今週のこんなニュース!

毎日 思いがけないことが起こります
忘れないように ときどき書きとめます

2018テーブルウエアフェスティバル  ノリタケ

2018年02月17日 | 日記

 Noritake は よく見ますよね

有名だけど どこか親近感があります

 

 

格式あるカップですが 若さが潜んでいます

 

 

 

引き立て役の花々は 控えめでいて 個性があります

 

 

 

 

 

もうすぐ 春ですね~

この晴れやかな美しさを 堪能してください

 

 

このカップも金で豪華ですが 優しさがあります

 

近寄ってみましょう

左のピンクのプレートを 拡大してみますね

優しいピンク色 若い緑いろ

金の差し込みが 優しいです

 

 

 

 

右の金色のプレート

これでもというくらい 金色ですが

ちっとも いやな気がしません

若い これからの女の子を 思います

 

 

 

 

 

ときどき ほっとするお花が・・・

美しすぎるという花でなく 新しい芽を感じる花です

 

 

 

 

 

ノリタケの優しいデザインを感じます

右 ミルクティのために

真ん中 アレンジティのために

左 ストレイトティのために

一杯の紅茶から広がる幸せな時間」との お題です

 

 

 

 

若い花々

これからの花々

 

 

 

 

 

新婚家庭を 思います

隣の女性の声 ”この黄色のニコチャンマークが好き” 

 

 

 

 

素朴な野の花

普段使いの食器でしょうか

 

 

 

 

 

田舎に育った私にも 欲しいくらい

どこかで見たような花 ばかり

 

 

 

 

ポットの形の 美しいこと

この丸み 触りたくなりますね

あなたは この文様が お好みですか?

 

 

 

 

 

みんなが覗き込んでいた この黄色のグラデーション

美味しいお茶を入れたくなる景色です

 

 

 

 

 

”えっ” こんなアニメも文様に!

野菜の中に隠れて 可愛いこと!

洋風食器と和風小物 よく似合うこと

 

 

 

 

 

これも ノリタケ Noritake

建築家フランク・ロイドとのコラボ

建物だけでなく こんな 小さな食器も作っていたのですね

 

 

 

 

日本とアメリカのコラボ かもしれません

斬新なデザインと 和のお盆

凛とした蘭たちも 引き立てています

 

 

 

 

次回は最終回 

日本の 大倉陶苑 です

 

 

 


2018テーブルウエアフェスティバル  マイスタイル

2018年02月16日 | 日記

最近は マイスタイル

私だけのスタイルが欲しい

そう思う人が 増えています

ここには これは私のスタイル が並んでいます

 

 

 

 

 

こんな食器あるの と言いそうですが・・・

 

 

 

 

 

こんな絵付けも 初めて見ました

2枚でセットのお皿

お魚好きには たまらないでしょう

エビなんか 長いひげが可愛いですね

 

 

 

 

もうちょっと 近寄ってみましょう

白い重箱みたいですが

こんなつながり方をしています

 

 

 

 

 

 

若い方が好きそうな スタイル

若くない私も 大好きです

 

 

 

 

ここには 箸置きがいっぱい

凝りだしたら 終わりがなさそうです

 

 

 

 

 

 

これら個性ある食器を探して セッティングされたのでしょう

テーブルコンテストがありました

会場は こんな感じです

会社関係の若い方が 多かったですね

 

 

 

 

 

大賞をとったテーブルです

すっきりと 日本のお祝い というデザインです

 

 

 

 

 

おもしろい設定とデザインは これ!

題は 「2分の一の成人式」

 10歳の息子のお祝いです

 

 

 

 

 

 この子は ライオンが大好きらしい

 

 

 

 

 

静かな大人のテーブル

自分はできないけど いいなあ~

 

余談ですが 白いキャンドルが2つ

炎が瞬いているのです 

でも うそっき ですよ!

