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>ニンゲン夜の脳味噌と朝の脳味噌はすっかり入れ替わってるものである。
あー、そうですね。HDRi から RGB 8ビットにする時、そしてその後処理については、一度で満足することは少ないですね。過去の自分の写真を振り返ってみると、やり直したいことがいっぱいあります。それをぐっとこらえて、未来志向で新たな場面に挑んでいったほうが実りは大きいと思いますが。わたしはまだ HDR 始めてから1年ちょっとですが、ちょうど1年まえのを見てみると、まだ模索中でおっかなびっくりなところが見え見えでやり直すことがたまにあります。
3年まえのも拝見しましたが、nonbe さんのようなプロはさすがに画風にゆらぎがあまりありませんね。わたしは、3ヶ月ごとに見てくると試行錯誤の連続で変わっていくのが自分でも分かります。始めた頃は、やはり頼りないトーンマッピングをしているのが分かって、その点だけは場数を踏んだ現在の方が向上していると思っています。ま、HDR の前に、写真をもっとうまくなる必要があるのですが。
気候が良くなってきたら、一度いっしょに飲みましょうか。事務所の方へ伺いたいと思っています。
>nonbe さんのようなプロはさすがに画風にゆらぎがあまりありませんね。
そんな、あ~た、ゆらぎどころか右往左往の連続ですわよん。
"プロ"の定義はふたつあると思うのです。
1.自分の産み出した物で収入を得、その収入で生活する。
2.産み出す物は完璧な物じゃなくて、毎回コンスタントに80%の物を素早く出す。
1に抵触するのは、満足な生活ができてないとゆうこと。
2に抵触するのは、ついつい100%を狙ってスケジュールを狂わせてしまうとゆうこと。
どちゃらも端から見て迷惑千万シロート同然言語道断歩行者横断なのです。
ただ、写真はつくば万博あたりに本格的に始めて運良く某美術団体写真部理事のセンセについて現像だの焼きだのその他習ったのでそこそこ基本はできてるつもり。
で、HDRについてはあくまでひとつの方法であってもちろん目的ではない、
自分の脳のウンコを表現するために都合のええものとしてとらえてます。
以前、mixiで◯さかさんにHDRやる意義についてちょっと端折って答えて誤解されたかな~と思ってたりして。
>気候が良くなってきたら、一度いっしょに飲みましょうか。事務所の方へ伺いたいと思っています。
是非是非おいでください。
昔の話やら矢野の話やら今の話やら大鏡のよ~に語り合いましょ~。(笑)
HDR処理をしてると、黒く潰れていそうな部分の細部描写が生き返ると言いますか、暗いところも見えてしまう、という処理結果にいたく感動しております。
暗いところを覗き見たいという衝動に煽られて、私の場合、画面全体が明るめになってしまい、メリハリのない画像にしてしまうことが多いような感じがしております。
故に最近は、暗いところは暗いなりにやや沈んだ調子もありなのかなと思っているところでございます。
nonbeさんのやり直しHDR2枚を見て、なんとなくそんなベクトルを感じたもので、恐る恐る書き込ませていただきました。
HDRを肴に飲む仲間がおられるというのはなんとも羨ましい限りでございます。
>暗いところは暗いなりにやや沈んだ調子もありなのかなと思っているところでございます。
明度に関して「白が飛ばないよ~に、黒がつぶれないよ~に」てのを守ってるとだんだん縮こまって面白くなくなる気がします。
これがオレの表現なんだーーーってガッツリ偏る期間があったほがええと思います。
それができたらその次にクオリティとゆう壁が立ちはだかりますのでそこでまたレベルアップするのです。
(当方の持論ですのであんまし信用しないよ~に。笑)
>HDRを肴に飲む仲間がおられるというのはなんとも羨ましい限りでございます。
いちど口角泡を飛ばす全国HDR大宴会でもやってみたいですね~。
ね、Toshiro幹事さん。←ムチャブリ(笑)