なつかしい昭和風景 2014年06月10日 | 日記 昔昔 幼い頃 住んでいた藁屋根の家と よく似てること 真夏でも 涼しかったなあ えんげ(縁側)で 寝ころんだ 木のやさしさ でも ここは兵庫県の北 和田國男生家 です 似たような藁屋根の家で 集まってる 大勢の人 楽しそうだこと うちのえんげ(縁側) も そうだった こんな よく働くおじいさんも いた 今は昔 のようだけど 案外 近くに こんな素敵な人々がいるような気がする (奥播磨 かかしの里の風景でした)