今年平成20年は深川富岡八幡宮の本祭りの年です。
八幡様の氏子各町内から54基の神輿が出て八幡様前の永代通り
に朝から勢ぞろいします。8月の15日前後に行われますが、今年は
17日の日曜が神輿の連合渡御の日になります。
まだまだ時間があるというのにもう気分がウキウキ。いくつになって
も堪りませんね、居ても立ってもいられない気分です。
氏子各町会もすでに準備態勢。あちこちに連合渡御のポスターが。
我が町会も、各家庭に半纏の注文とか寄付とかいろいろ回覧を回し
始めて、だんだんと祭りムードが高まりつつあります。
相撲の番付けに似せた神輿の順番を書いた駒番表を頂きました。
今年は30番、真ん中よりちょいと後です。前回は2番でしたから今
年はだいぶ後のほう。朝8時頃一番手が出発ですから、30番はもう
ずいぶんと日が高いかも知れません。もう当日は朝の4時には起きて
支度をして4時半には町会の前に集合って具合。30番まで出発待つ
の長く感じるかも知れません。まだか、まだか、とイライラしたりして。
それからちょいと洒落た手ぬぐいも。紺地に朱で町名が。いいじゃ
ないですか。今回のは、ねえ。そりゃ江戸時代からの祭りだもの。
というわけで、いやいやまた祭りです。夏の暑い盛りですから、
もうどんどん水をかけてもらわないと。担ぐひと、ついて歩くひと、
歩道で見ているひと、警備の警官までずぶぬれ。水かけ祭りです
からね、濡れて当たり前ですよ。濡れるの覚悟で見ていないと。
楽しみですね。もう十分気分は高揚しております。
八幡様の氏子各町内から54基の神輿が出て八幡様前の永代通り
に朝から勢ぞろいします。8月の15日前後に行われますが、今年は
17日の日曜が神輿の連合渡御の日になります。
まだまだ時間があるというのにもう気分がウキウキ。いくつになって
も堪りませんね、居ても立ってもいられない気分です。
氏子各町会もすでに準備態勢。あちこちに連合渡御のポスターが。
我が町会も、各家庭に半纏の注文とか寄付とかいろいろ回覧を回し
始めて、だんだんと祭りムードが高まりつつあります。
相撲の番付けに似せた神輿の順番を書いた駒番表を頂きました。
今年は30番、真ん中よりちょいと後です。前回は2番でしたから今
年はだいぶ後のほう。朝8時頃一番手が出発ですから、30番はもう
ずいぶんと日が高いかも知れません。もう当日は朝の4時には起きて
支度をして4時半には町会の前に集合って具合。30番まで出発待つ
の長く感じるかも知れません。まだか、まだか、とイライラしたりして。
それからちょいと洒落た手ぬぐいも。紺地に朱で町名が。いいじゃ
ないですか。今回のは、ねえ。そりゃ江戸時代からの祭りだもの。
というわけで、いやいやまた祭りです。夏の暑い盛りですから、
もうどんどん水をかけてもらわないと。担ぐひと、ついて歩くひと、
歩道で見ているひと、警備の警官までずぶぬれ。水かけ祭りです
からね、濡れて当たり前ですよ。濡れるの覚悟で見ていないと。
楽しみですね。もう十分気分は高揚しております。
三年に一度ですか、54基の神輿って壮観でしょう。
山本一力さんの小説の世界でしか知りませんので、その中の登場人物として活躍されるとは凄い。
すでにお祭りは始まっているみたいで、その意気込みが伝わります。
“駒番表”を拡大して、三十番目を探しましたがよくわかりませんでした。
お体にお気をつけて、頑張ってください。
「石島」なんですね。
ところで、奥州平泉からも来るのですかね。
お暇な折にでも探してみて下さい。
あ~、張り出しの件ですね。
そもそも平泉が平成7年に深川富岡八幡の神輿を
招き平泉祭のメイン行事としてみずかけ神輿渡御を
しました。それがきっかけになり翌年平泉水かけ神輿が創設。平泉の水掛けは7月ですから深川からも
担ぎ手が参加し交流を深め、今回の深川の祭りには
そういった縁で平泉から参加してくるようです。
祭り当日の、神輿が本番スタートとなるときは
身震いしますね。ゾクゾクって感じです。
若いときと違いますから無理はしません。
今から盛り上がっていたら当日までもちませんし、
押さえ気味で楽しみにしている次第です。
拡大もしてみました。
冷静に見れば最初の写真の法被だか、手拭いだかにしっかり書かれていました。
しかも漢字とひらがな交じりの紋や、千社札のような漢字文字の両方で・・・。