20110630(4日目)ホールズ・クロフトを出て、こんな町並みを歩いて、
ナッシュの家とニュー・プレイスに向いました。
こんな風に花が飾られ、歩いていても少しも疲れません。
装飾的な建物も多く見られます。
これは??
誰もいない小さな教会、スタンドグラスが綺麗。一人、一人、明かりがあります。
ナッシュの家とニュー・プレイス
ナッシュの家はシャークスピアの孫娘エリザベスが夫トーマスナッシュと一緒に住んだところ。
家の中はストラーとフォードに関する展示が。
この展示品は私にとってはとても興味深い物ばかり!!だった。
これは見逃せません
刺繍のモチーフはなでしこ?
ゆびぬきと指輪?かな。
刺繍の図案になりそう!
日本の物?影響を受けた物?かな。
これはお芝居に使われた小道具
演じた女優さんの写真と一緒に実際のお帽子も。
帽子製作を学んだ(本の少しだけど)私にとって、お帽子も見逃せない。
英国ルネッサンス期様式で造られたノット庭園Knott Gardenへ
春には外壁いっぱいに藤が咲き誇るこの家の庭園にシャークスピアが引退後没するまで過ごした家ニュー、プレイスがある。
見物客の煩わしさから1759年に当時の家主が取り壊したため、現在は土台しか残っていない。
その跡地にある庭園
庭園に誘う通路でこのピンクの花がとても目を惹いた。
濃いピンク、淡いピンク、白もある。これってスイトピー?巨大!豪華!
英国ルネッサンス期様式ノット庭園Knott Garden
さやかちゃん上手に撮ってるね。画像拝借。
ツゲ(多分)で描かれた 曲線の中に様々な色の花が配置されている。
私もやってみたいな。
この臙脂色のホリホックを後付けにして、このままスタンプワークのワークの図案になる。
みんなみんな、刺繍の資料に~♪名前は何と無くわかるけど、違っててたらいけないので・・・
これから調べて確認します。
もしおわかりになる方がいらしたら
教えてね~♪
これだけちょっと感じが違う。アンリ ルソーの絵みたい。ライオンが寝ていそう
花びらがとーっても沢山の白い花。マーガレット系?
バーバスカムかな?葉っぱが映ってないから わからないねぇ。
ともかく、どれも巨大。これ、園芸種の紫つゆ草でしょう?
ベルガモットかしら?
これはアスターとポピーだね。アスターも花びら多い!!
興味のあるものばかり沢山見て心は満腹だったけど、時間なのでランチを。
さやかちゃんのご希望でイタリアン。画像はあるものだけで。
お味は良かった。このパンも美味しかったけど、食べられないよね。
それから少し歩いて・・・
シェークスピアの生家 お庭側から
ウィリアム・シェイクスピアが生まれた(1564年)といわれている家。
チューダ様式独特の建て物。
入口は、隣接するビジターセンターにあり、まずここでシェイクスピアの生涯と彼の活躍した時代についての展示を見学してから、生家へと入っていく。内部にはシェイクスピアが誕生した当時の生活の様子が、実物とレプリカの両方を用いて再現されている。
当時、窓の数が税金の額を決める基準にもなっていたので窓の多いこの家はかなりの豪邸らしい。
表側。
この窓が・・・↓
父親は裕福な羊毛商人で手袋の製造も行ったそうで、窓際に手袋が吊るされていた。
製造作業場
、
製造に従事する職人たちもこの家の中に住すんでいたらしい。
アン・ハサウェイの家 とメアリー・アーデンの家 も家も行きたかったけど、郊外にあるので、
残りの時間は町並みを楽しみながら散策する事にした。
変なお買い物
かわいいブーツのプランターとガーデングローブ。
グローブはさやかちゃんのお奨めだけどブーツはサブリミナル効果だ。きっとそう。
大容量のスパンコールみーつけ!購入。
一生使えるよ~♪
こうして、素敵な物や、↑のようなスットコドッコイなお買い物も楽しめて・・・
無理して郊外の観光スポットまで足を延ばすより良かった~♪と思うのです。
とても気になったハンギングバスケット
きれい。
荷物を預けていたので、ホテルへ戻り、、朝予約してもらったタクシーを待つ。
その間又お茶をご馳走になった。このホテルでは最初から最後まで心地良いもてなしを受けた。
タクシーで古城ホテルへ向った。
ナッシュの家とニュー・プレイスに向いました。
こんな風に花が飾られ、歩いていても少しも疲れません。
装飾的な建物も多く見られます。
これは??
