「ドルアーガの塔」の40周年記念として、公式記録全集の受注販売が開始したようですね。
漫画風になっていたポスターが、無駄にカッコよかったんですよねぇ。
今のバンナムには感じられないセンスが有りました。
まぁ、「ドルアーガの塔」は、今の感覚だとクソゲー扱いされるかもしれません。
それにしても、¥27,500ですか…
色々とオッサン向けの商品ですね。
「ドルアーガの塔」の40周年記念として、公式記録全集の受注販売が開始したようですね。
漫画風になっていたポスターが、無駄にカッコよかったんですよねぇ。
今のバンナムには感じられないセンスが有りました。
まぁ、「ドルアーガの塔」は、今の感覚だとクソゲー扱いされるかもしれません。
それにしても、¥27,500ですか…
色々とオッサン向けの商品ですね。
お家に帰って読書です。
儂は恐ろしいほど不器用なので、付録の組み立ては諦めて、そのまま保管。
雑誌の内容として、クリエイターのインタビューが、小さい字でびっしりと…
読み応えは有りそうだが、眼の手術を控える儂にはキツい。
その記事含め、じっくり読むのは手術後にし、一先ず記事を流し読み。
最後らへんに、コロコロコミックの復刻記事が。
1985年5月号のレイアウトを流用してますかね?
左上に「ベースボール」の写真は有りますが、今回は収録無し。
因みに1985年5月号に掲載されていた「ベースボール」の裏技は、これでした。
ピンコネクタを触り、バグを発生させ、超遅球、超変化球を投げさせる。
今考えると、なんと恐ろしい…
「このピンをさわれ!!」じゃねーよ。
ついでに、1枚目の「ベースボール」の写真と、この記事の写真は全く同じです。
後に、こんな注意喚起が。
遅いわ。やりすぎて見事に壊れたわ。
父ちゃん、カンカンやで。
流石に、「ファミコン四十年生」に本体破壊技が掲載されるわけないか。
失業保険認定日のため職安へ行った帰り道、駅の本屋に寄る。
やっぱり普通に有るじゃねーか。
予約出来なかったプロ野球トミカも、発売日当日には普通に有りそうやね。
転売って、もう簡単には儲からんで。
そういや、7月1日発売予定の雑誌「ファミコン四十年生」の予約を忘れていた。
税込¥2,860は今の儂にはキツいなと思いつつ、大手通販サイトを見てみる。
¥3,980(配送料¥3,000)、¥4,380、¥4,850、¥4,880(配送料¥340)…
やっぱりというか、当然のようにヤラれていたよ。
個人的にバタバタしてて予約が遅れると、このザマよ。
こりゃ7月1日当日に本屋で探すか?
とはいえ、最近は町の本屋も減ってきましたねぇ…
それはともかく、「ファミコン四十年生」って、「てれびくん」の増刊だったことに、今更ながら気付く。
「てれびくん」って、まだ発刊されていたんですねぇ。
儂が小学の低学年の頃には既に有った雑誌だから、少なくとも40数年以上は発刊され続けている雑誌となりますね。
学年別学習雑誌(小学一年生など)より、ちょっと薄く、ちょっとお高めだったけど、アニメ情報など娯楽性が高く、付録が豪華だった印象が残ってます。
また、小学一年生4月号も毎年ドラえもんのチョロQ的な物など、豪華でしたねぇ…
あの頃は、本屋が激減したり、雑誌の転売が横行する時代が来るなんて、思いも寄りませんでした。