①4B鉛筆✏️でデッサンしたあと、ネズミ🐭色で線画→陰影を描きます。
【デッサンに使用する鉛筆】
上級者は芯が硬めのHを使うと紙を汚さずに済みますが、初心者🔰は力が入る為、紙を傷付けてしまうので柔らか目のB以下の使用がオススメ!
当然ボクは超柔らか目の4Bです!
②骨を意識して焦げ茶色で下塗りをします。
③上手く仕上げる自信が無いので、端から
慎重に色使いを探りながら着色します。
メインの色は黄土色、オレンジ色です。
【完成】
では参考資料と比較してみましょう❗
本日も最後までご覧頂き有り難う御座います❗
本日も最後までご覧頂き有り難う御座います❗
愉快ぢゃ🎵まことに愉快ぢゃ🎵
若いってのは、良いのお~
実際に会っていたら『それっておかしく無いですか?』とか容赦なくやられちゃいそうですね(笑)
居酒屋で(下心アリアリで)呑んでるだけなのに~何でオレやられてんの…みたいな。
【世にも奇妙な物語】で、何をやっても上手く行かない貧しい青年が、金持ちの老人と人生を入れ替わる話があったのを思い出しました。
やはり最後に青年は入れ替わった事を後悔するのですが、老人が『元々この取り引きは公平なモノでは無かった、楽しかったよ。』と元に戻してくれる…ってストーリー
鍋島さんとの交流は、自分が若い頃にタイムスリップしたような錯覚に陥りますね。
いや、もしかしたら本当にタイムスリップしているのかも?
だから既視感があったのかな…
鍋島さんのような優秀な方とお付き合いされるのは、どんな方なんでしょうね?
更に優秀か、全くダメダメなヤツのような気がします。
『行け!若者よ、怖れず進むのじゃ!』
って、白い髭を生やして、くねくねした杖を振りかざしたい気分です。
あぁ楽しい🎵素敵な時間をありがとう❤️
これで本当に終わりにします〜🙇♂️
ノグさんとのお話は私にとって、とてもとても為になるのと純粋に楽しいです。
何故なら人と会話や経験からしか価値観は固まらないと思っているからです。
私の価値観はまだまだ不完全ですし、生き様を通して示すにはピヨ子ぴよぴよな状態です。だからこそノグさんのように1本生き方が通った方とお話すると、私も考えるきっかけになりますし、やっぱりこの生き方がいいよな、と自分で思い返してまた気を引き締める貴重な機会となるのです。
そしてノグさんも仰ってる通り、やはり自分の幸せは自分でしか分からないのですよね。まだ実はどこかに正解があるのでは?と思う自分も居ますが、引き続き自分の心の声に正直に耳を傾け続て、今この瞬間、望む生き方を表現する行動をしていきます。
大分しつこくコメント致しましたが、これに懲りずに仲良くしていただけましたら、とっても喜びます🤗
鍋島より
やはり気付くのが早いですよね。
いわゆる違う意味で『見えちゃう人』なんですね。
ちなみに動物園の象の方が早く死ぬそうですね。
目が覚めると明るい陽射しが差し込むベッドの上にいて、食べたいモノも欲しいモノも全て手に入る至れり尽くせりの快適な生活。
どうやらここは天国らしい…
そんな毎日を送っていたが飽きたので、『もうそろそろ地獄も見てみたいんだが…』
と言うと『ここがその地獄ですよ。』ってヤツですね。
危惧したのは『意図を理解したかどうか?』では無く、受け取り方によっては精神状態などに悪影響を及ぼす事です。
他人の価値観に左右されず、しっかり自分の脚で立っていられる人なら大丈夫でしょう。
本当に望むモノや、理想の姿は本人しか分からないのだから、本人を救えるのは本人しかいないと思います。
ボクの理想としている絵はボクしか知らないように…
ボクは鍋島さんと会話?させて頂いて為になりますが(ボケ防止に)鍋島さんには何のメリットも無いのが、おっぱ…心配なノグブラックであった。
私は作者の真意を理解できたのでしょうか?笑
今目の前にある努力がそのまま報われると感じられるのは学生時代までと気付いた時がありました。
学校は私たちのために存在しますが、
会社は社会のために存在するのであって私たちのために存在しているわけではない。恥ずかしながら、そんなことも理解せず「ぶーぶー」言ってたときがあります。
でもそれに気付いたときに、会社にしがみつくのを諦めました。
なんか一生振り向いてくれることのない異性を目の前にしてスッと気持ちが冷める感じですね笑
経済の観点で言えば貧富は努力とは関係ないところで決まる、これは事実と思います。でも幸せかどうかに関してはお金の大小のみでは決まらないと思ってます。
