下北澤驛前食品市場

1月28日より今回まで掲載した写真は下北澤驛前食品市場です。
戦後の闇市から始まり1980年代には若者のファッション発信基地として栄えました。
昨今老朽化もひどく消防法だのなんだので土地がすぐ隣を走る小田急電鉄のものだとゆうこともあり、
小田急線地下化にともない下北沢北口駅前広場にすべく今年から取り壊し作業が始まるみたいです。
昭和の残り香を感じたいシトはお早めに。

『終焉』

下北澤驛前食品市場 20


『記号』

下北澤驛前食品市場 19

意志と意義

『夢は枯れ野を駆け巡る』

下北澤驛前食品市場 18


『あるよ』

下北澤驛前食品市場 17


『フォロー』

下北澤驛前食品市場 16

路

『近道とゆう甘い誘惑A』

下北澤驛前食品市場 15


『近道とゆう甘い誘惑B』

下北澤驛前食品市場 14


『光と闇』

下北澤驛前食品市場 13

残り火

『ラビリンスな呑み屋』（下北沢駅前食品市場 01の別角度）

下北澤驛前食品市場 12


『アメリカ屋』

下北澤驛前食品市場 11


『6人も入ると満員の居酒屋』隣は乾物屋

下北澤驛前食品市場 10

末期の街

『閉じられたシャッターたち』

下北澤驛前食品市場 09


『細い細い小路』

下北澤驛前食品市場 08

『場末』

下北澤驛前食品市場 07

前出の共同便所に行く通路。
場末感がめっぱい漂ってくる。

『排尿排過去』

下北澤驛前食品市場 06

『乾物屋の包含するもの』

下北澤驛前食品市場 05


アジアカップ優勝おめでと～。
この代表そこそこつえ～んでないがい。

『The Lost City』

下北澤驛前食品市場 04

無かったことにされるってのもたまんないものがある。

『廃市のうさぎ』

下北澤驛前食品市場 03

大正十三年創業『うさや』のロゴマークを見ておや？と感じた男性はそれなりの健全な青少年時代を過ごされたそこそこ年齢の行った大人であろ～。（笑）
このウサギのロゴマーク設定も創業と同じ大正13年だとするとアメリカのあの男性用娯楽雑誌のウサギマークよか30年くらい早いな。
（日本でお団子ゆうたらウサギ連想するし～。笑）
ちなみにそのウサギマークの雑誌の発刊は1953年9月（げっ）でグラビア写真はノーマ・ジーンだった。（ウィキ調べ）
ノーマ・ジーンて後の誰だか知ってるよね？
知らなかったら知らないままでええです。さして将来に不都合が生じるわけでもないし・・・

『構造主義』

下北澤驛前食品市場 02

立ち呑み族の起源と非抑圧的自虐的蔓延性について

『迷宮の呑み屋』

下北澤驛前食品市場 01

寒さも忘れて撮ってると撮り終わった時に忘れた分どっと戻ってきてクソ寒くなる。

『自然光と人工光』

写真技術が日本に伝来したとき「写真」と名付けたんだけど、
それを真実を写すとゆう意味だと誤解してるシトがまだいるらすぃ。
困ったもんだ・・・

『成層圏の彼方に』

宇宙から地球を見て神の存在を信じるよ～になったとどこぞの宇宙飛行士がゆった。
馬に乗ると思想が変わると三島由紀夫がゆった、とか。
酒を呑むと簡単にそれらができる。[nonbe談]

『Domino』

今日、隣の隣の部屋が水浸しになった。
管理人さんがうちにも来て「ダイジョブですか？」と聞くのはええんやけど、
「水出してませんか？」はないやろ。
ふつーマンションとかいわゆる写真のよ～な高層建築は上の階が犯人やろ。
さっき業者が来てごちゃごちゃやってたけど、
やっぱし直上の部屋が水元やった。（笑）

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