誰もいない小さな教会、スタンドグラスが綺麗。一人、一人、明かりがあります。
ナッシュの家とニュー・プレイス
ナッシュの家はシャークスピアの孫娘エリザベスが夫トーマスナッシュと一緒に住んだところ。
家の中はストラーとフォードに関する展示が。
この展示品は私にとってはとても興味深い物ばかり!!だった。
これは見逃せません
刺繍のモチーフはなでしこ?
ゆびぬきと指輪?かな。
刺繍の図案になりそう!
日本の物?影響を受けた物?かな。
これはお芝居に使われた小道具
演じた女優さんの写真と一緒に実際のお帽子も。
帽子製作を学んだ(本の少しだけど)私にとって、お帽子も見逃せない。
英国ルネッサンス期様式で造られたノット庭園Knott Gardenへ
春には外壁いっぱいに藤が咲き誇るこの家の庭園にシャークスピアが引退後没するまで過ごした家ニュー、プレイスがある。
見物客の煩わしさから1759年に当時の家主が取り壊したため、現在は土台しか残っていない。
その跡地にある庭園
庭園に誘う通路でこのピンクの花がとても目を惹いた。
濃いピンク、淡いピンク、白もある。これってスイトピー?巨大!豪華!
英国ルネッサンス期様式ノット庭園Knott Garden
さやかちゃん上手に撮ってるね。画像拝借。
ツゲ(多分)で描かれた 曲線の中に様々な色の花が配置されている。
私もやってみたいな。
この臙脂色のホリホックを後付けにして、このままスタンプワークのワークの図案になる。
みんなみんな、刺繍の資料に~♪名前は何と無くわかるけど、違っててたらいけないので・・・
これから調べて確認します。
もしおわかりになる方がいらしたら
教えてね~♪
これだけちょっと感じが違う。アンリ ルソーの絵みたい。ライオンが寝ていそう
花びらがとーっても沢山の白い花。マーガレット系?
バーバスカムかな?葉っぱが映ってないから わからないねぇ。
ともかく、どれも巨大。これ、園芸種の紫つゆ草でしょう?
ベルガモットかしら?
これはアスターとポピーだね。アスターも花びら多い!!
興味のあるものばかり沢山見て心は満腹だったけど、時間なのでランチを。
さやかちゃんのご希望でイタリアン。画像はあるものだけで。
お味は良かった。このパンも美味しかったけど、食べられないよね。
それから少し歩いて・・・
シェークスピアの生家 お庭側から
ウィリアム・シェイクスピアが生まれた(1564年)といわれている家。
チューダ様式独特の建て物。
入口は、隣接するビジターセンターにあり、まずここでシェイクスピアの生涯と彼の活躍した時代についての展示を見学してから、生家へと入っていく。内部にはシェイクスピアが誕生した当時の生活の様子が、実物とレプリカの両方を用いて再現されている。
当時、窓の数が税金の額を決める基準にもなっていたので窓の多いこの家はかなりの豪邸らしい。
表側。
この窓が・・・↓
父親は裕福な羊毛商人で手袋の製造も行ったそうで、窓際に手袋が吊るされていた。
製造作業場
、
製造に従事する職人たちもこの家の中に住すんでいたらしい。
アン・ハサウェイの家 とメアリー・アーデンの家 も家も行きたかったけど、郊外にあるので、
残りの時間は町並みを楽しみながら散策する事にした。
変なお買い物
かわいいブーツのプランターとガーデングローブ。
グローブはさやかちゃんのお奨めだけどブーツはサブリミナル効果だ。きっとそう。
大容量のスパンコールみーつけ!購入。
一生使えるよ~♪
こうして、素敵な物や、↑のようなスットコドッコイなお買い物も楽しめて・・・
無理して郊外の観光スポットまで足を延ばすより良かった~♪と思うのです。
とても気になったハンギングバスケット
きれい。
荷物を預けていたので、ホテルへ戻り、、朝予約してもらったタクシーを待つ。
その間又お茶をご馳走になった。このホテルでは最初から最後まで心地良いもてなしを受けた。
タクシーで古城ホテルへ向った。