スタッフの配置が少ないのか、スタッフの力量か、はたまた考え方か…
暴れる力が悪いのは一番の問題点
穏やかにする薬を用意しろと言われても
あったらさっさと使ってるよ
やっとメマリーで安定していた時に
リスペニドンの1日2回使用さらに眠剤
クタクタにして動けないように
暴れないようにしないと
スタッフのモチベーションが持たないそう
うまく扱えるスタッフもいるらしく
出来ないスタッフにあわせて調子を下げられていることも暴露してきたショートステイ側。
今日も1拍しに行った。
そんなに心配や不振なら預けない選択もあるだろう
話し合いでも、家族が利用停止を申し出ることを待ってましたと言わんばかりに満足そうな表情を見せたスタッフ
しかし、このあと緊急時ショートステイを利用することになったときになれていないとお互いに困るから利用停止はするべきではないと、ケアマネから意見があったときのふてくさった顔
忘れません
このままでは父の態度では訴訟を起こされる可能性があるとまで…
本人家族が訴えられると…
預けることに意義があるのか…
たしかに介護の負担軽減にはなりとても助かっているのだが
父だってもっと良い子にしていてくれたら居心地良いだろうに…
現実を認め
どうするべきか考えるにも
難しく思う