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こんばんは 植木屋の庭翔です。
今日は山梨市小原で手入れのお仕事でした
庭には二羽ニワトリが ・・じゃなくて
庭には大きな枝垂れ桜があります、桜って花の時期には日本全国で大騒ぎしますよね～
んでもって、花が終わってしまうと見向きもされず可愛いそうな樹だと思いませんか
そればかりか害虫が付きやすくとても嫌がられたりして
ですよね～～
昔から「桜切るバカ梅切らぬバカ」って言いますが庭翔は必ずしもそうとは限らないと思っています
桜は切った切り口から菌が入り腐食していくのは間違いないと思いますが昔とは違って優れた癒合剤もありますし、太い枝を切ったら塗布しとけば大丈夫だと思います。但し葉っぱの落ちた桜の休眠期間に作業するのがベストです。
今の時期なら徒長枝や交差枝を落とし抜き過ぎに注意して剪定すれば問題ないと思います
昔の経験からくる教えも癒合剤などなかった時代の言葉なのでしょう
庭の桜も剪定しない訳には行きませんよね～～
また、要らない枝などは切った方が木にとっては健康的なのです。
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いや
全く仕事には影響なく仕事の方は捗っていいのですが・・・天気予報を聞きながら段取りをしているのですが最近は自分の読み通りには行かずにとっても歯がゆい感じです
あれっ
触っては絶対ダメですヨ～～
ずっと気になっていた庭翔 現場で保護の話しを聞いて安堵した次第です
go
