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北海道ライラック紀行 2018 川下(カワシモ)公園②

2018年06月05日 | 日記

 

第②弾です

たくさんありすぎて

この広すぎる川下公園に 疲れて困っています

 

でも 見たら なぜか撮りたくなって 

(早く止めてと 言われているのですが・・・)

でもでも せめて少し綺麗に撮れた写真を お届けしたいな~

 

 

 

 

 

 

11番目  クラサビトウサ モスクヴィ  ロシア

 

白と言われても ピンクがかって

 

それが えも言われないくらい 美しいので

超・拡大してみます

 

 

 

 

 

 

 

12番目  コンスタンティ カーポウ  ポーランド(珍しいこと)

 

たくさんの蕾があるから 余計に可愛く見えます

 

花びらは 4枚の一重だけれど  優雅に見えます

 

陽があたって とても綺麗なので 拡大してみます

 

 

 

 

13番目   エーシェルツゴフ ジョアン     国は不明

この 太い ごつい幹 同じ年寄 いとおしくなります

 

 

太い幹からでた たくさんの枝に たくさんの花びら

 

なぜだか みんな 上へ 上へと昇っているように見えます

 

 

 

 

 

 

 

14番目  スイートハート   アメリカ

アメリカらしいお名前

 

あんまりに風がきつくて ゆれてゆれて 持ってもらいました

 

蕾と 開いた花びら 

こんなに違って 別の花のようです

 

超・拡大してみました

花びらは 何枚ありますか

8枚 10枚 いろいろあって わからなくなります?

 

 

 

 

 

1本の木に こんなに咲いているのは きっと古い証拠?

札幌の街中でも あちこち見かけました

でも こんなに大きく立派な木は そうそうありません

 

 

 

15番目   スタニスロー マニュスコ   ポーランド

 

 

このライラック

花びらが 一重で 細長いです

ぼってりしなくて 軽やか ちょっと和風な感じ

 

 

なんか 好きなタイプです

 

つい拡大して よく見てみたい 

花びらの中心が ちょっと変わっていろいろ

 

 

 

 

 

16番目  チャーム  やっぱりアメリカ

いかにも すっきり覚えやすい名前で 感謝

 

 

万人が好む 可愛い色 形 

ぼってりしているけど可愛い!

 

おまけに こんなにたくさん花が ついています

とても 丈夫なのかもしれません

 

 

 

 

 

17番目  ドリフティングドリーム  またまたアメリカらしい名前

 

 

 

紫が ちょっと甘い感じの色です

大人の色 いいなあ~

 

 

優しいイメージ 和室でもOKかも

 

 

 

 

 

この川下公園は 昭和35年 人口50万人突破 ポートランドとの姉妹都市を記念して

札幌にふさわしい花(スズラン) 木(ライラック) 鳥(カッコウ)が選ばれたとか

 

こんなに大きな木になって 歴史ですね

 

1991年に造成されてから もう28年以上たっているんですね

 

 

 

 

 

18番目   マーサ  アメリカ 多いですね

 

 

白いライラック

この白さは なぜか 可愛らしさがいっぱい

 

拡大してみました

可愛い 普通の女の子 マーサというお名前いいですね

 

 

 

 

 

19番目  マダム ルモアン     フランス

 

同じ この白いライラック

八重と書いてあるけど シンプルで大人 

 

よく見えるように 拡大したら

やっぱり八重でした 

すっきり なんて気品がある そんなきがします

 

 

青空に向かって 本当に輝いているようです

若い蕾は 黄緑を帯びて 美しいこと

 

 

 

 

 

20番目  メンデュンズ ブラシュ  カナダ

 

ピンクの一重

ちょっとだけ 梅を思います

 

拡大したら 花の中心が すっきり

雄しべや めしべは?

 

 

 

ライラックの咲く時期が 表にされていました

5月から7月まで 長い間咲くんですね

 

 あちこち フラワーセンターとか 行きましたが

ライラックの花が咲いているのは ありませんでした

 

少し寒くて 風通しが良くて 土は?だけど

この川下公園は ピッタリなのかもしれません

26年の歴史でした

 

※ あとでネットでわかったこと

 

 

 

ライラックばかりでしたから 次回は 少しだけ いろいろ!