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HDR写真 (ハイダイナミックレンジ写真)を中心に、ときどき(3DCG・建築パース・酒・サッカー・音楽・囲碁)など

Photomatix Pro 4.2.1 検証レポ-1(マッチング機能-位置ズレ補正)

2012年06月22日 08時36分45秒 | ■ Photomatix検証レポ
びっくりだ!
この日は強風でひ弱な3脚立てられず手持ちでトライ。
しかしひ弱な体格のためマルチぶれぶれ。(ライト・ヘビー級という話もあるが・・・)
しかも船はぎ~こぎ~こ動く。
再度言う、びっくりだ!
合ってる。
ズレ補正完璧。(←注:nobiannさんのコメントで気づきました。癖でゴースト除去設定もやってました。誤解を招きましてごめんなさいです。2012.06.22 10:10追記)
しかもシャープだ!!(後処理でシャープネスかけてませんぜ)
ふへ~~~



※Align source imagesチェック、Crop aligned imagesチェック、by macthing featuresチェック、include perspective correctionチェック、Maximum shift:24%
(加えて、Remove ghostチェック、automaticallyチェック、Detection:High 2012.06.22 10:10追記)

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Photomatix Pro 4.2

2012年05月21日 09時31分18秒 | ■ Photomatix検証レポ
先月(4月)末に4.2(winは4.2.1)にアップデートされてた。

Photomatix Pro for Mac OS X

Update log
30-Apr-12 - Updated in v4.2

Main new features in v4.2
- Display options for preset thumbnails: View at a larger size or in two columns, and filtering built-in presets by category.
- Simplified size options on Preview dialog: Size ratio mechanism replaced by magnifier icons for zooming in or out at 20% increments.
- "Finishing Touch" palette for post-processing a tonemapped or fused image: Options for increasing contrast, adjusting the saturation of individual colors, and sharpening.
- Addition of 20 built-in presets.
- New fusion method designed to produce natural-looking rendering of interiors with bright windows. This method is called Fusion/Realistic and is only accessible in batch mode. Note that Fusion/Realistic requires much longer processing times than the other methods.
- Transfer of all EXIF metadata in the source photos to the tonemapped or fused image.

Other updates in v4.2
- Option to import presets. The option is accessible from the Preset Category combo-box when the "My Presets" tab is selected.
- Changes in the Details Enhancer algorithm aimed at addressing the issue of difference between the preview and final image that may occur in some cases.
- Custom presets can now be organized in groups. Presets belonging to a group are listed under a sub-menu of the Preset combo-box list of the Setting Adjustments dialog, as well as on the Preset Category combo-box of the Preset Thumbnails panel when the "My Presets" tab is selected.
- Option in Batch of Bracketed Photos for reducing the size of the output files, and adding contrast and sharpening.
- Added support for Raw files from the Canon S100, 5D Mark III and G1 X, Nikon D4 and D800, Panasonic GX1, Fuji X10 and Sony NEX-7.
- Various small improvements to the dialog for entering EVs that is showing when the source photos do not contain exif metadata or when one or more exposures are the same. In the latter case, the dialog now lists the exposure information read from the EXIF metadata.
- Option in Batch Single Photos for adding a suffix to the output file name.
- In Naming Options of Batch Bracketed Photos, ability to only use the name of the first file in the bracketed set to compose the file name of the combined image.
- Added support of undo and redo keys (cmd+Z/cmd+shift+Z) to Setting Adjustments window as shortcut to the "Undo" and "Redo" buttons.
- File created in batch mode is automatically renamed if a file with the same file name already exists.
- Ability to open saved image in another application now also available when saving a 32-bit HDR file.
- Added detection of DNG files saved with Fast Load Data option, returning an error message when loading them instead of processing incorrectly.
- Option in Preferences to save EXR files without Mac OS X Image I/O framework in order to avoid normalizing the floating point values before writing them.
- Made watermark removal accessible to licensed users of Photomatix Essentials and Photomatix HDR Plug-In for Aperture.
- Bug fixed: Memory leak when the "Show intermediary 32-bit image" box is checked.
- Bug fixed: Clicking on the "Preview sample..." button of the White Balance setting section of the Preprocessing dialog prompted to a directory other than the directory of the loaded bracketed Raw files.
- Bug fixed: Histogram did not refresh when coming back to the tonemapped/fused preview image by unchecking the 'Preview' box.