 

 

 

これも大賞をとったテーブルコーディネート

紫と黄色 純和風の祝い膳です

 

 

 

 

 真似なんて とてもできないけど

澄んだ色使い 微妙な優しい色

こんな食器があるんだ (+o+)

この小物可愛いね (*^_^*)

 

楽しい時間でした~ \(~o~)/

 


2018テーブルウエアフェスティバル テーブルウエア

2018年02月15日 | 日記

テーブルウエア ってなに? と思いますよね

調べたら ウキペディアでは

テーブルウェアとは、食卓に食べ物や飲み物を供するために使う食器類である。

テーブルウェアにはカトラリーやガラス食器も含まれる。

分類、種別、個数はそれぞれの文化、地域、および料理において様々である。

簡単に言ったら 食卓で使う食器類 みたいです


それを 作っている人が こんなにたくさん

見ている方も こんなにたくさん







このガラス食器

麺を楽しむ食器の部門で 最優秀奨励賞でした

作者は パスタを入れたかったようです!






食器とは思えない感じだけど

藍色のグラデーションが綺麗なので

つい 写真を撮ってしまいました








これ 食器?

木と石みたいな陶器 との コラボ








気に入ったのは この色と形

でも もうちょっと ドンとしてたらいいな~






若い会社関係の人とともに

私みたいな高齢者もたくさん

真ん中に 平たいバットみたいな黒いもの

これも 食器ですよね?






 

近寄ってら 可愛い文様であふれています

オリジナルデザイン部門で 経済産業大臣賞です

欅(けやき)の樹皮をとり 何回も漆を塗った作品らしい

見ているだけで OKです








日本の鉄瓶?

きりりとした 美しいフォルム

触ってみたくなります







ここにも 2つの賞をとった作品がみえます

この なんともいえない へこいがんだ

ゆれているような まっしろの食器

よくわからない 何を入れるのかわからないけど 気になる食器







広い会場には

疲れた頭を冷やせ と 小さな花園が

あちこちにあります






沢山のお店の中に

ここは ちょっと変わったお店

炎がゆらゆらの蝋燭を見ていると

頭が切り替わり ホットします






展示されている食器が 実際販売されたりします

ここの展示は 春らしくて 桜色に引かれて 撮りました




 

いいなあ と思っても 高価だし  "(-""-)"

買えても そんなに使いそうもないし  (+o+)

収納場所もいっぱい  (*´Д`)


でも でも いっぱい写真を撮ったから OKです! \(~o~)/



2018テーブルウエアフェスティバル  チャイナペインティング

2018年02月14日 | 日記

会場は 美しくアレンジされています

 

 

たくさんあって 目移りしそうです

手前に 紺色のお魚が見えます

お魚を描くなんて 珍しいですね

 

 

 

 

 

まあ なんてきれいだこと 小さな野菜も!

すっきり美しく お気に入りになりました

 

 

 

 

 

 

中央の台には たくさんの作品

大皿 小物 ワイングラスにも描かれています

 

 

 

 

 

もうひとつ ピンクの薔薇セットがありました

なんて優しい色合いでしょう!

 

 

 

 

 

とても細かい 手の込んだお皿

何を置けば 似合うのでしょう

 

 

 

 

 

金色のこのお皿

金ばっかり・・・ と思ったけど とても美しいのです

よく見ると 金の中にも文様が見えます

すごい! 絵がずっと連なって構成されています

 

 

 

 

 

そうかと思ったら

こんな楽しいお皿を見つけました

特に 向こうの2本のバナナ

つい フフフ と笑ってしまいました

 

 

 

 

 

変わった楕円形の作品がありました

中国らしい文様で細かいですね

カメさんの背中の文様も 丁寧です

 

 

 

 

 

 

和風の楕円も 見つけました

何の花でしょうか カマキリさんもいます

拡大してみましょう

 

 

 

 

 

なぜか こちらは 撫でてみたくなります

 

 

 

 

壁には この通り

 

 

 

 

 

