Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

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晴れた日はフィールドにいます

感染急拡大-第7波襲来

2022年07月14日 07時52分06秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は9万4493人、感染者の累計は991万7935人
国内では13日、23日連続で前週同曜日を上回る9万4493人の感染が確認されました。
新規感染者が9万人を超えたのは2月17日以来です。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
沖縄県3518人、熊本県2561人、静岡県2195人、鹿児島県1579人、宮崎県1199人、大分県1124人、三重県1068人、長崎県861人、石川県709人、青森県700人、和歌山県630人、岩手県597人、高知県370人
です。
感染者の累計は991万7223人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は991万7935人になりました。
また、新たに確認された死亡者は31人で、累計は3万1514人です。
厚労省の発表によると、療養者は38万4203人、重傷患者は7人増えて90人でした。
3回目追加接種から4か月経過し高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万6878人、感染者の累計169万7320人
都内で13日、26日連続で前週同曜日を上回る1万6878人の感染が確認されました。
新規感染者が1万6千人を越えたのは2月18日以来です。
これで都内の感染者の累計は169万7320人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万591人で全体のおよそ63%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1166人で全体のおよそ6.9%でした。
都の基準で確認された重症者は1人増えて13人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4587人です。

世界の感染者5億5907万人超え、死亡者は636万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間14日6時20分の時点で5億5907万2750人となりました。
また、死亡者は636万1866人となりました。





感染が再び急拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が急増しています。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。


新規感染者が急拡大-第7波襲来! 

2022年07月13日 07時00分15秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は7万6011人、感染者の累計は982万3455人
国内では12日、22日連続で前週同曜日を上回る7万6011人の感染が確認されました。
新規感染者が7万5千人を超えたのは2月23日以来です。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
沖縄県3436人、熊本県2333人、鹿児島県1517人、島根県1271人、佐賀県1205人、大分県1113人、愛媛県1014人、長崎県849人、青森県699人、和歌山県609人、山口県527人、鳥取県429人
です。
感染者の累計は982万2743人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は982万3455人になりました。
また、新たに確認された死亡者は23人で、累計は3万1483人です。
厚労省の発表によると、療養者は35万1618人、重傷患者は8人増えて83人でした。
3回目追加接種から4か月経過し高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万1511人、感染者の累計168万442人
都内で12日、25日連続で前週同曜日を上回る1万1511人の感染が確認されました。
新規感染者が1万1千人を越えたのは3月3日以来です。
これで都内の感染者の累計は168万442人になりました。
このうち、10歳未満から30代は7052人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は912人で全体のおよそ7.9%でした。
都の基準で確認された重症者は3人増えて12人でした。
また、新たに確認された死亡者は1人で累計は4585人です。

世界の感染者5億5727万人超え、死亡者は635万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間13日5時20分の時点で5億5727万5145人となりました。
また、死亡者は635万4189人となりました。






感染が再び急拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
オミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が増加しています。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。


第7波襲来・全国で感染急拡大-熱中症に気を付けながら感染防止対策を!

2022年07月12日 08時04分33秒 | みんなの花図鑑投稿植物
国内の新たな感染者は3万7143人、感染者の累計は974万7461人
国内では11日、21日連続で前週同曜日を上回る3万7143人の感染が確認されました。
感染者の累計は974万6749人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は974万7461人になりました。
また、新たに確認された死亡者は15人で、累計は3万1460人です。
厚労省の発表によると、療養者は32万9765人、重傷患者は5人減って75人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している30歳未満の感染者は増加しています。

都内の新たな感染者は6231人、感染者の累計166万8931人
都内で11日、24日連続で前週同曜日を上回る6231人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は166万8931人になりました。
このうち、10歳未満から30代は3905人で全体のおよそ63%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は465人で全体のおよそ7.5%でした。
都の基準で確認された重症者は1人減って9人でした。
また、新たに確認された死亡者は無く累計は4584人です。

世界の感染者5億5617万人超え、死亡者は635万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間12日6時21分の時点で5億5617万2923人となりました。
また、死亡者は635万2388人となりました。






新規感染者が再び急拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
オミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が増加しています。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

全国で感染急拡大-熱中症に気を付けながら感染防止対策を!

