20110630(4日目)夕方 ホテルからタクシーでStuddey CASTLEに。
「ここはどうしても連れて来て上げたかったの。」彼女はそう言って・・・
お支払いももう済ませてあると・・・ビックリ!
お言葉に甘えて・・・古城ホテルは彼女のご招待・・・になりました。
遠くにお城が見えて来て・・・
だんだん、大きく見えて来る・・・あれがお城なんだ~
到着しました
古城だ~
今は三ツ星ホテルだけど、以前は大学だったようで・・・その昔は・・・
どんな目的でどんな人が建てたのだろう?どんな人が住んでいたのかしら?
エントランスの4本の柱に其々、顔が・・・誰だろ?
入り口のドアの飾り
チェックインを済ませて、お部屋に向かおうとして、上を見上げると・・・
天井にはステンドグラスが・・・
ダイニングルーム 荷物を部屋に置くと調度ディナーの時間。
特にドレスコードもないようで、カジュアルな服装の人が多かった。
結婚式のテーブルセッティング。
天井飾りが素敵
ディナー(画像の有る物だけ)
私が選んだ前菜はメロンの・・・・・覚えているのはそれだけ。
すぐに撮り忘れるので、さやかちゃんが
「撮ってあげるよ 」って・・・
最後のケーキはレモンパイ風を選んだ。
イギリスって食べ物はまずいってみんな言うので、どちらかと言うとお味に敏感な私は
全然期待していなかったけど・・・どこで頂いた物もみんな美味しかったよ。
ホームステイや昔の留学経験なので、今は美味しくなってるのかな?
イギリスって食べ物はまずいなんて最初に書いて失礼しました。ごめんなさい。
階段の上部の飾り
彫刻が綺麗
階段
階段アップで
ラウンジの照明
暖炉→
暖炉のタイル。とっても多色。
いくつも段や区切りが付いた天井
その柱部分
足元に目を落とすと・・・美しい絨毯。
ラウンジの天井
このラウンジで肘掛椅子に座って、の~んびりしながら・・・
柱上部をアップ。
どこか、何か、インテリアに取り入れられないかと思いながら見てる私って・・・?
壁にはこんな絵が・・・
さやかちゃんは犬の絵を撮影。
バーラウンジ
バーラウンジの天井
バーラウンジの天井、中央部
バーラウンジの天井中心部分。モリスの葉っぱに似ている。
お化粧室のタイルお手洗いも可愛かったけどまさかアップするのは憚られるので・・・
お部屋の、洗面、バス、トイレ、落ち着かないくらい、とっても広かった。
可愛い形の大きなバスタブ。
夕食後、お散歩を楽しんで・・・ゆったりお湯に浸かって・・・ぐっすりやすみました。
20110701(5日目)朝食はフルイングリッシュ モーニング。ビッフュスタイル。
決まっているようで、どこもメニューは全く同じ。
他にシリアル、フルーツ、ヨーグルト、フレッシュジュース、コーヒー、紅茶、ミルクなどあるのも同じ。クロワッサンや小さなお菓子パンも美味しかった。
パンを入れて一周して落ちてくるとトースト出来ているトースター、面白かった。
ゆっくり朝食を頂いて、チェックアウト。
電車の時間に合わせて昨日から予約してもらっていた(さやかちゃん、抜かりない!)
タクシーが来るまで荷物を預けてお城の周りを散策。
ラウンジから外へ・・・(正面とは反対側になる)お城の裏側
ベンチやガーデンセットが置かれていて・・・其々くつろいでいた。
眼前にはどこまでも広がる草原。向こうからミスターダーシーが現れそう。
足元に・・・
この場所で 「見渡す限り、私の領地だ」なんて言った人もいたんだろうな。
樹の向こうまでお散歩した。
窓の上の飾りにも顔が・・・
誰?
足元には・・・
お城の裏側をぐるっと周ったら・・・こんな門が・・・
こんな花が・・・
さやかちゃん、お花、上手に撮ったね。
少し不気味?
「このお城で人が殺されたかな?」ってさやかちゃん。
そんな事があったかも?って思ってしまいそうな雰囲気・・・
お城の正面に立って・・・昨日来た道を見る・・・
S撮影の大きな切り株。私はスタンプワークの資料にいただき。
敷地内に飼われている羊を見に行く。
羊が佇む樹
その前にある家
まだまだ、お城の敷地内です。
どこまでも、つづく木の柵。スタンプワークの風景の中で、糸、1本で表現できるとか思いながら・・・
遠くに見える町並み
植物や羊、風景など、資料のための画像は多すぎるので、資料として別に
まとめる事にしよう。
お城も、散歩も、羊とも充分に楽しんだ頃、時間になり、お迎えのタクシーでストラトフォード・アポン・エーボンの鉄道駅へ向かいました。
タクシーの運転手は何時にどこ行きの電車に乗るのかまで聞いてくれて、
確実に送り届けようとする気持ちが伝わってきました。
「ここはどうしても連れて来て上げたかったの。」彼女はそう言って・・・
お支払いももう済ませてあると・・・ビックリ!