ひとつ ひとつ 手で描いて

窯でで焼いて また描いて 何回かするそうです

色によって 順番や温度がちがうから

 

出来上がったら 嬉しいでしょうね

 

 

 

 

 


2018テーブルウエアフェスティバル 琉球&どんぶり

2018年02月13日 | 日記

沖縄の食器は 力強い色と形です

 

 

さあ 入ってみましょう

 

 

花瓶の花も 似合っています

サラッと簡単な絵付けのようなのに 

強い文様に見えます

 

 

 

 

近寄ってまじまじ見ました

すっきり 美しく 品があります

 

 

 

 

 

湯飲み カップ 花瓶まで

シリーズで 作られています

 

 

 

 

 

馴染みの少ない 沖縄の食器類

楽しい形も見かけます

下の紫の 小さな丸い小屋

その中に 小さな6枚の小皿を 収納できるアイデアです

 

 

 

 

 

大きめのマグカップ?

色と形が 強く 変わっていますね

 

 

 

 

 

他にも 使いやすそうな一式

スマートな 対の人形

 

 

 

 

藍色の食器

絵付けが さらさら 勇敢です

 

 

 

 

きちんと並んでいる 美しいカップ

丁寧に撮ってみました

なんにでも使えそうな そんな中くらいのカップ

 

 

 

 

 

ちょっと目に留まったこの微妙な緑色

ウージ染め 

「ウージって何ですか」 と聞くと

「トウモロコシの葉で染めています」

へぇ~ あのトウモロコシで この美しい緑色

 

 

 

 

 

 

日常使いの食器

日本には 小さな小皿 お椀 平皿

外国の食器と比べたら 種類が多いですね

(ちょっと食洗機向きでないのもおおいですが・・・)

 

 

 

 

 

その中から とくにどんぶりの特集がありました

 

麺どんぶり

めん類を頂くときに使うどんぶり?

一人分のうどん・そば・ラーメン が楽しみになりますね

 

 

 

 

一番はじっこを 正面から撮ってみました

 

このどんぶりコーナーは すぐその場で購入できます

小札があるように3500円です

 

 

 

 

 

平どんぶり

いい名前をつけますね

平たく盛り付けたい時に 使うのですね

見栄えのするデザインですね!

 

 

 

 

 

彩りどんぶり

ちょっと小さめのどんぶり のこと?

どんぶりだけでなく ちょっと使うにもいいかも!

 

 

 

 

 

 

彩りカップ

いいネイミングです

マグカップより可愛いかも

日本の文様と色

1個は欲しくなりますね

 

 

 

 

 

さらっ と絵付けしてある文様

 

 

 

 

 

すり鉢

こんなに種類が いっぱいです

上の小ぶりのすり鉢は

置いてあるだけでも 可愛いですね

 

 

 

私の家には こんなにたくさんの種類はありません

可愛いなあ 欲しいなあ と思ったけれど・・・

 

でも 好きなものが選べる幸せは いいものですね

 

 


2018テーブルウエアフェスティバル 有名人のテーブルセッティング

2018年02月12日 | 日記

黒柳徹子さんは 毎年参加ですが

今年は 男性のビーズ刺繍デザイナーとのコラボ です

 

 

 

 

わからないけど 超・古典的な文様です

格式を感じます

 

 

 

 

 

その隣には このあでやかな着物

日本の着物は とても大胆なアレンジが似合います

文様が流れるようです

 

 

 

 

 

またまた隣の着物を 接写してみました

今度は 細やかな優しい文様です

 

 

 

 

 

 

一番右には 黒いマネキンさんが二人

洋装なんですが 文様は和風

それも ビーズで作られています

 

 

 

 

 

後ろの文様は 不思議なイメージ

似合う人は少ないでしょうが 目を引きます

 

 

 

 

ここにも 本ものの花

ミモザ? アカシア?

