20110629
シャワーを浴びて、ぐっすり眠って、爽やかな目覚め。とっても静か。
朝食の時間、食堂に向かう。
オーナーの女性は柔和な微笑みで迎えてくれて、さやかちゃんは手続きをしなければと
書類を出そうとする。と、後でいいと笑顔で答えてくれて・・・私達は昨夜遅く付いた事をお詫びしても笑顔で受け流してくれて・・・なんだか心が安らいだ。
先客とGood morning.なんて挨拶交わし(私、何だか社交的になってる)
(グッモーよりハッローだったかも)案内されたのは、窓際の席。
テーブルに飾られたばらは・・・。
少し小振りなブルームーン?
ブルーバードか?それとも・・・
ブルームーンは私にとって別格のばら。
イギリス最初の食事にこのばらに迎えられるなんて・・・
大げさだけど、ちょっと強引でわがまま過ぎたかなと、ちらっと後ろめたくも
あったこの旅を大きな何かが祝福してくれているように思えた。
他のテーブルは赤い小花、翌日はみんな赤いばらだったのだから。
不思議な偶然だった。
フルイングリッシュモーニング
女主人はとても丁寧な話し方で注文を聞いてくれて・・・(さやかちゃんによると)
私も 優しい響きだと思った。
後ろに映っているので、小さく見えるけど、
私達には少し大きすぎるハム、ソーセージ(硬め)焼きトマト(調度良いソース代わりに)、大きな焼きマッシュルーム、玉子(料理法はいろいろ)ハッシュドポテト、煮た豆(思ったよりは美味しかったけど、無くても良い)そして焼きたてトースト、(薄くてカリカリ、粒が残っていて私好み)
そしてティーorコーヒーが定番らしい。
その他、シリアル、ヨーグルト、フレッシュジュース、がそれぞれ各種あって、
フルーツもふんだんに用意されていた。
さやかちゃんはオーガニックのシリアルとプレーンヨーグルトを選び、健康、美容重視。
私は日本であまり見かけないケロッグのフルーツシリアルとフルーツヨーグルトを味重視で選ぶ
毎日、日本にいる時と同じ様に、シリアルとヨーグルト、フルーツを頂けて体調は完璧だった。
ホテルの外観、こんなかわいいホテルが立ち並ぶ。
朝食後早速出かける。町の建物。
案内板。一番下は日本語でようこそ(5段目)
良いお天気で私はイギリスでも晴れ女
こんなメルヘンチックな建物ばかり並んでいてだんだん普通に思えてくる。
ミステリーツアーって書いてあった。お化け屋敷?
アンテークな雰囲気がちょっといいね。
ポスターを拡大するとミュージアムイベントって。
フォルスタッフド・エクスペリエンス?位置的にも。 今だ不明。
飢饉や殺人、占星術魔術などあまり知られる事がないチューダー朝時代
のストラトフォードを紹介 。チューダー朝時代の建物も見所。
この中はレストラン、楽しそうだった。
テディーベアーのお店。この熊と腕を組んで記念撮影なんて子供っぽい事をした
いたるところにあるハンギングバスケット。
使われている花はフクシア、ゼラニューム、ペチュニアなど日本でもおなじみの花だけど花が大きく立派。
フクシアなんて根ぐされや蒸れですぐだめになるのに、こんなに綺麗なのは気温が低くて、湿度も低いからだね。
日陰に入ると肌寒かった。
お花屋さんにはすぐに目が行く。
お店先をアップで・・・
ガーベラも花が大きい。
セール中のお店が並ぶ・・・
↑ ↑
ショウウインドウを撮ってみた。
エーボン河 手前にナローボートが停泊中
ナローボートはクルーズを催行する船、レストランや軽食を出す浮かんでいるだけの船もある。
↑
こんな船です。
この橋を何度も渡った。
広い芝生が続く河の畔。
水瓶座の私は、水のある公園が好き。だからこの景色はとても好きになって何時までも佇んでいたかった。
ナローボート、モーターボート、手漕ぎボートいろんな種類の船が行き来する。
さやかちゃん乗りたかったのかな?