お言葉に甘えて・・・古城ホテルは彼女のご招待・・・になりました。
遠くにお城が見えて来て・・・
だんだん、大きく見えて来る・・・あれがお城なんだ~
到着しました
古城だ~
今は三ツ星ホテルだけど、以前は大学だったようで・・・その昔は・・・
どんな目的でどんな人が建てたのだろう?どんな人が住んでいたのかしら?
エントランスの4本の柱に其々、顔が・・・誰だろ?
入り口のドアの飾り
チェックインを済ませて、お部屋に向かおうとして、上を見上げると・・・
天井にはステンドグラスが・・・
ダイニングルーム 荷物を部屋に置くと調度ディナーの時間。
特にドレスコードもないようで、カジュアルな服装の人が多かった。
結婚式のテーブルセッティング。
天井飾りが素敵
ディナー(画像の有る物だけ)
私が選んだ前菜はメロンの・・・・・覚えているのはそれだけ。
すぐに撮り忘れるので、さやかちゃんが
「撮ってあげるよ 」って・・・
最後のケーキはレモンパイ風を選んだ。
イギリスって食べ物はまずいってみんな言うので、どちらかと言うとお味に敏感な私は
全然期待していなかったけど・・・どこで頂いた物もみんな美味しかったよ。
ホームステイや昔の留学経験なので、今は美味しくなってるのかな?
イギリスって食べ物はまずいなんて最初に書いて失礼しました。ごめんなさい。
階段の上部の飾り
彫刻が綺麗
階段
階段アップで
ラウンジの照明
暖炉→
暖炉のタイル。とっても多色。
いくつも段や区切りが付いた天井
その柱部分
足元に目を落とすと・・・美しい絨毯。
ラウンジの天井
このラウンジで肘掛椅子に座って、の~んびりしながら・・・
柱上部をアップ。
どこか、何か、インテリアに取り入れられないかと思いながら見てる私って・・・?
壁にはこんな絵が・・・
さやかちゃんは犬の絵を撮影。
バーラウンジ
バーラウンジの天井
バーラウンジの天井、中央部
バーラウンジの天井中心部分。モリスの葉っぱに似ている。
お化粧室のタイルお手洗いも可愛かったけどまさかアップするのは憚られるので・・・
お部屋の、洗面、バス、トイレ、落ち着かないくらい、とっても広かった。
可愛い形の大きなバスタブ。
夕食後、お散歩を楽しんで・・・ゆったりお湯に浸かって・・・ぐっすりやすみました。
20110701(5日目)朝食はフルイングリッシュ モーニング。ビッフュスタイル。
決まっているようで、どこもメニューは全く同じ。
他にシリアル、フルーツ、ヨーグルト、フレッシュジュース、コーヒー、紅茶、ミルクなどあるのも同じ。クロワッサンや小さなお菓子パンも美味しかった。
パンを入れて一周して落ちてくるとトースト出来ているトースター、面白かった。
ゆっくり朝食を頂いて、チェックアウト。
電車の時間に合わせて昨日から予約してもらっていた(さやかちゃん、抜かりない!)
タクシーが来るまで荷物を預けてお城の周りを散策。
ラウンジから外へ・・・(正面とは反対側になる)お城の裏側
ベンチやガーデンセットが置かれていて・・・其々くつろいでいた。
眼前にはどこまでも広がる草原。向こうからミスターダーシーが現れそう。
足元に・・・
この場所で 「見渡す限り、私の領地だ」なんて言った人もいたんだろうな。
樹の向こうまでお散歩した。
窓の上の飾りにも顔が・・・
誰?
足元には・・・
お城の裏側をぐるっと周ったら・・・こんな門が・・・
こんな花が・・・
さやかちゃん、お花、上手に撮ったね。
少し不気味?
「このお城で人が殺されたかな?」ってさやかちゃん。
そんな事があったかも?って思ってしまいそうな雰囲気・・・
お城の正面に立って・・・昨日来た道を見る・・・
S撮影の大きな切り株。私はスタンプワークの資料にいただき。
敷地内に飼われている羊を見に行く。
羊が佇む樹
その前にある家
まだまだ、お城の敷地内です。
どこまでも、つづく木の柵。スタンプワークの風景の中で、糸、1本で表現できるとか思いながら・・・
遠くに見える町並み
植物や羊、風景など、資料のための画像は多すぎるので、資料として別に
まとめる事にしよう。
お城も、散歩も、羊とも充分に楽しんだ頃、時間になり、お迎えのタクシーでストラトフォード・アポン・エーボンの鉄道駅へ向かいました。
タクシーの運転手は何時にどこ行きの電車に乗るのかまで聞いてくれて、
確実に送り届けようとする気持ちが伝わってきました。