明るい光を放っています

 

 

 

 

書家の紫舟さん

個性的な文字と同様 個性的なテーブルです

 

 

 

 

何が吊り下げられているのかな と思ったら

どうやら 文字です

金屏風の中にも 流れる文字が・・・

 

 

 

文字のところに行ってみました

読めるのは 風薫る想

立ち位置を少し変え 横から見たら 読みにくいのです

よくよく見たら 縦 横 点が 立体的に組み合わせてありました

 

 

 

 

 

 

美しい大きなハープが 置いてありました

 

 

 

 

落ち着いたテーブル

 

 

 

 

 

ハープがこんなに大きなものだとは 思いませんでした

運ぶのが 大変そうですね

 

 

 

 

 

最後は 和の楽器 雅楽師です

名前はよく聞きますが 楽しい方のようです

 

 

 

 

 

覗き込んでいる男の子

テーブルの上の赤い車が お気に入りのようです

 

 

 

 

 

これは 実物で ラリーに参戦した車だそうです

ベルトで2か所 留めてあるなんて 

さすが クラシックカーですね

 

 

 

 

たまたま イベントがあり 東儀秀樹さんの演奏を聴きました

日本の楽器の音色 いいですね~

 

 

 

とても後ろの座席から 

疲れてコーヒー頂きながらの 憩いの時間でした

 

では 次回は 日本の食器をご紹介しましょう


2018テーブルウエアフェスティバル  益子焼&笠間焼

2018年02月11日 | 日記

ビックリしたのは 東京ドームのこのブース

新しい日本の食器 という流れを感じました

好き嫌いはあると思うけど

若い方は とっつきやすいですよね

 

伝統的な日本の食器は こんなイメージで

和室に置いてピッタリです

 

 

 

 

 

濱田庄司さん この人の流れだと聞きますが

わあ 高い

子どもが描いた絵みたい

 

 

 

 

 

益子焼とか 笠間焼とか

名前は聞いたことありますが。。。

 

 

 

こんな微妙な色のグラデーション

緑 白 茶色

山みたいな~  雲みたいな~

私の好みの色

 

 

 

 

 

隣の人も これは日本の食器ですかと

不思議そうに 係りに聞いています

 

 

 

 

 

とても 明るい色に変化しています

これなら 洋室やリビングでも 似合いそうです

 

 

 

 

近寄ってみましょう

さっ と書かれた文様

和風のような 洋風のような~

 

 

 

 

 

紋章のような 優しい文様

可愛くて すっきりと

大きな四角い皿に 大きな蕪の葉が見えます

 

 

 

 

 

近寄ってみました

白の小さな食器

なんでも合いそうです

 

 

 

 

 

えっ これが日本の食器?

でも 不思議な魅力です

外人さんにも このまれるかも

 

 

 

 

 

流れるような文様

大きく 真上から撮ってみました

てのひらで なでたくなる そんな気がします

 

 

 

 

 

若い方で 日本の食器が好き という方に

こんなセット 使いやすそうですね

 

 

 

 

ちょっと とんがったデザイン好きの方に

珍しい羊歯植物文様が素敵です!

ただ 湯飲みの中が真っ黒は 使う気持ちになれません

 

 

 

 

 

筏のような ストライプ

水色と茶色 自然のままの色

 

 

ちょっと日本の伝統的な食器と違う食器

紹介しました

 

東京ドームに入るのに 昼頃なのに並びました ウソ!

帰ったのは8時 疲れました~ "(-""-)"

 

大変な人で ビックリ

会社関係の方ばかり と思いましたが

オシャレな年配の方を 多く見ました

 

次回は 有名人の作品です

 


2018テーブルウエアフェスティバル 世界の食器

2018年02月10日 | 日記

一番華やかな 食器です

使うことはないけど

すごいデザインです

 

 

 会場に入ったら 大きな白いケーキ

ブルーの食器の雰囲気と共に 格調高いこと!

