国内の新たな感染者は19万5160人、感染者の累計は1101万1955人
国内では22日、19万5160人の感染が確認され過去最多を3日連続で更新しました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
東京都 34995人
福岡県 12155人
埼玉県 11598人
国内では22日、19万5160人の感染が確認され過去最多を3日連続で更新しました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
東京都 34995人
福岡県 12155人
埼玉県 11598人
千葉県 9463人
兵庫県 9256人
兵庫県 9256人
静岡県 5890人
北海道 4464人
京都府 3951人
鹿児島県 2816人
北海道 4464人
京都府 3951人
鹿児島県 2816人
茨城県 2753人
広島県 2548人
宮城県 2508人
宮城県 2508人
栃木県 2184人
奈良県 2067人
群馬県 1974人
奈良県 2067人
群馬県 1974人
新潟県 1968人
岡山県 1866人
滋賀県 1760人
長崎県 1706人
青森県 1620人
山梨県 1028人
岩手県 976人
の22都道府県です。
感染者の累計は1101万1243人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1101万1955人になりました。
また、新たに確認された死亡者は52人で、累計は3万1815人です。
厚労省の発表によると、療養者は過去最多の90万9261人、重傷患者は2人増えて191人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。
都内の新たな感染者は3万4995人、感染者の累計188万738人
都内で22日、3万4995人の感染が確認され2日連続で過去最多を更新しました。
これで都内の感染者の累計は188万738人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2万1308人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2736人で全体のおよそ7.8%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ15人でした。
また、新たに確認された死亡者は7人で累計は4608人です。
世界の感染者5億6859万人超え、死亡者は638万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日5時20分の時点で5億6859万7482人となりました。
また、死亡者は638万1301人となりました。
岡山県 1866人
滋賀県 1760人
長崎県 1706人
青森県 1620人
山梨県 1028人
岩手県 976人
の22都道府県です。
感染者の累計は1101万1243人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1101万1955人になりました。
また、新たに確認された死亡者は52人で、累計は3万1815人です。
厚労省の発表によると、療養者は過去最多の90万9261人、重傷患者は2人増えて191人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。
都内の新たな感染者は3万4995人、感染者の累計188万738人
都内で22日、3万4995人の感染が確認され2日連続で過去最多を更新しました。
これで都内の感染者の累計は188万738人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2万1308人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2736人で全体のおよそ7.8%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ15人でした。
また、新たに確認された死亡者は7人で累計は4608人です。
世界の感染者5億6859万人超え、死亡者は638万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日5時20分の時点で5億6859万7482人となりました。
また、死亡者は638万1301人となりました。
爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。
3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。
感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。
新型コロナウイルスは人と人の接触で感染し拡大します。
政府は「行動制限しない」方針を繰り返していますが、この対応でいいのでしょうか。
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。
3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。
感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。
新型コロナウイルスは人と人の接触で感染し拡大します。
政府は「行動制限しない」方針を繰り返していますが、この対応でいいのでしょうか。