2022年07月11日 06時40分30秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は5万4068人、感染者の累計は971万328人
国内では10日、20日連続で前週同曜日を上回る5万4068人の感染が確認されました。
鳥取県の297人は5日連続で過去最多を更新しました。
感染者の累計は970万9616人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は971万328人になりました。
また、新たに確認された死亡者は12人で、累計は3万1445人です。
厚労省の発表によると、療養者は30万1659人、重傷患者は6人増えて80人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している30歳未満の感染者は増加しています。

都内の新たな感染者は9482人、感染者の累計166万2700人
都内で10日、23日連続で前週同曜日を上回る9482人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は166万2700人になりました。
このうち、10歳未満から30代は5929人で全体のおよそ63%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は741人で全体のおよそ7.8%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ10人でした。
また、新たに確認された死亡者は1人で累計は4584人です。

世界の感染者5億5528万人超え、死亡者は635万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間11日5時20分の時点で5億5528万4804人となりました。
また、死亡者は635万899人となりました。








新規感染者が再び急拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
オミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が増加しています。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

ウツボグサ-房総丘陵

2022年07月10日 12時49分27秒 | みんなの花図鑑投稿植物
標準和名:ウツボグサ(靫草)
別名:カコソウ(夏枯草)
学名 Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara
シソ科ウツボグサ属
北海道から九州にかけての日当たりの良い山野や山裾の土手、半日陰の林下などに自生する多年草です。 
6月上旬から楽しませてくれましたが終盤です。
7月10日撮影 房総丘陵にて





マルバツユクサ-房総丘陵

2022年07月10日 12時39分52秒 | みんなの花図鑑投稿植物
マルバツユクサ(丸葉露草)
学名 Commelina benghalensis
ツユクサ科ツユクサ属
関東南部以西の本州・四国・九州の山野に自生する一年草です。
葉は卵形から広卵形で平行の葉脈が目立ち縁は波打ちます。
葉がツユクサより丸味を帯びて大きこと、花はツユクサより小さいこと、色はやや薄めのものが多いこと、しべの花糸がブルーなことなどがツユクサとの相違点です。
7月10日撮影 房総丘陵にて
 







新規感染者が全国で急拡大-熱中症に気を付けながら感染防止対策を続けましょう

2022年07月10日 08時03分59秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は5万5018人、感染者の累計は965万6246人
国内では9日、19日連続で前週同曜日を上回る5万5018人の感染が確認されました。
新規感染者が5万5千人を超えたのは4月14日以来です。
島根県の754人、愛媛県の654人、大分県の641人、鳥取県の289人はいずれも過去最多を更新しました。
感染者の累計は965万5534人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は965万6246人になりました。
また、新たに確認された死亡者は12人で、累計は3万1433人です。
厚労省の発表によると、療養者は27万4965人、重傷患者は3人増えて74人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している30歳未満の感染者は増加しています。

都内の新たな感染者は9716人、感染者の累計165万3218人
都内で9日、22日連続で前週同曜日を上回る9716人の感染が確認されました。
新規感染者が9千5百人を超えたのは3月30日以来です。
これで都内の感染者の累計は165万3218人になりました。
このうち、10歳未満から30代は6055人で全体のおよそ62%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は738人で全体のおよそ7.6%でした。
都の基準で確認された重症者は3人増えて10人でした。
また、新たに確認された死亡者は無く累計は4583人です。

世界の感染者5億5489万人超え、死亡者は635万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間10日6時21分の時点で5億5489万292人となりました。
また、死亡者は635万322人となりました。






新規感染者が再び急拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
オミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が増加しています。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

スカシユリ-外房の海岸

2022年07月09日 16時45分07秒 | みんなの花図鑑投稿植物
標準和名:スカシユリ(透かし百合)
別名:イワトユリ(岩戸百合)・ハマユリ(浜百合)
学名 Lilium maculatum Thunb.
ユリ科ユリ属
原種スカシユリのうち、青森から紀伊半島にかけての太平洋側の海岸の砂地や岩上に自生する百合で花期は園芸種より3~4週間遅い7月上旬-8月上旬です。
青森から北陸にかけての日本海側の海岸の砂地や岩上に自生し花期が5月-6月のイワユリ・北海道のエゾスカシユリとともにヨーロッパで品種改良され作出されたのが園芸種のスカシユリでたくさんの種類が移入され、また、国内でも産出されています。
園芸品種をスカシユリ、太平洋側個体群をイワトユリ、日本海側個体群イワユリと呼ぶ場合があります。また、東北地方太平洋側ではハマユリと呼ばれます。
7月9日撮影 波の飛沫がかかる外房の海岸にて