さて、ちょいと濃い目のラーメンネタの最終弾は連作で〆てみましょう(笑)
ということで、今年のアタマに横浜駅東口にオープンした ASOBUILD という商業施設に入っているラーメン屋…コチラは元の中央郵便局の一部を改装したものですが、未だに流行っているのか、いないのかがよく分かりません。 位置的には我家からほど近いので、もっと利用してもヨイのですが、ナカナカねぇ…
そんな中でも、壱六家という家系のラーメン屋だけはかなり遅くまでやっているので、好むと好まざるとに係わらず呑んだ帰りに立ち寄ることがあります。
まっ、券売機の左上にあるスタンダードなラーメンに何のトッピングもせずにいただくのは、ヨッパながらも理性のカケラのおかげです。
ちょいと醤油の立ったスープに、家系っぽい麺の組み合わせですが、いわゆる吉村家系とは違う印象があるのは… おそらくは先入観のせいでしょう(違)
トーゼンながら豆板醤や胡椒で味変をかけるのですが、おそらくニンニクを入れなかったのは、ヨッパながらも理性のカケラのおかげです。
まあ、〆炭をラーメンというのもなぁ…というヲトシゴロではないのも承知しているのですが、ついついねぇ f(^_^;) ということで、違う日は塩ラーメンにしているのは、なんとなく醤油より塩の方が健康志向とでも思っているのでしょうか?
スープが少しばかり違うのは当たり前ですが、麺への絡みは同じです。
先ほどの先入観というフレーズは、吉村家直系ではないという無駄知識に起因しているようですが、コチラはまあボチボチと勢力を拡大しているようです。
でもって、つけ麺… 家系では珍しいかと思いますが、スープを飲まない方が健康的だとでも思ったのでしょうかねぇ(呆)
トッピングをしなかったのは、ヨッパながらも理性のカケラのおかげです…って、シツコイですよね(謝)
だが…しかし…どう見ても健康的ではないというか…夜の11時過ぎに食べてよいモノではないのは確かです(省)
そうそう、このタイミングで記事をアップしたのは、ちょいと濃いめのラーメンシリーズということもありますが、この7月から営業時間が変更になったことのお知らせも兼ねております。 これまでの 02:00 までという危険な閉店時間が、この7月から 22:00 までに短縮されたとのことであります。 結果として、ワシの健康に好影響を与えてくれるはずと信じております(爆)
ふむ、とりあえず今週は食の小ネタで繋げていきまして、元気があれば、週末に はるたび_2019 のスタートでも切りましょうかね♪
ラーメン壱六家 横浜店 (ラーメン / 横浜駅、新高島駅、高島町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.3