※因みにお金はめっっちゃ大事と思ってます。お金がすべてではないと言いたいです。というか言えるようになりたいです。
用は目的意識を持って全力で生きて毎日達成感で生きているかだと思うんです。
昔何かで見たのですが
明日の命も分からない野生の動物と
生きることだけなら満足のいく動物園の動物、はたしてどちらが幸せなのでしょう。
こんなことを言えてる時点で私はまだまだ世間知らずのピヨ子で未熟者の証拠なのかもしれませんが笑
ボクが書いた小説では無いので…(笑)
この小説は過去に何度も紹介しようと考えては断念していました。
受け取り方によっては、解釈が全く別になってしまう危険性があるからです。
単に理解力の有る無しでは無く、人生経験やポリシーにも左右されると思います。
で、ちょっとした仕掛けを…( ´艸`)
『この容器を開けられる程の文明があれば、中の文書も理解出来るに違いない。』
と云う…まあ、性格の悪いヤツがやるような、ちょっと嫌らしいやり方ではありますが。
抜粋した文章ではありますが、鍋島さん程の考察力があれば作者の真意は理解出来るだろうな…とは思っていました。
何年もの間、一日の休みも無く働いていた時期がありました。
物事が上手く行っている時は、自分が努力した結果だと思いがちです。
ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・マクファーデンが『なぜ貧しい人とお金持ちがいるのか?』と云う子供の質問に答えた内容が人生観を変えました。
第一『運』
生まれた国、土地、家など…
第二『最初から何かを持っている』
元々もっていた土地や機材、親から受け継いだ地位や財産を運用する。
第三『自分で会社を始める』
新製品の開発など…
努力がほぼ全てだと思っていましたが、雨も降らないような国の人が貧しいのは怠け者だからでも無能だからでも無い。
結局『世の中は公平では無い』
努力で成功する確率の方が遙かに低いという現実
これもどう解釈するか?ですよね。
『努力なんてムダ、自分はツイてないんだ…。』
『生まれたのが日本で、良かった。』
『運が悪かろうが何も持ってなかろうが、努力すればチャンスはある!』
まあ、今のボクにとってはどうでも良い事です。
ただのエロ鉛筆ブログですから…
鍋島さんのパンチは真正面から打ち込んでくるので避けきれませんなぁ💦
参った…参った…あははは(^◇^;)
笑って誤魔化すしかないノグブラックであった。
ホッケ美味しそう♪♪
私の田舎は海が近く、干物が有名なので居酒屋さんで飲むときはいつもホッケを注文してました☆
ノグさんの小説はいつも色々考えさせてくれるのでとても楽しみにしてます♪
今回は読むのが躊躇いましたが、読むなと言われると読みたくなるのが人の性(笑)
これは、やばいですね。
これからは個の時代と言われている日本ではこんなに明確ではないにしても個人の価値がとても重要視されるのかも、、
そして純粋に感じたことは皆、本当に努力をして生きているよな、ということです。
得たいもののためは何かを差し出す
それは生きることの宿命なのかも。
「得たいもの」は人それぞれでしょうし、差し出すものも人それぞれ。
ただそれを自分で認識して、覚悟を持って生きていらっしゃる方は本当に尊敬します。
私は長い間、どこか正解はひとつでそれ以外は不正解、という考えがどうしても離れずに過ごしてきました。
でも他の人がどうであれ、自分の幸せは「これ」「こうやって生きることが私の幸せの形だ」と決めてからはずいぶんとラクになりました。
ノグさんのブログを見て、
この生き方を選択したのは他の誰でもなく「自分」だったなということを改めて思いださせていただきました(^^)
いつも力づけになるブログをありがとうございます♪
や、や、それ程の作品でも…
たまたま上手く描けた作品をアップしているだけです。
タマタマ…いやそういう意味では(^_^;)💦
こちらこそ宜しくお願いしますm(__)m
とっても、嬉しいです!!
これからの、作品にわくわくさせていただきますので、よろしくお願いします🍀
70cm!じぇじぇじぇ(゜ロ゜;ノ)ノ
トラウト→ニジマス!
じゃあみんな知らずにニジマス食べているって事ですね!
でも自分で釣った魚を食べるのとパックした魚では違いますからね🎵
養殖のニジマスだと刺身でも食べられるとの話ですが、やっぱり怖いかな…
自分はニジマスや山女魚なんて魚が、川にいるって事がビックリでしたからね…
それが半年前の話…(笑)
ボクにとってニジマス=食料ですね!
