1985年9月に発売された「スーパーマリオブラザーズ」。
今ほどゲームが多くなかったのもあるが、1986年の正月に従兄弟たちと遊んでいたのだから、なかなかのコストパフォーマンスである。
我が家では、「グーニーズ」を購入するまでは、メインで遊んでいたように記憶している。あとはファミコン神拳に新しい情報が出る度に「ポートピア連続殺人事件」をプレイしてたぐらいか。
記事に平田か川村の現場写真が載った時に、むちゃくちゃ興奮したのを覚えている。
長く遊べたものが、コストパフォーマンスが良いと言うのなら、「ファミコン世界大会」もなかなかのものである。
少々惰性で参加しているのは否めないが、第22回世界ランキング大会に参加。
「星のカービィ」より、上昇気流ホバリング競走
5.00秒(1位 4.55)
631位/6197人
独特な操作感に、いまだ慣れないゲームだが、思ってた以上にタイムが出ない…
せめて10%以内は目指したかったが、5秒台では、上位入賞は到底無理。
残り4種目のうち、2種目は過去に1位を獲得できたもの。自己ベストで1位を維持できるだけ。
デジタルの悲しさ、理論値というものが記録更新が出来ないものとする。
2種目とも自己ベストに及ばず、順位を落としただけなので、確認の必要無し。
残り2種目は、練習でSランク獲得すら出来なかったので、参加せず。