また木枠かよ…(´Д`)
いやいや、【木枠】は『超色鉛筆✏』の
技術を語る上で欠かせない項目ですので、しっかりマスターして頂きたいところなのです…m(_ _)m
①木枠のラインに“ねずみ🐭色”で木目を描き込みます。
*塗り潰さずに『描く』事を意識して、暗くならないように注意して下さい!(^_^)/
②更にこげ茶色で木目を描きます。
*ここも少し濃いめの『線を描く』感じで!
③水色を全体に薄く塗ります。
*ここは描くのでは無く、力を抜き(パウダーを乗せるような感じ)全体のトーンを下げます。
④黄土色で『木』そのものを描きます。
*下描きの木目や、下塗りの水色を活かしながら調子を整えます。
⑤肌色をうっすら
⑥橙🍊色を少し
⑦完成
左側半分が色鉛筆✏のみ、右は修正液💧を投入。
どちらがの方が良いか?
…と云うより、好みの問題だと思いますが『超色鉛筆テクニック』で
作品の幅が広がるのは間違い無いと思いますので、よろしければ是非一度お試し下さい m(_ _)m
札幌市中心部の商業施設(旧東急ハンズの近くです。)駐車場側から撮影📷
路面電車🚉の通る、正面入口🚪側は華やかなのに、煌びやかな照明も看板も無く、煤けた壁の擦れた文字、夕闇に沈む窓明かり、この窓ひとつひとつに、それぞれ必死に生きている人々の生活が映し出されているようで泣けます。
人も建物も、他人に見せている顔の陰に、やるせない哀しみが…みたいな(T_T)
いやいや、【木枠】は『超色鉛筆✏』の
技術を語る上で欠かせない項目ですので、しっかりマスターして頂きたいところなのです…m(_ _)m
①木枠のラインに“ねずみ🐭色”で木目を描き込みます。
*塗り潰さずに『描く』事を意識して、暗くならないように注意して下さい!(^_^)/
②更にこげ茶色で木目を描きます。
*ここも少し濃いめの『線を描く』感じで!
③水色を全体に薄く塗ります。
*ここは描くのでは無く、力を抜き(パウダーを乗せるような感じ)全体のトーンを下げます。
④黄土色で『木』そのものを描きます。
*下描きの木目や、下塗りの水色を活かしながら調子を整えます。
⑤肌色をうっすら
⑥橙🍊色を少し
⑦完成
左側半分が色鉛筆✏のみ、右は修正液💧を投入。
どちらがの方が良いか?
…と云うより、好みの問題だと思いますが『超色鉛筆テクニック』で
作品の幅が広がるのは間違い無いと思いますので、よろしければ是非一度お試し下さい m(_ _)m
札幌市中心部の商業施設(旧東急ハンズの近くです。)駐車場側から撮影📷
路面電車🚉の通る、正面入口🚪側は華やかなのに、煌びやかな照明も看板も無く、煤けた壁の擦れた文字、夕闇に沈む窓明かり、この窓ひとつひとつに、それぞれ必死に生きている人々の生活が映し出されているようで泣けます。
人も建物も、他人に見せている顔の陰に、やるせない哀しみが…みたいな(T_T)
ボクが本当に自信を持って注目して頂きたい技術こそ『木枠』なので、お役に立てて嬉しいです😃