娑婆はクリスマスだとか・・・
どっち向いてもカポーばかりの街に出るのも億劫。
つか、昨日呑み過ぎ唄い過ぎで今日夕方まで死んでたのだ。
この写真の奥のカラオケの鉄人で。（笑）
しかし、年末年始料金で高いのだよ。
そおいや、押上塔がライトアップしてるとか。
撮りに行くかな。←ただ絶対素直に近くへは行かないな。（笑）
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いつものNikon Rumorsさんより
D800
・3600万画素 7360x4912(pix)
・視野率100％ファインダー
・顔認識AF、51点AF。
・CF + SDメモリーカードスロット
・USB 3.0
・ISO：100 - 6400。拡張 50 and 25600
・3インチ液晶モニター（おそらく3.2インチ）
・GPS無し
・Expeed3プロセッサ
（英語訳すのめんどっち～ので中略。興味ある人は上記リンクへ）
・2月9-12日のCP +以前に発表か
画素数競争はもうたくさんとか思ってるそこの人、自ら思考停止してはいけません。
デジタルカメラが開発されて600万画素ってすげ～と思ってたらいつの間にか1000万画素、1600万画素、2400万画素と技術革新してるではありませんか。
デジカメはPCやらその辺の環境巻き込んでニンゲンの飽くなき追求のシモベとなり進化が続くのです。（笑）
つ～か、ペンタ645Dの7264×5440(pix）に匹敵するってのは垂涎もんですぜ、旦那。
D4
・1620万画素
・11FPS
・ISO：100-12800、拡張 50 and 204800
・CF + XQDメモリカードスロット
（英語訳すのめんどっち～ので中略。興味ある人は上記リンクへ）
・2012年1月6日発表
・2012年1月下旬発売
D4急ぎはロンドン五輪のためか。
推定価格：D800が30万円、D4は60万円
D800
・3600万画素 7360x4912(pix)
・視野率100％ファインダー
・顔認識AF、51点AF。
・CF + SDメモリーカードスロット
・USB 3.0
・ISO：100 - 6400。拡張 50 and 25600
・3インチ液晶モニター（おそらく3.2インチ）
・GPS無し
・Expeed3プロセッサ
（英語訳すのめんどっち～ので中略。興味ある人は上記リンクへ）
・2月9-12日のCP +以前に発表か
画素数競争はもうたくさんとか思ってるそこの人、自ら思考停止してはいけません。
デジタルカメラが開発されて600万画素ってすげ～と思ってたらいつの間にか1000万画素、1600万画素、2400万画素と技術革新してるではありませんか。
デジカメはPCやらその辺の環境巻き込んでニンゲンの飽くなき追求のシモベとなり進化が続くのです。（笑）
つ～か、ペンタ645Dの7264×5440(pix）に匹敵するってのは垂涎もんですぜ、旦那。
D4
・1620万画素
・11FPS
・ISO：100-12800、拡張 50 and 204800
・CF + XQDメモリカードスロット
（英語訳すのめんどっち～ので中略。興味ある人は上記リンクへ）
・2012年1月6日発表
・2012年1月下旬発売
D4急ぎはロンドン五輪のためか。
推定価格：D800が30万円、D4は60万円
『女の勝負と男の勝負』
どちらもお疲れさまです。（笑）
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←良かったらクリックお願いします。てやんでい、べらぼ～め。
日本橋人形町はなぁ、
クリスマスイルミネーションなんてチャラいことはしね～んだよ。
ちょうちんの行列で年末年始を迎えるんでい。
フォトジェニックじゃないんだな、これが。
撮るのにえらい苦労する。（笑）
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日本橋人形町はなぁ、
クリスマスイルミネーションなんてチャラいことはしね～んだよ。
ちょうちんの行列で年末年始を迎えるんでい。
フォトジェニックじゃないんだな、これが。
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ほぼ写真ブログなのに『写真のこと』というタイトルもど～かと思うが・・・
重厚で渋くて玄人ウケするモノクローム写真というのがある。
