ネチネチしつこいモラ夫
義父から預かってきたお年玉の御礼を電話しろと
義父が寝た頃に言うのだが…
もっと早い時間に、モラ夫が電話して子どもたちに代わるようにすれば
話もしやすいだろうに…
部活や習い事で兄弟が義父の寝る時間までに揃うのは土日のみ
さっき、私のLINEに義父の所へ仕事帰りに寄ると
これは催促だ
子どもたちに電話をさせると
すでに実家にいたモラ夫
親子で満足だろうね
子どもたちは時間が合わせられず
手紙でも書こうかと相談していたのに…
まあ、こんなときくらいしか電話もしないだろう
金の切れ目が縁の切れ目
そんな状況に自分からしている義父
残念なお方