BLACK と GREENだょ

黒ラブ2頭とおっちょこちょい主婦が水耕栽培にTRY

早いお目覚めです♪

2012年03月05日 22時04分26秒 | 水耕栽培

先日、種まきを済ませた水菜と小松菜が発芽しました。

今日は雨ですが、そんなに気温も下がらずでホットカーペットの上でぬくぬくです

 

残念ながら、プチトマトの種は眠ったままです。

去年の種も、今年の種も。

ゆっくりでいいですよ~。

しっかりと根を伸ばしてくださいね。

 

そして、の第一号です。

形は少し歪になっちゃったけど、赤みがかってきたのを見て嬉しくなりました~

暖かさを保ってあげたら、きっとキレイな形になったと思います。

でも、初めての

RoseとReneeのお口に入ることは決定済み

 

 

つ・づ・く

 

 


器用なんだから~

2012年03月02日 12時32分41秒 | ペット

こんにちは 昨夜台湾ラーメンをいただこうと具材を切り、いざお鍋に麺投入~と袋を開けたら

《味噌煮込みうどん》だったRoseMomです。

 

今日は、Reneeの器用さを書きたいと思います。

先日、緊急手術をしていただいたRenee。

昨日の記事で、元気過ぎると書いたくらい、オペしてもHyper girl.

そして、これはオペ前から・いや小さな頃からですが、立ったままお腹をカキカキ。

エリザベスカラーを着けているとは言え、傷口を直接舐めることができなくても、直接カキカキ

したらあかんやないの。

それに、よく観察して見ているとカラーを小刻みに床に引っ掛けて少しずつずらし、ギリギリだ

けど傷口にもお口が届いているではないか!?

その瞬間をカメラに収めようと、何度かTRYしてみたが撮影拒否らしい。

耳や口元が痒くて、普段なら直接カキカキできるが今は無理。

反射的に、カラーの上からものすごい音でガシガシ。

でも、どれだけガシガシしても痒みは収まらず。

すると、Roseに「痒いのぉ~~~」とお顔をゴシゴシ。

Roseにしてみたらいい迷惑だろうが、文句言いながらも面倒看てる。

 

現在は、こんな感じでなかよし・ぐ~ぐ~

 

Reneeちゃん、早く抜糸が済むといいね。

ママも、Reneeとフリスビーの練習したいも~ん。

 

 

それにしても、変な具の味噌煮込みうどんやったゎ~(汗;;)

 

 

 

 

 


トマトの種まき

2012年03月02日 11時20分36秒 | 水耕栽培

今朝は、冷たい雨の降るどんより鉛色の空。

でも、意外と暖かく部屋の中は13度もありました。

 

さて、今日はトマトの種まきをしました。

スマートサラダ】の付属品の育苗ボックスにたっぷりの水に浸したスポンジを入れ

種まき開始です。

今回は、トマトの苗を分けてほしいと近所の方に頼まれたのでその分も一緒に。

昨年の赤いプチトマトの種と、今年購入した赤いプチトマトと黄色のプチトマトの3種類。

そして、失敗続きだった小松菜と大好きな水菜も追加で。

 

こうして、どんどん増える種ですが、種類によっては蒔ききれない量の種が入っています。

本来、広い畑に蒔くのにあのくらいないとダメなんでしょうけど。

我が家の水耕栽培くらいでは、有効期限内に使いきることは不可能とあきらめています。

 

先日、古い葉を少し整理したところ、また新しい葉と蕾の原型らしき膨らみを持つ新芽が顔

を出してきました

ハウス内の気温は、15~16度もありました。

 

春の足音、聞こえてきました。

 

つ・づ・く 

 

 

 

 


元気過ぎる!!

2012年03月01日 15時02分32秒 | ペット

昨夜も、夜中に少し泣きべそかいたReneeちゃん。

夜になると、薄暗い部屋で他のワンコの声しか聞こえない病院の個室・・・?