 

 

日本人も好きな 藍色みたいですが

文様は 西洋です

 

 

 

 

 

 

ここに とても変わった食器があります

一見 てかてかしていますが イヤな気がしません

まるで 大きな 貝殻のようです

 

 

 

 

会場は たくさんの花が植えられて

花園みたいです

 

 

 

 

 

一番よく見る 有名なウエッジウッド

この落ち着いたブルーと金色

 

 

 

 

 

 

そうかと思えば この賑やかさ

まあ 楽しそうで 若い方の目を引きます

 

 

 

 

 

またまた 地味な色

といっても モダンなデザイン

えっ 日本の食器? と 間違いそうです

たしか ジアンでした

 

 

 

 

 

 

このペアの食器

これも どこか日本らしいですね

 

 

 

 

 

私が よく覚えているのが この食器

ドットが好きなせいもあるけど

白い食器も うねって 不思議なフォルムです

 

 

 

 

 

近寄ってみましょう

けっこう派手な感じですが

落ち着いた色のせいか フランス的な華やかです

 

 

 

 

 

 

これは なんの料理を 盛り付けるのでしょう

すごい馬のデザイン ドキッ とします

でも 目の前には 可愛らしい鳥さん

 

 

 

 

 

 

沢山のガラス食器が あったけれど

この鋭さや強さ とびぬけて澄んでいます

 

 

 

 

 

 

食器ではないけど

最後に ご紹介です

よく見えるように 何回も撮りました

 

どうなっているのか 

まったくわからないけど 

優しいクラゲさんが プカプカ浮かんでいます

 

 

 

次回は 新しく変身した 

日本の新しい作品を ご紹介しますね

 


2018東京国際キルトフェスティバル モラでつづる源氏物語

2018年02月07日 | 日記

中山富美子さんが モラの手法で

源氏物語を創りました

7年もかけて!

54帖あるのですが

何せたくさんの人で とても真ん前に行かれません

横から撮り 真四角ではありませんが

雰囲気だけ お楽しみください

 

 

 

 

 

たまたま もう帰る間際 人がいなくなった一瞬です

お一人だけが きちんと撮られていました

 

 

 

 

 

少し近寄ってみましょう

派手な色はなく

なんて 穏やかな色あいでしょう

 

 

 

その中の海 波 雲 小舟

紅葉と萩が見えます

季節は 秋でしょうか

 

 

 

 

 

若い女性も 熱心に見とれています

一つの絵の大きさが わかりやすいと思います

 

 

 

 

 

美しい川の流れ

真っ黒な黒髪

柳の若芽が 美しいこと

 

 

 

 

 

鳥やら 囲碁 美味しい食事

テーマは いろいろです

 

 

 

 

あでやかな ピンクの着物

桜が咲き 春ですね~

 

 

 

 

 

あでやかな赤・ピンク

でも 松には雪らしきもの

椿や笹にも雪 冬ですね~

 

 

 

 

 

藤の紫

几帳から 誰かが覗いています

 

 

 

 

 

 

海で魚を獲っている 網でしょうか?

 

 

 

 

 

 

山々を縫って 道が続いています

誰かを 待っているのでしょうか

 

 

 

 

 

美しいデザインですね

お月さまが 照らしています

 

 

 

 

 

 

几帳が 本当に透けているようです 

向こうの 美しい姫が見えます

 

 

 

 

 

 

たくさんありすぎて

もう撮るのを止めよう と思いながら。。。

 

 

 

美しい絵本

お姫様の物語のようです

上着の文様まで 丁寧です

 

 

 

すっかり 魅入られて

足を棒にして 帰ってきました

美しい色とデザインを 楽しんで下さいませ

 

 


2018 2月のカレンダー

2018年02月06日 | 日記

雪も降り いよいよ寒くなってきました

近所には 全然 花が咲いていません

昔に撮った ピンクのボケでカレンダーを作りました

 

ひととき 春を感じて下さい

 

 

枠を 半透明にして 下が見えるようにしています

 

流行っているインフルエンザに 好かれないでくださいね (@^^)/~~~