さて、続きです。
若者による音楽祭の関係(引っ張りだこ⁉で予定の時間に間に合わなかった?)で餅つきが 早まり 予定が逆になったらしい。
茅葺きの伝承には こうした行事に 若者を参加させたい と、今年から 一見ミスマッチとも思える歌や演奏を取り入れたらしい。
茅葺きの家で聞く こうした🎧🎶は 意外に合うような気がしないでもない😁
主催者の意向 通り? 結構若いグループの参加が 多い
さて、2時。🚌の出発だ‼
(この🚌には 年配者が多いな〰、これにも参加してくれればいいのに…)
え~👀‼…あら、二人ほど…それも山形からの参加者がいたわ‼
天気もよく、静かな山村を揺ったりと🚌は 走る
(瞼がくっつきそう😁)
茅葺きの中には 今も生活している家、住んでいない家…もある。
この屋根を維持していくのは 傍目にも 大変さが伺える
トタン屋根で 覆っている家が増えているらしい
未婚の男性が独り住んでいると聞くと
確かに、縁遠くなるのも…等と 勝手に考える
結構な数の茅葺き屋根を見て 帰路に着いた
支援する人に支えられ…職人も材料も減り … 難しさを再認識
私に出来るのは この地道な活動の存在を 伝えるしかない…のかな