禁断のひとり鍋

お客さんが来てたので最近得意の鍋を用意した。

モランボン 濃厚コク仕立て『坦々鍋用スープ』
野菜を切りひき肉炒めてスープ煮立て入れた。

とたん、
お客『あの～、急用メールで。　　　帰ります。』

嗚呼、禁断のひとり鍋。

ひとりで鍋すると一回につき1年余命が少なくなるそ～な。
集団が絶対の生活環境たるニンゲンにとって、"寂しさ"は病気よりも怖いのである。


3人前くらい食ったけどね。
げふ。（笑）

焼き鳥もあまったし。
明日パンにはさんで食お。

生牡蠣

ゆうべ、

スーパーで、

半額シール付、

賞味期限が、

当日。


びみょ～。
悩む。



7時間前に摂取。←買うたんかい。食うたんかい。（笑）

今のところ無問題。

いっしょに食ったシトが「二日酔いかな？気持ち悪いいい。」とかゆうとるが～・・・

土鍋導入

今月初めに土鍋買いました。
鍋三昧です。
キムチ鍋→胡麻豆乳鍋→湯豆腐→つみれ汁。
近頃は鍋の素なるスープ類がわんさか出てるので便利です。
材料買って来てざくざく切って素といっしょに煮込むだけです。
ふろふきダイコンを生真面目に作るオレとしては、これは調理とは言えないなと思いながらも、仕事の合間に簡単にできるので重宝してます。

・主な鍋の素ピックアップ

エバラ：坦々ごま鍋の素、コラーゲン鍋の素etc
ハウス：カレー鍋つゆ
ダイショー：キムチ鍋スープ、あっさり鶏だんご鍋スープetc
フンドーキン：ちゃんこ鍋スープしょうゆ味、ちゃんこ鍋スープしょうゆ味etc
マルアイ：珍しく粉末シリーズ。安い。（笑）

あと、この他にうまかったとか珍しい鍋の素情報ありましたらお知らせください。


お店鍋では台湾海鮮東銀座店の薬膳『天香回味鍋』がうまかったな～。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

銀ぶら

　銀座で個展を見た帰りに久しぶりでライオンに寄る。最初ここに来たのはいつだろう。以前東京にいた頃だから34年前か。この店はあの頃とほとんど変わらない。変わらないということはある種の安心感を与える。高い天井から吊られた照明、壁面のタイル、少し小さめのテーブルとイス。



　その後も何回かは来ているがいつも大きなガラスモザイク壁画やビール、肴に気を取られホール内の細かいところには目がゆかない。今日はちょっと写真でも撮って検証してやろうかと思う。が、あの暗さの中で古いタイルなどをカメラ手持ちで撮影するのはつらい。露光時間が長くその間どうしても手が動くからブレた画像になるのである。三脚も無いし仕方が無いのでカメラをテーブルに上向きに置きセルフタイマーで天井を撮る。



　タイル張りの柱の上部にくの字型に曲がったタワシのようなものが設置されている。なんだろう？なんのためにあんな高いところにあるのだろう？ビールを呑みながら上を見ていたら「お待たせ致しました。」と店員の声とともに料理が来てテーブルの上に並べられる。



　白菜のサラダ。白菜を生で食べた事はない。若いころ友人と鍋を囲んだ時煮えてもいないのに焦って食べた事はあるが。（笑）　往々にして黒ずんだところがあったりぽちぽちとドットのような模様があったり見た目にもサラダには向かないのではないかと思っていたが、きれいだ。味も悪くはない。とゆうか癖がなさ過ぎかもしれない。どんな白菜でも新鮮なうちは生で食べれるのであろうか。それとも契約農家でそれ用に作っているのであろうか。

　そんなことを考えながらビアホールを出る。街はクリスマスのデコレーションでいっぱい。ほろ酔い加減で松坂屋デパートの前を通り過ぎ服部時計店を斜め左に見ながら右に曲がる。ふとTV番組の１シーンが脳裏を過る。確かこの辺だ、安価でうまい寿司屋があったはずだ。酔っぱらいの執念が実ってかあっけなく辿り着く。築地すし鮮 銀座5丁目店。

　リーズナブルな熱燗と寿司で脳と腹を満たし帰路に着く。

神々しき親子丼

何を血迷ったか自腹で1,500円もする『鳥つね』ゆうとこの親子丼を食してしまった。
流れでそ～なってしまったのだが、オノレ１人ではたとえ親子の縁を切るとゆわれてもできない所業。
（親子の縁切ったら親子丼じゃなくなるか。　笑）



で、美味しかった。
まずかったら店に火ィつけても飽き足らない。
テーブルどころかビルごとひっくり返すとこやった。

2年くらい前、日本橋人形町の『玉ひで』ゆうとこでも評判の親子丼食ったことある。
ランチ価格800円なんで並んでた、炎天下、ぎょ～さんのシトが。（汗）
うら若き女性２人といっしょに行ったので親子丼の味より違うほ～の味に思いを馳せて・・・あ、なんでもない。（汗）（笑）

で、昨今、ウニ2箱付きランチ880円ゆう情報が入りお茶の水急襲画策中～。

閑話休題

&mの作品タイトルを大幅に変えました。
ほぼ日本語になりました。
英語だと表現しきれないと思ったのですよ。（笑）

魚屋さんの居酒屋

少し離れたとこの魚屋さんがその店の隣りに居酒屋始めた。
も～、2ヶ月近くたつかな～。


で、そこの場所が日本橋◯◯町の特殊な一角。
戦後？東京駅八重洲にあった呑み屋街を再開発っちゅう名目でここに移したらすぃ。
すんごくヴィジュアル的に魅力あるとこ。（笑）

店はこの右手ウラ。

カウンターのアイスボックスは手作りだそ～で。（笑）


そこの魚屋のおっちゃんが同じ北海道出身で歳が近い。
なぎら健壱ともお友達だそ～な。
そんなこんなで店のポスター見ててええな～と思い無心したら、
もろた。（笑）



あ、刺身がさすがにうまいし、天ぷらもうまい！
お近くにおいでの際は是非ど～ぞ。