お城のような パレスハウステンボス
入場券を購入 たしか 一人700円
夜のイルミネーションもOKだとか また来よう！嬉しい
入って二階に進むと
この信じられない光景
信じられない いい香りが むせ返るようです
真っ白い カサブランカが こんなにいっぱい
香りが。。。 香りが。。。
近寄ってみましょう
開き切った花
まだ硬い蕾もいっぱい
黄色い百合のトンネルを
ぐぐっている人がいます
大雨で 観光客も少ない ゆっくり見られてラッキーです
アーチの上を見ると
こんな景色です～
黄色のアーチの天井も
輝いています
誰が 考えたのでしょう
実は 百合のアーチを考えたのは
有限会社花かごの 杉島善実さんという男性だったのです
てっきり女性だと思ったのは 間違いでした
そして きちんと手入れをされていた人は この女性でした <(_ _)>
この部屋を通ったら この部屋に！
大きな 美しい 半球です
ずっと進んでいくと
壁中が 紫陽花です
光があたる花と 影になる花
チョコレート色も美しい紫陽花
紫陽花の花びら ギザギザで波打っています
これも紫陽花？
たしかに 紫陽花の花びら
こんな フリフリの紫陽花 紫陽花？
大きな花びら
蝶が とまっているように見えます
さあ 次のお部屋です
紫陽花のシャワー と名前がつけられています
こんなところに閉じ込められた 紫陽花
紫陽花のハート
写真のポイントです
下に降りると 「えっ」 と現実に～
黄金のペガサス
金のヴァイオリン
桁数を間違えそうです
監視員さんが OKですよ と言われて
手に取ろうとしている人がいます
私も 触らせてもらいました
持ち上げようとしたけれど ピクともしません
よくよく見たら
999.9の純金
重さ なんと 12㌔以上
無理 無理！
びっくりして
外に出て 正気に戻りました
静かな奥山の中の パレスハウステンボスの庭園
ヴェルサイユ宮殿の庭園設計者の弟子が 設計したのに
なぜか 実現しなかった幻の庭園だとか
（図面を元にハウステンボスが復元されたそうです）
さあ 夜 また ここに来るとして
雨が止んでる今のうちに
まだ回っていないところ アムステルダムシティへ 行きましょう