大きく変わったのはトーンマッピングしてからコントラスト、カラー、シャープネスがかけられるようになったこと。
つまり他の画像ソフトに持っていかなくてもフィニッシュできるかもしれなくなったってところかな。

テスト画像2点。





やんちゃな感じがなくなったみたい。(←そりゃオレの歳のせいだとか言わないように。 笑)


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【HDR】Photomatix スムージングはスライダー派か簡易モード派か?

2011年12月10日 08時18分33秒 | ■ Photomatix検証レポ
しばらく日本語版を使っていなかったので[ Lighting Adjustments ]がスムージングと訳されてたのを失念。(しかし、ほんまに「スムージング」でええんやろか? 笑)
Photomatixのキモであるスムージングには2通りのやりかたがある。スライダー(-10~+10)と簡易モード(英語版ではLighting Effects Mode)だ。
この2つなにげにスムージングでくくられてるけど導き出される結果が相当違う。

・スライダー


・簡易モード


アルゴリズムが違うらしい。
最近はスライダーのほうが使用率高い。
みなさん、どう?

Photomatix Pro 4.1 beta7 検証レポ-1

2011年07月13日 09時22分19秒 | ■ Photomatix検証レポ
先月(2011.06.03)にリリースされていたHDR写真作製ソフトPhotomatix Pro 4.1 beta7 をざっと検証してみた。
http://www.hdrsoft.com/

以前のPhotomatix Pro 4.0.2の[ Align souce images ] By matching festures と [ Reduce ghosting artifacts ] Automaticではズレ補正ゴースト除去はこれが限界。


ちなみにソース画像、上から0EV、-2EV、+2EVで4枚目は上3枚を合わせてズレを確認してみた。



今回のPhotomatix Pro 4.1 beta7でやると・・・


わ、すげっ、なんじゃこりゃ!? ばっちり合うてる。

オートでい~じゃん。(人物位置などにこだわらなけりゃ)
つ~か、手持ちでぶいぶいやれるやん。(笑)
(ここだけの話、左にブックマークしてるHDRer諸兄なみの作品がHDR初心者のキミにもすぐできるっ! 笑)

設定は[ Align souce images ] をby matching festures、[ Remove ghosts ] をautomaticallyに。

っと、4.0.2と比べると[ Align souce images ] のby matching festuresの次に項目が増えてる。
ど~やら遠近ズレも補正するみたいだ。



あと、苦手だった空などのずべら~んとした微妙な諧調部。
4.0.2ではこんなもん。


今回の4.1 beta7ではいじくるとこのへんまでできる。
これは助かる、ひじょ~に嬉しい。(嬉々)


その他改善もしくは進化している機能があったらおいおいアップしてゆく予定。(工程表を示せ、とかゆわれても困るが。笑)

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追伸:そのPhotomatix Pro 4.1 beta7ダウンロードページの英文をgoogleの翻訳ソフトにかけてみた。

Photomatix Pro version 4.1 is currently in beta testing phase. You are welcome to help us test the beta releases, but please note the following:
- Beta releases are not stable versions of the software. They may not work properly and they may crash often.
- Beta releases are intended for testing purposes only, and should not be used for normal use and production work.
- Beta releases of Photomatix Pro include the usual registration system of normal versions, i.e. they run in trial mode when the software has not been registered.
- Beta releases are not supported. If you need support with running Photomatix Pro, please download the official release of Photomatix Pro instead.