トラウマになったんではなかろうね・・・。

人間でも、体にメスを入れれば何日か痛むもの。

犬だから、痛くはないなんてことはない。

すっかり甘やかされ、ちょっと調子に乗ってるRenee。

抜糸済んだら、また1から復習トレーニングやり直しだからね。

厳しいよ。

脱走も、ママは許してないからね。

先ほど、同じアパート内のワン飼いさんが心配して覗きにきてくれた。

 

住人A 『Reneeちゃん、思ってたより元気そうでなにより。』

住人B 『お腹の傷が痛々しいわね。』

Renee 「私は大丈夫。ありがとう。だって、こんなにジャンプできるよ。」

RM 『Reneeダメだよ~、本トに傷が開いちゃうよ。』

 

元気印のReneeの姿に、それぞれの表情に安堵感が。

 

ただ、私、寝不足で~~~す。

エリザベスカラー、いつになったら外していいのかな?

やはり、抜糸まで装着のほうが傷口を保護できるよね?

誰に話かけているんだか???

 

毎日、タオルで拭いてあげていますが、汚れとかほりが気になるレベル。

早くシャンプーもしてあげたいし、何より先生に『もう大丈夫』って太鼓判捺してほしいです。

抗生物質を10日間飲んで、どのくらい白血球の数値が下がるかが勝負。


 

私の車を頼んだ車屋さんが、ゴールデンの女の子を飼っていました。

店の前を通ると、いつも外まで出てきてくれてRoseとお話してくれました。

車を購入後、しばらくして退職すると聞き、とても残念だと話していました。

退職日の前に、飼い犬のゴールデンが子宮蓄膿症と子宮頸がんを発祥していて危ない

と聞き、手術を受けた病院が家から近かったのもありお見舞いに何度か行きました。

とっても大きな女の子で、おっとりしたシルキーな毛並みが綺麗な子でした。

退職の日を迎えて、ご挨拶にわざわざ訪ねてくださった時にその後を聞きました。

病院ではフードを一切口にしないらしく、毎日通院で点滴を受けに通っていると。

その後、何度か電話をかけさせていただきましたが、お話することはできませんでした。

たぶん、虹の橋を渡ってしまったのだと思います。

とてもとても、犬を愛していらっしゃった方なので、きっと犬の死を受けられない・自分を

ひどく責めたりもしたと思います。

ブログも、手術を受け無事に済んだという記事の後、書き込みはありません。

お話をするのは辛いかなと、私も電話をかけられずにいます。

もう少し暖かくなって、お天気の良い日に、電話をしてみようかな~。

ひょっとしたら、私の思い違いで元気にしてるかもしれない。

 

どのワンコも、幸せに長生きする権利を持っています。

 

だって、どんなに苦しくても犬は自殺したいとは思わない。

テレビで、そう表現している獣医さんを見ました。

私が大好きな両親を送ってくれたご住職の言葉・・・

『いたずらに悲しんではいけません。なぜならば、愛しているが故に仏さまのほうが

ご心配されて成仏などできません。』

『今出来る事・今やるべき事なさい。仏さまはすべてお見通しです。』

父の時も母の時も、いつも泣きべその私にそっと声をかけてくれていました。

感謝ですね。

だから、私はさよならも言わないし(いってらっしゃいと言う)、またねと声をかける。

 

それは、RoseやReneeにも同じ言葉をかけるだろう。

 

だって、抱きしめられなくなったら寂しいの当たり前だし、体温も声も何も感じなく

なるわけだから。

ただ、いつも思うのは『私の元にいて、幸せだったかどうか?』それが確かめられ

たら文句ない。

 

 

Roseさん、脂肪腫の数が増えてきましたね。

でも、血液検査では変化もなく安定しています。

Reneeちゃん、あと10数年ママたちと暮らす間に病気をするかもしれないね。

でも、今回のようなことにならないように、ママはすっごくしつこいくらいにチェックマン

することを誓います。

Reneeのチェックマンには敵わないけどね(爆)

 

ママが病気になった時は、病院にお見舞いに来てね。