父の暴れなど不穏な状態に
ショートステイで頻回に使われた
リスペニドン鎮静剤
ショートステイ側とケアマネを交えて話し合いをした結果が
https://blog.goo.ne.jp/nintikiroku/e/215ea200530b9bf98f831a08c0e754d4
確かに出かける前から機嫌は悪かったが
リスペニドンを飲む医師からの指示
暴れた時
だったのだろうか?
そして、連絡用紙には機嫌が
悪かった事、スタッフにセクハラ行為があったこと寝た時間と起床時間が施設の決まった時間と逸れていたこと
リスペニドン鎮静剤を使った記録は無く
ケアマネが送迎スタッフに聞いたことからわかったことだった
不信感持つよ家族だって
そしてリスペニドン効果が無くなった頃でも、自分で上手く立ち上がれなくなってしまった父
更に母の不満は高くなり
リスペニドン鎮静剤がショートスタッフがお父さんを動けなくしてしまった!
と私に訴えてきた
もう、リスペニドン鎮静剤は持たせない!
と
では、本当に薬が必要な時はどうするのか?
必要とショートが判断した時に迎えに行って引き上げる
利用をやめる
提案を母にするが
次回は予定があるので預かってもらわないと困るやら
迎えにいくにも、何時も向こうからの連絡を気にしなくてはいけなくなるから嫌だとか
結局私が行くことに仕向ける
東名高速の工事をやっていて
子どもの予定もあるから無理だと言うと
ふくれる
母の思い通りにしたいクセは
昔からだ
この話し合いをケアマネに相談しろと言っても
上手く言えない
体裁ばかり考えているから
娘には都合のよいことばかり押し付けて
丸投げ
母の態度にも腹が立ってきたので
自分でケアマネに話なさいと強く言ったら
しぶしぶ連絡を入れた
もう、薬を使ってほしくないからショートはやめたい
しかし、次回は予定があるので次回までは利用する
と
ケアマネからは
お母さんが大変になるんじゃないの?
と聞かれたが
大丈夫じゃないけどもう、預けたくないと言って話を終了したらしい
色々話しがはしょられていて
それだけ話したのか!?
って思わず母に言ってしまった
母からは
だって、あんたが言ってくれないから!
あーまた私が悪いの…
薬を使うなら状態やタイミングを情報共有して上手く乗り切りたいと、話し合いの後から以前の様子や不穏について、薬の効果等毎日ずっと調べていた
一番の問題は信頼関係
どうすれば歩み寄れた対策ができるのか
自分なりに考えていた
それは母も知っている
母のショートに対する不信感もマックスになっているのもわかる
でも、わたしは辛い
ここまでやってるのに
やることは丸投げされ
意見すればキレられ
さっさと契約を切る
丸投げ人間はうちにもいる
モラ夫のスマホ問題はすべて丸投げ
モラ夫のいる時間に設定できないと
やるって言ったのにやらないのか?
と文句
当然のように送迎させる息子達
肉体的にも精神的にも辛い
レクサプロは終了にしてしまい
医師からは、抱えている問題が薬で解決できないから…と突き放された
見た目では、これだけ辛いことが見えず
機嫌が悪い
とか
疲れている
とか
そんなことを
気がつかれない状態
やったことが意味のない結果に終わるのは時としてあるだろう
ただ、丸投げしてやらせたことを捨て
上手くいかなければ悪いのは私と責任転嫁
信じることや思いやることなんて
もう、できないよ