2品で£9.95のレストラン。外のテーブルでも食事できる。
結構お安いと思うのはポンド130円程度のレイトのお陰
刺繍の資料に・・・花を撮る
全体の様子も
枯れた花も必要
入り乱れて咲いているところも参考になるね。
この木の実もよく使われるから、後で調べるヒントになればいいと撮る。
この後ブロードウエイ、チッピングカムデンへ。
又一騒動起きるのです。
シャワーを浴びて、ぐっすり眠って、爽やかな目覚め。とっても静か。
朝食の時間、食堂に向かう。
オーナーの女性は柔和な微笑みで迎えてくれて、さやかちゃんは手続きをしなければと
書類を出そうとする。と、後でいいと笑顔で答えてくれて・・・私達は昨夜遅く付いた事をお詫びしても笑顔で受け流してくれて・・・なんだか心が安らいだ。
先客とGood morning.なんて挨拶交わし(私、何だか社交的になってる)
(グッモーよりハッローだったかも)案内されたのは、窓際の席。
テーブルに飾られたばらは・・・。
少し小振りなブルームーン?
ブルーバードか?それとも・・・
ブルームーンは私にとって別格のばら。
イギリス最初の食事にこのばらに迎えられるなんて・・・
大げさだけど、ちょっと強引でわがまま過ぎたかなと、ちらっと後ろめたくも
あったこの旅を大きな何かが祝福してくれているように思えた。
他のテーブルは赤い小花、翌日はみんな赤いばらだったのだから。
不思議な偶然だった。
フルイングリッシュモーニング
女主人はとても丁寧な話し方で注文を聞いてくれて・・・(さやかちゃんによると)
私も 優しい響きだと思った。
後ろに映っているので、小さく見えるけど、
私達には少し大きすぎるハム、ソーセージ(硬め)焼きトマト(調度良いソース代わりに)、大きな焼きマッシュルーム、玉子(料理法はいろいろ)ハッシュドポテト、煮た豆(思ったよりは美味しかったけど、無くても良い)そして焼きたてトースト、(薄くてカリカリ、粒が残っていて私好み)
そしてティーorコーヒーが定番らしい。
その他、シリアル、ヨーグルト、フレッシュジュース、がそれぞれ各種あって、
フルーツもふんだんに用意されていた。
さやかちゃんはオーガニックのシリアルとプレーンヨーグルトを選び、健康、美容重視。
私は日本であまり見かけないケロッグのフルーツシリアルとフルーツヨーグルトを味重視で選ぶ
毎日、日本にいる時と同じ様に、シリアルとヨーグルト、フルーツを頂けて体調は完璧だった。
ホテルの外観、こんなかわいいホテルが立ち並ぶ。
朝食後早速出かける。町の建物。
案内板。一番下は日本語でようこそ(5段目)
良いお天気で私はイギリスでも晴れ女
こんなメルヘンチックな建物ばかり並んでいてだんだん普通に思えてくる。
ミステリーツアーって書いてあった。お化け屋敷?
アンテークな雰囲気がちょっといいね。
ポスターを拡大するとミュージアムイベントって。
フォルスタッフド・エクスペリエンス?位置的にも。 今だ不明。
飢饉や殺人、占星術魔術などあまり知られる事がないチューダー朝時代
のストラトフォードを紹介 。チューダー朝時代の建物も見所。
この中はレストラン、楽しそうだった。
テディーベアーのお店。この熊と腕を組んで記念撮影なんて子供っぽい事をした
いたるところにあるハンギングバスケット。
使われている花はフクシア、ゼラニューム、ペチュニアなど日本でもおなじみの花だけど花が大きく立派。
フクシアなんて根ぐされや蒸れですぐだめになるのに、こんなに綺麗なのは気温が低くて、湿度も低いからだね。
日陰に入ると肌寒かった。
お花屋さんにはすぐに目が行く。
お店先をアップで・・・
ガーベラも花が大きい。
セール中のお店が並ぶ・・・
↑ ↑
ショウウインドウを撮ってみた。
エーボン河 手前にナローボートが停泊中
ナローボートはクルーズを催行する船、レストランや軽食を出す浮かんでいるだけの船もある。
↑
こんな船です。
この橋を何度も渡った。
広い芝生が続く河の畔。
水瓶座の私は、水のある公園が好き。だからこの景色はとても好きになって何時までも佇んでいたかった。
ナローボート、モーターボート、手漕ぎボートいろんな種類の船が行き来する。
さやかちゃん乗りたかったのかな?
2品で£9.95のレストラン。外のテーブルでも食事できる。
結構お安いと思うのはポンド130円程度のレイトのお陰
刺繍の資料に・・・花を撮る
全体の様子も
枯れた花も必要
入り乱れて咲いているところも参考になるね。
この木の実もよく使われるから、後で調べるヒントになればいいと撮る。
この後ブロードウエイ、チッピングカムデンへ。
又一騒動起きるのです。