「コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ」を進める。
お色気担当を仲間に。
ウホッ!いいお尻…
入浴シーン。本作と2では、これ以上見えませんが。
開発・発売時期が伺い知れるネタも。
「全ての品物に3パーセントもの税金がつくんだぜ」
「小銭ばっかし増えるぜ」
うぃっしゅ。
3パーセントがどうした?今じゃ10パーセントやで。3倍以上やで。
「国民に受け入れられない税金なんて、いつかは消えてなくなっちまうさ」
うぃっしゅ。
国民が受け入れなくても、無くならないんだぜ。それが税金だ。それどころか、3倍以上に増税だ。
そろそろ5倍になるかもね?
この手のもののお約束として、ライバル(ただしイケメンに限る)と、なんちゃら四天王も完備。
儂的にストーリーがイマイチ頭に入ってきてなくて、相手が「モルガン四天王」と名乗ってくれたので、ボスの名前を思い出す。
そういや「奴は四天王の中でも最弱」という、お約束の言葉は無かったね。
あれ、そもそも4人いたかな?記憶に無いぞ。
で、ラスボスと思われたモルガンと2連戦。
メイク後とメイク前。
このゲーム、相手の城や砦などを落とす度に崩壊します。
故にアイテムの取りこぼしが怖いゲームでしたね。
なにはともわれ、脱出。
これで終わりと思いきや、真のボス登場。
いや、なんかビジュアル的に小物臭が…
まぁ、ラスボスらしく2連戦になりますが。
見た目の小物臭は薄れたけど、ラスボスって感じじゃないなぁ…
程無く打ち倒す。
なんかやっぱり、このヤラれた姿が小物臭い…
以上!
終わり。
当時、無茶苦茶長かったロード時間が、ほぼ皆無になったのは有り難いね。
ストーリーは一本道で、大きな謎解きも無かったけれども、何をしたらいいか分からない、とか、敵が強すぎて詰んだ、ってことは無く、レベル上げれば誰でもクリア出来るようにしてたのは良かったのではないかなと。戦闘シーンのロード時間がないので、レベル上げが容易だったのも大きいかも。実機の時は、途中で投げたからね。
ストーリーの良し悪しは人それぞれでしょうね。
続けて2を遊ぶかと言われれば、一先ず考えます。
ドラクエは1→2→3→…とぶっ続けで出来るだろうし、FFピクセルリマスターは1〜5までぶっ続けで出来た(6はちょっと前にスーファミミニでやったばかりだったから未プレイ)。
今シリーズは、ぶっ続けでやるには疲れると感じ、間を開けたいと感じた。それがシリーズに対する儂の評価かもね。
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