Photomatix Proはバージョン4.1はベータテスト段階に現在ある。あなたは、私たちはベータ版のテストにご協力をお待ちしていますが、次の点に注意してください。
- ベータリリースには、ソフトウェアの安定バージョンではありません。彼らは正常に動作しない場合があります、彼らは頻繁にクラッシュする可能性があります。
- ベータ版のリリースはテスト目的でのみ意図されており、通常の使用と生産作業には使用しないでください。
- Photomatix Proはのベータ版は通常版の通常の登録システムを含む、彼らはソフトウェアが登録されていないときにトライアルモードで実行すなわち。
- ベータ版のリリースはサポートされていません。あなたがPhotomatix Proは実行をサポートする必要がある場合は、代わりにPhotomatix Proはの公式リリースをダウンロードしてください。


I have read the above and understand that the beta is not supported and is intended for testing purposes only.

私は上記を読んで、ベータ版がサポートされていないと、テスト目的のみのために意図されていることを理解している。


Please report bugs and issues you found in this beta by submitting the form below. Thanks in advance.

あなたが下記のフォームを提出することによってこのベータ版で見つかったバグを報告し、問題をしてください。事前に感謝。

※ちょっとへんてこりんな翻訳だがこの手のネットにある翻訳ソフトは昔に比べるとずいぶん精度が増してきたよ~に思う。
 だいたいの意味がわかるもんね。

Photomatix Pro 4.0 検証レポ-2(ゴースト除去詳細)

2010年10月05日 12時26分07秒 | ■ Photomatix検証レポ
Photomatix Pro 4.0が正式にリリースされています。

再度、ゴースト除去を少しツッコんで検証してみます。
(あ、今回もMac版です。Winのシトはてきと~に翻訳してください。)

前回(9/22の検証レポ-1)と同じ(-2EV,0EV,+2EV)の3枚の写真を使用します。
3枚まとめてアプリアイコンにドラッグすると表示される画面。HDRするので上のボタンをクリック。


ファイル名を確かめます。


まずは[Reduce ghosting artifacts]を[Automatic]でやってみます。


[Tone Mapping]はあらかじめ設定しておいたオリジナルのpresetを使用しています。(バージョンアップしたシトは自動で以前のが組み込まれている筈です。)


ゴースト出現地域を大きくしてみます。うじゃうじゃいますね~。

前のバージョンではだいたいこんなもんが限界でした。(裏技とか駆使してお化け退治してるシトもおられましたが。笑)


次に[Reduce ghosting artifacts]を[Semi-manual]にしてクリックしてみます。


こんな画面が出ます。


ゴーストうじゃうじゃ地域をカーソルでドラッグして点線で囲います。


点線の中で右クリックするとこんなんが出るので[Mark selection as ghosted area]をクリックします。


確定されます。んで、実線の中で右クリックすると


[Set another photo for selection]から3枚のうちどれかを選べるよ~になります。選択範囲内ではその単写のみを使うわけです。んだからゴーストが出ないのです。まずは-2EVで。




霊の場所をおっきくしてみます。もちろんゴーストは消えましたがけっこ~ノイズのりまくりです。


つぎに0EV。




かなりノイズは減りました。


最後に+2EV。





ノイズはほとんど無くなりました。


・選択範囲の露出に全体をうまく合わせてHDR→Tone Mappingしてるみたいです。
・今回は+2EVが最適でしたけどシーンによっては変わるかもしれません。ノイズが出ない超高級デジイチならどのショットを選んでもダイジョブかもしれません。

たぶん、アプリおまかせゴースト除去の決定版だと思います。


Photomatix Pro 4.0beta 検証レポ-1(ゴースト除去)

2010年09月22日 19時36分55秒 | ■ Photomatix検証レポ
ヴェロニカの手巾さんが少し前からPhotomatix Pro 4.0betaを検証されてます。
その探究心には頭が下がります。
さて当方も仕事が無い(泣)のをいいことにいちばん気になるゴースト除去を自分なりに検証してみました。(笑)

