今週は東和
妹達のお供で、萬鉄五郎記念美術館へ
此処で開催中の展示(岩手のデザイン界の礎になった方らしい)を観ることに なっていた
ランチは あのお店…
来る前に確認した
『実は今 江刺ですが、これから伺いますので 宜しくお願いします』
『2時迄ですが、大丈夫ですか?』
つい、私…『頑張ります‼️』
『あら、どうぞ ゆっくり いらしてください❗お待ちしてます』
こういうときに限って…前の車が…🐌💨💨
じれったい気がしたが、あの電話口の優しい声にセーブされ?勿論,煽ったりはしない😉
娘さんだろうか?三角巾を被ったかわいいお嬢さんが 運んできたのは
”温野菜のサラダ“
ほどよい塩加減…酢加減
”お味噌汁“のひとくちで 和む
丁寧にとられた 天然の出し…
白いお皿に 蕪… ? _(^^;)ゞ主役は
“きのこのピラフ”
添えられた蕪をパクっ…
ピラフを…ひとくち食べた時の何とも言えない風味、これは何だろう
しばし 見とれる ……主役の舞茸と共に長めにクルリと薄くスライスされたゴボウ それを引き立て小さめに覗く人参・青菜…もうひとつのこれは?
舞茸とゴボウとは別の 化学調味料では出せない風味の元は…青菜だろうか?小さくカットされたもうひとつの野菜?だろうか?
ミステリアスで爽やかな ピラフ
病みつきに なりそうだわ
会計後 側に盛られた このカボチャ?
《南部一郎》→つる(鶴)首カボチャを改良したと言う
『採れ過ぎちゃったから どうぞ』
と、頂いちゃった🤗
良い😁日だったなあ~🎵
(あ、写真にピラフ載ってません、感動?して 撮らなかったので)