今朝は、板金屋さんが車を取りに来てくれた後、Reneeの病院へレッツラゴー(古)
オシッコを専用スポンジに染み込ませ、ジップロックの袋に入れてっと。
お薬は、今朝の分でオシマイ。
代車にReneeを乗せるワケにもいかず、私だけで検査に行ってきた。
先生 『う~ん、まだ数値が高いですね。本犬はどんな様子ですか?』
RM 『元気いっぱいですし、ラグの汚れも気にならなくなってきました。』
先生 『Reneeの菌に対して、今の薬は耐性ができている可能性があります。』
RM 『じゃあ、お薬変更ですね。』
一週間分、新しい薬をもらってきた。
Roseも、若い時によく膀胱炎になりました。
気にし~なんですかね?
アレルギーにさせてしまった時は、四つ股やパウパウ背中にまでカイカイがたくさん
出てました。
お耳も結構汚れていて、外耳炎の薬もよく処方してもらったな~。
でも、手作りご飯にしてからはほとんどありません。
一時、アルカリ性に偏り処方職のフードを食べさせた経験がありますが、その後すご
く調子悪くなりました。
肝臓の数値が見る見る悪くなり、先生に『夏は越せない(その年)かもしれない。』
とまで言われ、覚悟はしていました。
でも、思い切ってまた100%手作りご飯に戻し、phがある程度酸性に傾くような内容
に変更しました。
すると、先生も『信じられない。』と目を丸くしてました。
それから、3回目の夏を迎えることになります。
Rose 「そうよ、私、ママのご飯のが好きなの。」
RM 『お薬もいらなくなったし、黄疸が出てゲーゲーしなくてよくなったもんね。』
Renee 「私もママのご飯が好き~だって、お肉も野菜も入ってるもん。」
正直、フードの時とは食いつきが違い過ぎます。
お口も耳も、ご飯だらけになりえらいことになりますけどね
11年目のRoseさんも、2年目のReneeさんも健康で長生きしてください。
一日でも長く、一緒にいられるように