所。
北海道のアイヌ人・モヨロ人の他、北方の寒冷地に住む民族の資料が沢山展示されているのだ。
初めて来たけど、見応えがあった。
話は変わるが・・・、
母の旧姓は非常に珍しく全国に10件もないはずである。(たぶん・・・)
で、アイヌ語のような姓なのである。
人生半分生きたのだ。
少し自分のルーツに興味を持っても・・・と思っていた。
大昔は北海道も陸続きで、いろんな民族との交流もあったはず。
もしかして、何かここには手がかりなるものがあるかも?との期待もあったのだ。
写真はokとのこと、うれしいね!
しかし、ブログなどに載せること聞いてこなかったので、一部のみ・・・。
解説のないのは、写真を見て感じ取ってね(手抜きとも言うが・・・)
いきなり、マンモスの牙 本物!
はじめ人間ギャートルズの世界である!
マンモスの歯 本物!
アザラシの腸で作ったヤッケだぜ!すんばらしい!きっと軽いに違いない!
金属製の口琴
前回行ったモヨロ貝塚もおもしろかったが、ここの方が豊富であったよ。
少々時間が足りなかった事に後悔。
今度はゆっくりと、と思ふ。