さあ ここから スタートです
まだ 咲いていませんね~
でも 中に入れば さすが 珍しい桜ばかりです
聞いたことない 名前でしょう?
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パンダの名前と 一緒です
八重の付く名前が 多いですね
少し 紫がかっています
あの 有名な 鬱金(ウコン) です
なんで このような黄緑がかった色に なるのでしょう
この桜 花びらが 40~45枚 ですって
すごい枚数ですね
信じられないです 数えたいです
京都の祇王寺の 祇女に因んだ優雅な名前です
香りがいいと 書いてあるけど
そんな 時間はありません
この濃い緑色
桜と思えない色です
でも 魅力的で 忘れられません
歩くのは ほんの560m です
そして 引き返すことはできません
一方通行ですから
「造幣局の通り抜け」 と 呼ばれます
平日でも この人 流れていくようです
もともと ここは 江戸時代に津藩を治めた藤堂家の大阪屋敷があり
その 桜の木を そのまま造幣局が引き継いだようです
さあ ここで 終わりです
古典的な門ですね
もっと もっと ゆっくり歩きたかった
130種 350本 と言われています
珍しい桜 咲いている桜
みんな 撮りたかった~
なかなか 会えない 桜だから~
大好きな 鬱金(ウコン)
また 会えるかな
さようなら