まぁ、モノクローム写真で勝負してくる人はたいがい重厚・渋さ・玄人ウケをネラってくるのだが・・・
（昔はカラーをやるよりずっと安いという大きな利点があった）
で、18日（日）のニコライ堂シリーズもモノクロで作り始めた。
（「シリーズ」って？1点しか無いじゃんとか言ってるそこの人、ここの常連じゃないですね？（笑） 日曜ミサよろしく5点ほど1日限りの公開だったのですよ）
しかし、なんとも合点がいかず、つまりいくら古い教会だからといって安易にモノクロに走っていいものだろうか？という疑念がふつふつ。
ここはひとつカラー（特にHDRで表すカラー）にこだわってみようじゃないかと思い悩んで悶々としてあやうく新年迎えるとこだった。
んで、「玄人ウケ」は省いて、「重厚さ」と「渋さ」を意識したのは性格だからしょ～がない。
ちゃらい色も渋く重厚に。
しばらくそんな感じでやろうと思う。
重厚で渋くて玄人ウケするモノクローム写真というのがある。
まぁ、モノクローム写真で勝負してくる人はたいがい重厚・渋さ・玄人ウケをネラってくるのだが・・・
（昔はカラーをやるよりずっと安いという大きな利点があった）
で、18日（日）のニコライ堂シリーズもモノクロで作り始めた。
（「シリーズ」って？1点しか無いじゃんとか言ってるそこの人、ここの常連じゃないですね？（笑） 日曜ミサよろしく5点ほど1日限りの公開だったのですよ）
しかし、なんとも合点がいかず、つまりいくら古い教会だからといって安易にモノクロに走っていいものだろうか？という疑念がふつふつ。
ここはひとつカラー（特にHDRで表すカラー）にこだわってみようじゃないかと思い悩んで悶々としてあやうく新年迎えるとこだった。
んで、「玄人ウケ」は省いて、「重厚さ」と「渋さ」を意識したのは性格だからしょ～がない。
ちゃらい色も渋く重厚に。
しばらくそんな感じでやろうと思う。
どんなことがあろうと
街はクリスマスに着飾られる。
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←良かったらクリックお願いします。駅の階段やエスカレーターは気をつけないと
下りを写すのはあんまし問題ないが、
上りを写すとおそらく15秒後には捕まる。（笑）
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←良かったらクリックお願いします。半島の北のあの人が逝った。
革命世襲2代目のあの人はなにをどう生きたのだろう。
反革命への恐怖から狂乱の政治をするのは革命政府にはよくあること。
先代からその手法だけを学び血の通わない粛清に明け暮れていたのだろうか。
ビンラディン、カダフィ、金正日と今年は確実に20世紀は終わったと思わされた年だ。
銀杏並木をゆっくり歩くおばあさんもひょっとしたら革命戦士だったかもしれない。
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革命世襲2代目のあの人はなにをどう生きたのだろう。
反革命への恐怖から狂乱の政治をするのは革命政府にはよくあること。
先代からその手法だけを学び血の通わない粛清に明け暮れていたのだろうか。
ビンラディン、カダフィ、金正日と今年は確実に20世紀は終わったと思わされた年だ。
銀杏並木をゆっくり歩くおばあさんもひょっとしたら革命戦士だったかもしれない。
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仕事の帰りに尋ねてみた。
何年ぶりだろ？
以前東京にいた時以来だから40年ぶりか。
周りはすっかり高いビルに囲まれ、
まるで都市化盆地とでも言えるようだ。
敷地の奥、片隅の敷石の上にニコライ胸像が置かれてる。
変だ、まことに変だ。
考えるに、
今回の地震で元の位置から転がり落ちたのを修復できず仮に敷石の上に置いてあるのだろう。
←良かったらクリックお願いします。ガタイの割にはちっこい。
あ、そか、平常時か。
でも、平常時で上向いてるのも怖い気がす・・・
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あ、そか、平常時か。
でも、平常時で上向いてるのも怖い気がす・・・
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