以前のPhotomatix Pro 3.2.9ではソフト任せではここまででした。
http://blog.goo.ne.jp/nonbe0908/e/79ff364de46b13d044923c8066e822fd


今回4.0 betaでは[Preprocessing Option]で [Reduce ghosting artifacts]の中に[Semi-manual]とゆう項目ができています。
ここで選択範囲を決めてゴースト除去するのです。
ごちゃごちゃゆわんと手短にゆうと、
お化けが出そ~なところの範囲を決めてそこをマルチショット(今回は-2EV,0EV,+2EVの3shot)のどれかのEVでやるとゆう解決方法です。
1枚しか使わないのでゴーストが出るわけがないのですね。
んで、なおかつその選択範囲をいかに全体になじませるかを各自工夫するのです。

[Semi-manual]ゴースト予想部分(ほぼ人物部分)を選択し-2EVのショットを採用


[Semi-manual]ゴースト予想部分(ほぼ人物部分)を選択し0EVのショットを採用


[Semi-manual]ゴースト予想部分(ほぼ人物部分)を選択し+2EVのショットを採用


3点ともTone Mappingはデフォルトです。

ひととおりやったところ-2EVはノイズが残り却下、0EVか+2EVを採用したほうが賢明でありましょ~。
([Reduce ghosting artifacts]の下の[Reduce noise]の強さは50~100%くらいで)

Tone Mappingはデフォルトで全体画像。[Semi-manual]ゴースト予想部分は0EVのショットを採用。


Tone Mappingはオリジナルで仕上げの全体画像。[Semi-manual]ゴースト予想部分は+2EVのショットを採用。

      ↓
大きい画像はGANREFの写真置場へ。(←出た画像をもっかいクリックすると3,008×1,998pixになります。)

Photomatix Pro(3.2.6にアップデート)検証レポ-6

2009年12月12日 12時41分52秒 | ■ Photomatix検証レポ
■ノイズ補正をチェック。

1枚目の全体画像の下部中央を部分拡大する。
トーンマッピングは全部デフォルト。

五反田、目黒川、池上線、イルミ&夜景。

[HDRを生成-オプション]→[ノイズを減らす]オフ、その他もオフ


上画像部分拡大


[HDRを生成-オプション]→[ノイズを減らす]オン、その他はオフ


[HDRを生成-オプション]→[ノイズを減らす]オン、[イメージのズレを調整]→[縦横と回転のズレを修正]、その他はオフ


[HDRを生成-オプション]→[ノイズを減らす]オン、[イメージのズレを調整]→[縦横と回転のズレを修正]、[ゴーストを減らす]→[動いてる被写体/人物] 検出:高、その他はオフ


ここまでの設定ではいまいちなのでトーンマッピングのスムージングで再度調整が必要。
それでもだめなら他のノイズ除去ソフトに持っていきましょ~。

ど~しよ~もなくノイズの出やすいカメラを所有のかたは高くて性能のええカメラに買い替えましょ~。
将来、過去作品を見てもムカつかなくなります。(笑)

ノイズ除去ソフトも買えない、ましてや高性能デジイチなんて夢のまた夢ってシトはめんどくせ~からノイズのところを黒く塗りつぶしちゃいましょ~。
そそのかし例:http://blog.goo.ne.jp/nonbe0908/e/6541c056efaf16da1dd68f1a577af3aa
ツッコまれたら、
「こおゆう表現はシュルレアリスム全盛の頃のフランスで・・・うんぬんかんぬん・・・」とかゆって煙に巻きましょ~。

