イギリスへ着いた翌日の湖水地方での1枚。
毎日、ブログを更新して行こうと心に決めていたのに・・・
気が付いたら、7月もすでに4日
私には・・・無理かもと早々に目標を変えました。
マイペースで行こうっと
震災の影響で大学が閉鎖になり、東京へ戻ってきた息子。
彼が希望した大学の研究室は7月に入ったと言うのに
本格的な活動は全くなしで
本人の焦りは大きく、研究室での実験を楽しみにしていた分
すっかりやる気を失っています。
週に1度行くか行かないかの某大学への出講とやらも
あまりの学力差にイライラ。
それはないのではないかと言うほど
超高いレベルの大学。 信じられません。
息子いわく、「何を言っているか分からない・・・」
親睦を深めようと話しかけるも、相手に会話する気もない
と言った態度をとられ続けストレスは溜まるばかり。
自分で決めた訳ではなく、強制で行かされるので
余計に嫌でたまらないらしい。
卒論のテーマも変更せざる得ない
状況であっても教授と会えないし、なかなか連絡が取れない。
就職活動も順調とはいかず、希望の職種からは程遠い
職種の会社から内定を頂いて、喜んではいるが
たくさんストレスを抱え込んでしまっているよう。
親である私の本音としては
震災の影響があり、仕方ないか・・・と思いつつも
学費をしっかり1年分取っているのだから
4月から全く活動していないに近いこの状態って可笑しいのではないか?
とついつい思ってしまいます。
他の4年生全員そうであるならまだしも
息子の研究室だけが活動がない。(どー言う事だ)
将来の方向性がある程度決まってしまうこの時期に
本人の問題ではなく学校(教授)の問題で物事が進まないとは
親の私からすれば、腹が立ちます。(とっても)
でも、親としてはここで見守らねばと我慢するのですが、
私にも少しずつストレスが溜まり始めました
(それに、学費って馬鹿にならない金額だぞっ~)
息子にも大学にもこの気持ち話すつもりはないので
ここでちょっとつぶやいてみました。 はっ~
どうか、息子がこの試練を乗り越え、卒論を無事終えて
内定を頂いた会社に入社出来ますように
にほんブログ村
震災で大学が閉鎖に???
その後も書かれている状態が、、、とんでもないこと
ストレス抱え込むのも無理ないです
こうなったら息子さんを信じて、気持ちが萎えない様に
応援してあげるしかないですね~
noraさんも一緒になって、気持ちが流されないように強くもって下さい
一緒になって、気持ちが流される・・・。
これが、一番厄介で親としては
良くない事ですよね。
知らず、知らず・・・流されないように
しなければいけませんよね。
気を付けなければ!!
ちょっと・・・流れていたかもです
世の中に出れば、理不尽な事に
たくさんぶつかっていかねば
ならないのですものね。
息子にとっては頑張りどころですよね。
私がストレス感じてどうすんだって
思いました。
ミンコさん、ありがとうございました。
心スッキリしました