秋のど真ん中 でも 花はほんの少しでしたが
印象に残る村でした
ここから 入りましょう
ここは清里の父と呼ばれるポール・ラッシュ博士を尊敬する仲間が作ったとか
広い庭には パンプキンがいっぱい
あちこちには 可愛い雑貨屋さん 喫茶店 ジャムの店など たくさんの小さなお店があります
光の中に ススキの穂が揺れます
草の陰には まあ 綺麗な紫 目を引きます
薪を使った鹿? と 小さなライト
夜に光が入ると きれいでしょうね
この萌木村の庭園は イギリス人の ポール・スミザー さんが手がけられた庭
たしか この方は 至れり尽くせりの庭より 自然のまま 水も最低に~
確かに 花は少なくても とても雰囲気がある庭でした~ (*^_^*)