Photomatix Pro(3.2.6にアップデート)検証レポ-5

2009年12月12日 09時01分10秒 | ■ Photomatix検証レポ
■イメージズレ補正をチェック。

1枚目の全体画像の右側を部分拡大する。
トーンマッピングは全部デフォルト。

この日はすごい強風で旅行用の三脚立てるとずずず~と動いていくし、
カメラ手持ちでも華奢な体が揺れる揺れる。
んなわけでマルチショットズレまくり~。

[HDRを生成-オプション]→[イメージのズレを調整]オフ、[ゴーストを減らす]オフ


上画像部分拡大


[HDRを生成-オプション]→[イメージのズレを調整]→[縦横のズレのみを修正]、[ゴーストを減らす]オフ


[HDRを生成-オプション]→[イメージのズレを調整]→[縦横と回転のズレを修正]、[ゴーストを減らす]オフ


[HDRを生成-オプション]→[イメージのズレを調整]→[縦横と回転のズレを修正]、[ゴーストを減らす]→[動いてる被写体/人物] 検出:高


[HDRを生成-オプション]→[イメージのズレを調整]→[縦横と回転のズレを修正]、[ゴーストを減らす]→[動いてる被写体/人物] 検出:高、Photoshopでシャープネス


↑の全体画像。


こんくらいになればオッケ~でないかい?
[イメージのズレを調整]は[ゴーストを減らす]をかますと、より効果的かも。

ただ、イメージズレ補正の必要が無いぴったりしたマルチショット画像のほ~がクオリティは高いと思う。

Photomatix Pro(3.2.6にアップデート)検証レポ-4

2009年12月12日 04時54分38秒 | ■ Photomatix検証レポ
■ゴースト補正をチェック。

1枚目の全体画像の下部動きのある人物群を部分拡大する。
トーンマッピングは全部デフォルト。

[HDRを生成-オプション]→[ゴーストを減らす]オフ、その他オン、全体画像


上画像部分拡大


[HDRを生成-オプション]→[ゴーストを減らす]→[動いてる被写体/人物] 検出:標準、その他オン


[HDRを生成-オプション]→[ゴーストを減らす]→[動いてる被写体/人物] 検出:高、その他オン


せっかくここまで検出できるんならも~ひとふんばり、
マルチショットのプラマイ0EVショットだけの人物抽出ってできないもんかなぁ~。
(アップデータあんまし小出しにするとライバルソフトに乗り換えられちゃうよ~。笑)

あ、このへんはその筋のオーソリチーshockatzさんにおたずねください。(ムチャブリ)

Photomatix Pro(3.2.6にアップデート)検証レポ-2

2009年12月11日 12時00分03秒 | ■ Photomatix検証レポ
■HDR→トーンマッピングでここまでできるのだ~。

Photomatixから吐き出したPhotoshop作業する前の写真。
だいたいこのくらい薄いめ(笑)で出すことが多いです。
その後のPhotoshop作業がしやすいのです。





SIGMA 14mm F3.5、RAW×3→HDR。(2点とも)

ん?tipsぽくなってきた?(笑)

Photomatix Pro(3.2.6にアップデート)検証レポ-1

2009年12月11日 10時33分32秒 | ■ Photomatix検証レポ

NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6、RAW×3→HDR、イメージに合うよ~にスクエアにトリミング(笑)。

3年ほど前にアップした写真黒川紀章設計の中銀カプセルタワービルの部屋である。


その時はこんなモデルルームが開放されてたけど今は無いらすぃ。

なんで今そんな写真をアップしたのかとゆうと、
被写体がど~のこ~のとゆう話ではなくオレ使ってるHDRソフトPhotomatixがつい先日アップデート(Mac版3.2.6)したんで昔のマルチショットやり始めた頃(3年半前)からの引っ張りだしてきて検証してるのだ~。(笑)

3.0.3に比べて(←3.2.3じゃないのかよ?とゆうツッコミは右から左へ受け流す~)
ズレ補正はすんごく良くなってる。
ゴーストもてきと~に消える。
ハイライトスムージング効果が良化。
ノイズ低減はいまいち。
あと、なんだか急に画像全体が真っ黒になるぞ。バグだな。