山女魚は?→食料
ウグイ→食料では無い
(今日読んだ本に、冬は美味と書いてありましたが…。)
神に感謝して食べる分だけ頂くって感じかなぁ…
30cm以上あるニジマスは骨が気になるので、食べるなら25cm位が調理し易いと思いました。
mは無理な数字と思いますが、現実的な数字だと思います。
しかし私は残念ながらニジマスには拘りはなくつまみ食いしてる位です、リリースはしていますが。
ニジマスは学術的には原始的なサケでして、サクラマス(ヤマメ)と近い関係にあります。
よって大きくなると顔つきもサケっぽい感じがしますね。
トラウトサーモンなんて商品名で売られてる魚はずばりコレです。
海中養殖で育てたニジマスですね。
ところで…
釣った魚を全てキープする。
それもその「釣り人の考え方」で悪い事ではありませんが、リリースする事によって大きく育つ、子を増やす…
そんな可能性もあります。
どう思うか?はそれぞれのお考えにお任せするしかありません。
ちなみに私はニジマスを害魚とは考えていません、外来魚で困った奴だとは思ってはいますが…
今現在ニジマスが居る川は、私個人ではどうしようも出来ないなと思いながら、現在居ない水系、特に貴重なオショロコマやイトウが居る水系にむやみに放流すべきではないと思っています。
ま、オショロコマとニジマスが共存してる川もありますけどね。
今ある環境を、余計な事を考えずに楽しむ…
これが趣味で釣りをするならベストだと私は思います。
顔がシャケですもんね!
自分ならリリースは絶対出来ません!
剥製にしてリビングに飾ります。
やはりその辺に大物が転がっている訳では無いのですね!
でも絶対いない訳でもありませんよね!
支笏湖の底か…無理ですね。
とりあえず今季はサイズ40cmOver、数は二桁を目標に考えています。
昔の事は分かりませんが、確かに熊の出るような山中に釣り人だらけですね。
としまえんのプールみたいですもんね。(行った事ないけど…)
お会いした時に言っていた、団塊の世代うんぬんってヤツですね。
夢四十さん要所要所でブラック突っ込んで来ますからね…(^_^;)
例えば支笏湖等の湖、また海に下った個体。
今これ程釣り人が居て情報が溢れている環境では、まぁそこまで育つのは難しいだろうな…と思っています。
あ、私のブログで59cmの記事ありますよ、確か2017年の「3月26日の奇跡…」なんて書いてたと思いました。
おそらく海に下り遡上して来た個体と思われます。
『見~た~なぁ~』ダメだって言ったのに…
《踏み絵》を踏んでしまった、みるくまさんは隠れキリタンポと認定します。
全く酷い職場ばかりを渡り歩きました…。
資格も学歴も無く、年齢もアウト
自分ひとりなら良いのですが、家族に不憫な思いをさせている自分が許せませんでした。
ボクは、しんどくても皆で支え合って、笑って暮らせたら良いかなと思いますよ。
TVドラマみたいに、3ヵ月で状況は変わらないですもん。
モチベーション上がりマッスル🎵
でもボクはそんな事より1mのニジマスが気になって仕方ありません!
上流でも、底無し淵みたいな場所でないと無理ですね!
やっぱり湖とかでなきゃ、そもそも泳げないか…
59cm!尺マス2倍!
30cm越えただけでヒキが違うのに!
ロマンが止まりません!
80cmもあったら子鹿も吞まれちゃうかも!
ネズミとかヘビはフツ~に喰っているでしょうね。
御覧の通りボクの絵には、ラインがほぼありません。
苦手な分野を避けて、上手く見えるように細工をしているに過ぎません。
修練あるのみ…です。
plankochanさん芸能リポーターばりの賛辞有難うございます。
何とか発表出来る最低限のレベルには仕上がったかな?と思います。
自己採点は87点って感じかな。
他の色鉛筆画を描く先生方との違いは、ボクが油絵出身と云う事だと思い出す。
上手い下手では無く、そもそも目指す場所が違っているんですよね。
だから競合しないし差別化が図れるし、チャンスがあると思います。
これ30分で描けたら本気でプロ目指すんですけどね…(笑)
楽しんで続ければ絶対誰にでも描けます。
受講生募集中
女子は手取り足取りウヒヒっ、男子からは金取りで…
今回のSF小説も色々と考えさせられますね。実際に橋を人力で支える仕事はありませんが、生きていくために必死で辛い労働に耐え、社会を支えている人たちの姿を連想させます。報われる世の中になってほしいものですね(これから社会復帰を目指す者としては切に願います)。
写真と比べて違いはありますが、リアリティーを感じます。
むしろノグさんの絵の方が美味そうです。
絵と言うものは「そう言うモノなのかな?」と最近思い初めて来ました。
モチーフの魅力をより引き出す?
例えば昔、樹木希林さんのカメラ・フィルムのCMで「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに美しく」みたいな…
私は詳しくありませんが、写真を絵画風に加工出来るソフトやアプリ、コンピューターを使って描く絵画もある様でそれらも素晴らしいのですが、手書きで創られる絵は何とも言えない温かさと魅力がある様に思います。
そして絵には性格が出ますね。
モチーフと比較し「正確に描こう」としている姿勢はノグさんの真面目さが滲み出ています。
とてもおいしそうな描写ですね。
スダチ?カボス?が超立体的です。
陰影と色の濃淡でこんなに表現できるなんてすごい事件です!
どこから手をつけたらいいんだかわからないけど練習します。