御室桜（オムロザクラ）って
いい名前！ 初めて見ます
さあ 仁和寺に入りましょう
中に入ると
桜はそんなに珍しくありませんか
桜の幹が変わっています
まるで 地面から 何本も直接出ているようです
みんな熱心に撮っています
近寄ると この美しさ
名前の説明が書いてあります
日本の建物の屋根は 美しいです
曲線が なんともいえず優しく 凛としています
屋根も 屋根組も ローカも
少し向こうにいくと
とても 凝った細工が見えます
すごい！
昔の人は 凝り性だったのかな
ふらふら歩いていると
低いので こんな高さです
写真に撮りやすく ラッキーだこと！
細い道を歩いて中まで行くと
向こうに五重塔が見えます
いい雰囲気ですが 残念ながら半分工事中でした
出ようとすると
門の左右にこの彫像
とても 古そうです
最後に 御室桜じゃないのも一枚
どの桜も ちょうど満開でした
京都の北 このあたりです
龍安寺も近そうです
ゆっくり ぷらぷら 細い路地も 歩きたいですね
一番見たかったのは これ
兼六園菊桜
なんと花びらが200枚もあるとか
本当かな と疑って～
そしたら この景色
えっ と叫んで
咲いてない 嘘でしょう！！！
「兼六園菊桜」
まだ 咲いていないのかな？
それとも 終わっちゃったのかな？
近寄ってみると 蕾らしい
残念！ あと4.5日かな～
もう来るわけにいかないから
近くの大船植物園に行ってみよう
でもでも 変わった名前ばっかり
格調ある変わった名前 「笹賀鴛鴦桜」
すごい綺麗な淡い桜が 鈴なり
一本の桜に こんなに姿美しく
近寄ってみると
すごい花びらの枚数
数えられない～
淡くて蕾はピンク
名前で おもしろいことが気がつきました
松前 っていう名前が 多くて素敵です
まず 「松前琴糸桜」
またまた 鈴なりでなっています
小さいけれど 花びらがとても多くて
近くて撮ったけれど 風も強くて <(_ _)>
これも松前 「松前紅紫」
この花びらは 特に濃い紫に見えます
花びらのウエーブが ひらひらと
また 松前です
「松前八重寿」
優しいウエーブ
みんな同じに見えてしまいます
白い花びらも 潔く美しいこと
名前は 「千原桜」
白と緑は 引き立てあって本当に綺麗です
もっと拡大したいのですが 近づけません
名前が素敵な 「名殿」
前に見たことがあり
なぜか どっしりした重さを感じます
変わった名前です 「二度桜」
なんという意味があるんだろう
不思議な意味です
山桜には 一重 八重 2段咲き がある
2段咲きは 花の内側にも蕾ができる咲き方 だそうです
と いうことは
花の中に また 花が咲くっていうこと？？？
背が高いので 拡大して撮れません <(_ _)>
名前は 「白妙」
とても大きい里桜です
近寄ってみると
花びらが大きいです
たしかに5・6ｃｍありそうです
優しい名前 「白雪」
たくさん在りすぎて 皆さん通り過ぎます
真ん中が 濃いピンク
お姫様のようです
さあ 端まで行ったので
もう 逆にもどれません
一方通行なので さあ外に出て 帰りましょう
あの中を 通ってきたんだなあ
周りには 屋台が出ています
見たことない屋台 広島のはしまき
食べたかったなあ
少し前渡った橋です
ここには かわいい観光の船が出ているみたいです
まだまだ撮ったのですが イマイチばかり
足は棒のようです
桜が大好きなTakahiroさんに付き合って
遠く奈良・大阪まで来ました
日本中 さくら さくら です
次回は京都の桜です
ほのかに 舞っている桜は GIFで作りました
（うまくUPして 見えるか心配です）
あの有名な 桜の通り抜け
入る手前の 橋の上からの景色です
わくわく します
ここからスタートです
この通りの人なので ピントなど合わせてはいられません
どんどん歩かないと 人が来ます
人越しで 適当に スマホをポン です <(_ _)>
さくらは「法妙寺」
いい名前でしょう
後ろはマンション
普通の人が住まわれています
きっと 嬉しいやら うるさいやら ですね
ピンクが美しい
名前は「紅豊」
桜の芯まで ピンクです
今年の桜花 「紅手毬」
曲がりくねった細い枝に
蕾がいっぱい 付いています
美しい花の塊を 見つけました
手毬のように まるく固まっています
少し小ぶりのピンクの八重
名前は 「紅華」コウカ
八重は どれも同じように見えます
名前を付ける人は 大変ですね
お酒の名前も ありますね
花の名前も 「黄桜」
黄色い色でしょう
どこか 鬱金に似ています
聞いたことない 大人の名前
「伊予薄墨」
晴れているんですが 色がでません
名前は かっこいい
「雨情枝垂れ」
こんなに 流れるように～
いっぱいに 誇っています
通りぬけの歴史が 説明されています
明治16年（1883）からだとは 古いです
そのころから 品種が多く 珍しい里桜が集められています
すごい！ すごい！
平成31年で
品種は134種 本数338本
すごい長い名前の桜
「伊豆西福寺枝垂」
珍しく白い 清々しい桜です
これで 撮った半分もありません
次回は 一番見たかった桜ですが・・・ (+o+)
イマイチですが お楽しみに！
大阪城公園は広くて
お堀が美しく
桜が似合っていました
この景色の維持のために働かれる人も
きっと この桜景色に満足でしょう！
お堀と桜は なぜこんなに似合うのでしょう
千鳥ヶ淵とちょっと違うけど
石垣が綺麗です
今日は 天気も快晴
大勢の人が 歩いています
染井吉野が 超・満開です
こんなにすごい人出です
外国の方も 夢中です
案内図を見つけました
