先日、ラソラでトリックアートを発見!
撮影📷️しようとすると…
何故か仁王立ちポーズ🤣
『やー』
②華やかですね、これで完成にしてもよいかな?
ちょっとほろ苦でメチャ旨😋もう一度食べたくなる味わいでした。
右から歩いて来たオジサンがこちらに向き直り…
何故か仁王立ちポーズ🤣
『やー』
こんな気分だったんでしょうか?😅
どうせならもう少し前に…ハロウィン🎃シートの上に立って頂けますか?
ハイ!今回はコレ👇️を塗りました。
①水彩ペンでカワセミから塗ります。
背景をモノクロで仕上げても面白いかも知れません。
②華やかですね、これで完成にしてもよいかな?
③お手本通り背景をブラックにしました。
どちらも悪く無いと思うので、どちらが正解か分かりません。
好みの問題でしょうね
『もうひとつチェルシー🎵』
先日はオムレットのミルクココア風味を食べましたが、今回はショートケーキを食べてみました。
ちょっとほろ苦でメチャ旨😋もう一度食べたくなる味わいでした。
本日も最後までご覧頂き有り難う御座います🙇
マツダケンさんの塗り絵は、細かく線画が描かれて少し陰影も付いているので『軽く着色するだけ』で上手く見えるんですよ😃🎵
なのでボクは、上手く行かなくて自信を無くした時にチャレンジする事が多いです。
今回は背景で一番悩み、苦労しました😣
ムラにならないように色鉛筆で塗って→水彩ペンで塗って→また色鉛筆で塗りました。
黒を塗る時は『本当にやるのか?やっちゃう?失敗するぞ!このままで良くないか?』と随分葛藤がありました🤔
最後は『やっちゃえ日産🚙』と開き直りました😅
ハロウィン月ですね
おじさんは控えめな方だったんでしょうかね?
ポスカやマジックを試そうかとも思いましたが、この程度の余白でもいざ塗るとなると結構広いんですよね😅
色鉛筆を塗った後だと水彩を弾いて💦しまいますが、水彩ペン→色鉛筆なら乾いた上から塗れます。
水彩色鉛筆と水彩ペンなら相性が良いかも知れません。
最初から水彩ペンだけで塗ったらどうなんだろう?とか、まだまだ研究が必要です😵💫
オジサンは謎です🤔
『何を撮影しているのか?』気になったのかとも思いますが、立ち止まり仁王立ちって😅
アメブロだと自動的に敬称がつきます、さんを付けると『さんさん』に🤣
ブログを始めて間もない頃のフォロワーさんに、うっかり付けずに送信してしまい相手の方に指摘された事がありました。😅
悪意が無い事くらい分かりそうなモノだけどなぁ…と残念に思いました。
せっかくコメントを頂いて、やりとりで緊張を強いられると楽しくなくなっちゃうので、ボクは全く気にしません😄
感化されて塗り絵コンテスト用にと塗り絵を買ってはみたものの
今まで好んで使っていたものとあまりに紙質が違って既に挫折しそうです💦
色鉛筆の練習と思って色々チャレンジしてます
柔らかい油性色鉛筆だと紙の目が粗いと綺麗に濡れず苦戦しております💦
そうそう、紙質は神ですね!
バレー🏐の選手がバスケット🏀の試合に出るようなモノで、画材と紙の相性が良く無いと全く思い通りになりません。
ボクも『水彩で仕上げよう!』と思った作品なのに紙に染み込んでしまい、『滲みや混色が出来ず』マジックで塗ったみたいになった事があります。😨
『もう安い色鉛筆は卒業しても良いかな?芯の軟らかいペリシアなら素晴らしい出来映えになるだろう!』と思ったら、ベタ塗りになってしまったり…
結局現在も、安い色鉛筆で塗ってから発色の良い高級色鉛筆で仕上げています。
プロの先生が使うような芯の軟らかい色鉛筆は使い方は、慣れるまで難しいと思います。
頑張って使いこなせるようになるしかありませんよね😅
ボクは根性が無いので、いつも楽な方を選びます。
水彩で下塗りをして色鉛筆で仕上げるとか、色鉛筆で下塗りして水彩で仕上げるとか何でもアリです🤣
カリスマカラーもアクリル絵の具も、買ってから一度も使っていません。
使わなきゃ上手くなれないんですけど、臆病な性格です😣
一番重要なのは『続ける事』だと思うので、【楽しい】を最優先させるのが良いと思います☝️
色々教えて下さって有難うございます。
私は何年か前からカリスマカラーを愛用していますが、半分の色が廃盤になってしまいました😭好んで使う色ばかり💦
https://youtube.com/@ColorvscolourCC?si=JmCnCOF7_xOyYHkU
このアーティストさんに憧れてカリスマカラーを使い始めたのですが、どうにも同じ色鉛筆を使っているとは思えない仕上がり⤵
腕前が上がっていくと紙の相性というものを超えられるのかな?とも思うのですが
今のところ私はまだまだで、ガッカリしながらも数日でまたチャレンジを始める繰り返しです。
緒他の画材も足した方がいいなかも?と思い、ペン型のポスカやゲルペンも使い始めましたが、広い面には難しいですね😭扱いがうまくないだけかも?慣れればそのうち?なんて思いながら
ノグさんの美しい仕上がりの塗り絵を見てやる気↗
新しい画材にチャレンジする時、ワクワクと心配が入り交ざっています
著名な書道家の先生も、一番大事な書道具は『紙』だと言っていました。
何事も『初心者🔰ほどよい道具を使うべき』と云われるように、プロなら技術で何とでもなるんですよね😅
石川佳純さんなら、🏓ラケットの代わりにスリッパを使っても優勝🏆️してしまう事でしょう。
柴崎おじいちゃん先生も、100均の画材で素晴らしい作品を描けますからね。
でも柴崎先生でも100均の色鉛筆では苦戦していたのだから、一般人なんか尚更です。
色鉛筆でリアルに描くなら、やはり目の細かいケント紙ですね。(ボクはDAISOのケント紙をよく使います。)
あとは、『大きく描く』のもリアルに見せるポイントです。
(目👁️巨大に描いてましたよね。)
硬質色鉛筆は『重ね塗り』で下塗りの色を見せる、軟質色鉛筆は『混色』で作った色を塗る事が必要ですね。
軟らかい色鉛筆は下塗りしても透けないので、油絵具のように紙の上で色を混ぜる感じです。
ちまちま色を塗り重ねる『硬い色鉛筆』と違い、色が一気に乗るので仕上がりは速いですが、運転が難しいレーシングカーのようなモノです。
ちまちま塗っていると自然と丁寧になりますが、一気に色が付くとなると慎重さが求められます…好みの問題でしょうね🤔
硬い色鉛筆だと『濃い色、暗い色』を塗った後に、『明るい色、薄い色』を塗り重ねると鮮やかな作品になります☝️
軟らかい色鉛筆の使い方は、まだ分かりません😅