6月29日(金)昔からの友達5人と1年ぶりでお食事会を開きました。
その時、神田明神、ニコライ堂、湯島聖堂を見学しました。
JR御茶ノ水駅界隈の建物で名前知っていましたが、初めて行って見て
沢山の発見がありました。湯島聖堂は孔子廟であることも初めて知りました。
(写真 17枚)
以下はインターネットの情報
神田明神
正式名称(神田神社)は神田祭を行う神社として知られている。
祭礼行列が将軍上覧のために江戸城中に入ったので『天下祭』とも言われた。
神田囃子は無形文化財に指定されている。
創建は天平2年(730年)とされすでに1300年ほどの歴史がる。
神田界隈108町会の総氏神である。(JR御茶ノ水駅より徒歩5分)
ニコライ堂
ニコライ堂は正式名称を東京復活大聖堂と言う。
キリスト教の一派である正教会に属する教会で
1891年にロシアから布教のために来日したニコライによって建立された。(国重要文化財)
(JR御茶ノ水駅徒歩2分)
湯島聖堂
江戸時代の元禄3年(1960年)五代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟で、
後に幕府直轄の学問所となった。
(湯島天神(湯島天満宮)は菅原道真を祭った天神様で湯島聖堂とは関係ない)
(JR御茶ノ水駅 徒歩2分)