広いですね
現在地は 手前の▲
染井吉野でないような気がする
ピンクの可愛い桜
この辺りは 桜のトンネル
染井吉野らしく 白色に輝いています
ぐんとズームで お城を撮ってみましたが イマイチ
でも 豪華な様子は 伝わりますよね
広いお堀で どこか落ち着きます
この石垣の広さ
大阪城も 本当に大きなお城だったんですね
エレベーターもあるとか
一度上がってみたいです
石垣の途中で 色が変わっているのは
なにか理由があるのでしょうか
さあ 見納めです
たくさん写真を撮ってください
関東に居ると 関西の出来事が伝わってきません
テレビも新聞も ちがいますから
日本は 東京中心で 回っているんですね～
大阪の元気が伝わってきて
ちょっと なつかしかったです
吉野の山桜
いつも見る染井吉野でない桜が 見たくなりました
運よく快晴
こんな色なんです
なぜこんなに茶色なのか というと
日当たりのいいこの桜は もう散ってしまいました
山桜は 桜の花と赤い葉っぱが 同時です
そして 山桜は 背がとても高いのです
すっくと立っているのを見ると 気持ちいいこと
とにかく 一番奥まで行って
ゆっくり帰ってきましょう と計画を立てました
でも やっぱり
行けたのは「吉水神社」まで
よく似た「吉水水分神社」には いけませんでした
ここ吉水神社は小さいけど 好きになりました
さあ 門を入りましょう
しめ縄が こんな風にしてあるのは
初めて見ました
明治天皇・照憲皇太后のお歌がありました
由緒があるんですね
そこからの眺めが 最高だとか
行ってみましたよう～
ここが 一目1千本だとか
上千本 中千本 奥千本の桜が 最高だとか
しばらく歩いていると
ここから 金峰山寺が見えます
大きな屋根です
細い山道を歩いていると
白いシャガが いっぱい咲いています
ここにも 撮りやすい山桜があります
眼の前なので 嬉しいこと
黒門が見えてきました
小さな黒い門ですが
金峯山寺の総門だとか
たくさんのお店の中で 行列のお店
奈良といえば 柿の葉寿司です
ワンちゃんたちも ゆっくり楽しそうです
かなり戻ってきました
ここは 「七曲り」 と呼ばれるところ
こんなに
くねっているのです
上から見て もっと降りようと思ったのですが
少し降りて 諦めました
でも 上から まじかに見るこの景色
何枚も撮りました
そしたら 思い出しました
2年前に一番好きな場面を撮っていました
ここです（今パソコンの最初の画面にしています）
2017年4月14日 の写真
そして 今撮った写真です
2019年4月11日 の写真
今年の方が 早く咲いて 早く散り始めたようです
のんびり歩いて 奥千本まで行ける日が 来ると いいなあ～
少し離れた舞岡公園に行ったら
もうやっぱり散っていました
がっかりしたけど
思いがけない美しさも
ここにも いっぱいの桜
うれしい～
ここにまだ 残っていましたよ (*^_^*)
雨が降りそうな 曇り空なので 映えませんが・・・
でも新しい若芽が 出てきました
うまくバスに乗れて ラッキーでした
降りた辺りを散歩していたら
白いマンサクです
見てビックリ
花びらが踊っているようです
近寄ってズームしてみました
空と溶け込んでいます
優しいイメージですね
こんなに大きな 山吹の黄色の花びら
あざやかです
そして もっと大きな花
散り始めの桜を 見つけました
すごいでしょう～
上永谷整形外科病院の駐車場にある 一本桜です
もっと 宣伝しなくちゃ～
本当に 立派な一本桜でした
ちょっと書いてみました
きちんとしすぎて おもしろくありません
でも 記念にUPします
このドットペンは 片方が 普通の細字
片方が まん丸のドット
もっと楽しいのが 描けたらまたUPします (*^_^*)
※資料を追加します
商品は ネット トンボ鉛筆から
久しぶりに リカちゃんタックンがやってきました
こわがりやさんだったのに
ハンモックにいっぱい乗りました
まず ハンモックチエアに！
手を放して 喜んでいます
次は 長いハンモックに！
逆光のうえ ビデオから切り取ったので
イマイチです <(_ _)>
あの●ポチができる カラードットペンを見せると
夢中です
完成しました！
こんなに楽しい絵になりました
記念に本棚に 貼っています
私より 自由でいいカードになりました (*^_^*)
鉢形城のエドヒガンは 埼玉県大里郡寄居町にあります
小高い丘に上がると
美しい姿に 一目ぼれします
近くには
カタクリの花が一面に咲いています
小さなタチスボスミレも 可愛いこと
こんないいところに
すっくと 立って
青空に 生えています
きっと日本中には
こんな立派な桜が
隠れて
あちこち立っているのでしょう
埼玉県大里郡に 名前を知られていない 1本桜があります
愛称は 「氏邦桜」
どんどん上に上がると
ただ 1本桜といっても
実は12本あるそうです
このエゾヒガンは 2本の幹が一旦伐採され
その株元から12本の芽が成長したそうです
数えてみましょう
ただ 1本切られているようです
上を向くと
真っ青な空の中に
こんなに たくさんの桜の花
さあ 遠く離れたので
前景を撮りますね～
高さ 18ｍ
枝張りは東西23.5ｍ
樹齢は150年らしい
こちらにまわると カタクリの花
こんなにいっぱい 固まって！
接写して
ここにも 花びらいっぱいいっぱいの花
タンポポでしょうか
でも こんなに花びらあったっけ？
大きな桜も いいし
こんな小さなタンポポも いいです
※これは すべてTakahiroさん撮影でした
