邪◯球団を圧倒し、ベイスターズが日本一に。
ベイスターズファンではないが、これはキモティー!
と同時に、小学生以来、日本一を見ていないカープファンとしては、非常に羨ましい。
邪◯球団を圧倒し、ベイスターズが日本一に。
ベイスターズファンではないが、これはキモティー!
と同時に、小学生以来、日本一を見ていないカープファンとしては、非常に羨ましい。
やっぱりと言うべきか、騎手のスマホ不適切使用が無くなりませんねぇ…
スマホ禁止は今の時代に合わない?
どんなに綺麗事言っても、金が絡むギャンブルである以上、疑わしい行動は排除しないといけないだろう。
現時点で決められたルールが守れないなら、その程度のプロ意識、その程度の覚悟ってことで、免許剥奪ぐらいの事をしても良いんじゃないか?
見せしめ、ってわけじゃないけどさ。
以前スマホ持ち込みが問題となった騎手たちへのヌルすぎる処分が影響してるよなぁ。
今は普通の会社でも情報漏洩の観点から、通信機器の取り扱いは厳しいと言うのにさ。
さて、身内に甘いとされるJRA。どうしますかね?
JRAからの発表なり処分なりが出る前に、週刊誌にすっぱ抜かれた女性騎手は、かなりマズイよな。旦那はJRA職員だし、揉み消しが疑われても仕方ないよ。把握してない、と言うのなら、それはそれで大問題だろう?
恐ろしい勢いで負けてます、広島カープ。当然、今日も劣勢です。8月までが出来過ぎ、今が実力通り、戦力通りと言われればそれまでですが…
で、昨日は今年最後の現地観戦となったのですが、まぁなんと言いますかね、淡々と試合を続けてる感じと言いますかね。
消化試合とは正にこの事か、というものを見せてくれました。
空席の多い球場に、何だか懐かしい雰囲気も感じましたよ。
何の考えもなくバットを振るだけの、何の意味も持たない打席を繰り返す選手が多かったですな。目についたのは、昨日3番打ってた選手とかですかね?
上手く行ってる時は、誰がやっても上手くいくもんです。
肝心なのは上手く行かなくなった時。そこで真価が問われる。
そういう意味では、今の監督の限界なのでしょう。昨日当たってたからって今日は3番、ってのは一番してはいけない采配だと儂は思ってます。
あとね、チームは家族、ってのは良いんですがね、ダメなものはダメと言わないとね。プロなんだから、アマチュアじゃないんだから。
今の時代、厳しくするのは選手を萎縮させるとか言われるけど、ホントにダメなプレイや姿勢を見せた時に厳しくしないのは、なぁなぁで済まされてる感じがしてしまうんですな。
それに、明らかに力が衰えてきたベテランに、その事実を突きつけるのも監督の大事な役割ですな。
今年も殆ど戦力にならなかったベテラン野手2人を、長らくベンチに置き続けたのは明らかな失策である。背番号7も、カープでは育てるのは、もう無理だと思う。
功労者であるベテランや、人気のある選手の扱いは難しいものである。そういった事では、廣瀬や梵をスパッと切った緒方の功績は大きいとも言える。
ともかく、セ・リーグの月間最多敗戦までもう少し。
ここまで来たら、セ・リーグ記録更新を狙え。
何事も歴史に名を残せば、それで良いんじゃなかろうか?
今のままだと、来季は勝率3割以下、100敗も現実味を帯びてますな。
それと、今年の打撃コーチ陣は責任取ってね。全てがコーチの責任では無いが、全く無いわけでなく。
またハズレ外人野手ばかりなのもね。
今の時代、アタリ外人野手を見つけることは難しくなってきてるのは事実だが、シーズン途中の補強を断ったと言われる新井の姿勢にも疑問を持つ。
実際、新外国人をシーズン途中で獲得した巨人では、良いカンフル剤になったように見えるだけにね。
桃鉄のCPUのサイコロ以上にやりたい放題だからな。
代表戦になった以上は、日本に勝ち目は無かった。
代表戦で地元の英雄が出て金メダル。正に台本通り。
ま、そこまでに日本が勝たなければならなかったわけだけど。
それでも、今回の柔道だけに限った話ではないけど、あれだけ審判に試合を支配されると、勝つのも一苦労だわな。
欧州ってのは、平等という言葉から一番遠いとは知ってはいるけども。
お腐乱スなんて、見栄の国だもんね。見栄のためだけに生きている。
それに、自分だけ良ければ良い、という人間性ですからね。
自らの職場である競馬場内に車で乗り込む馬鹿がいる。
誰が言ったか年度代表馬ならぬ年度代表馬鹿はコイツで決まりか。
まだ若いから、とかではなく、もう永久追放みたい形で良いんじゃないの?大甘で、無期限出場停止かな。
少々イキり過ぎましたな。
どうせ、また直ぐ何かやらかす。
当然ながら、そう見られる。
スポーツにて、人が試合を捌いたり、判定したり、点数を着けたりするものには、どうしても「?」となることは有る。
仕方無い、となかなか割り切れるものでもない。
特に一発勝負のトーナメント戦だとね。
これもまた国際大会、というには辛すぎる。
広島生まれ、広島育ちの儂が非常に気になるニュース。
【広島・新井監督 決勝点献上の島内の配置転換「全く考えていない」】
状態上がらず、四球からの失点と、同じ失敗を繰り返す。
選手を信頼するのは結構だけども。
夏場が勝負と考えるならば、ここまで酷使した島内は一度ファームへ放ってほしい。
このまま使い続けるのは、本人の為にもならないし、競った展開で使ってもらえない他の投手がどう思うか?
昔、高橋慶彦がシーズン半ばに調子が落ちてきたと思ったら、ミニキャンプを行い走り込んだとか。
野手と投手の違いは有ろうが、ここまで酷使した身体のリフレッシュや作り直しは必要と思うのだが。
夏場に手遅れにならないうちに。
今年何回目かの野球観戦。
バファローズ戦を観に行ってきて、今しがた帰宅。
今季、数試合の観戦試合の中で、ワーストに挙げられる。
悪目立ちしたのは小園。
儂が一番気になったのは、七回表の頓宮のサードゴロを待って捕球し、内野安打にしてしまった。
あの打球を待って捕っては、打者走者が松山でもない限り、絶対に間に合わない。
ああいうプレイは流れを変える。
逆転されたからではなく、ああいうランナーは嫌な感じが残る。
その後の、送球見逃しとかは論外。(初回のエラーも)
元々ショートであり、サードは急造というのは言い訳にならない。
打たれた投手ばかりの責任ではない。(ストライクの入らない塹江はともかく)
当たり前の事を当たり前に出来ないチームが勝てるわけないのだ。
打てないチームの中で打点を稼いできた、慣れないポジションを守ってきた、としても許されるプレイではなかったと思う。
広島ドラゴンフライズがバスケットBリーグ初優勝を飾った。
圧倒的に低い下馬評を覆した。
こういう事があるから、スポーツは面白い。
まぁ、儂のバスケ知識は漫画からしか無いんですがね。
思えば、ドラゴンフライズがB1に上がった当初は、全く勝てなくてねぇ…
確かコロナの関係で、その年はいくら負けてもB2に落ちない決め事が有ったんだよなぁ。
あの時、B2に落ちてたら、直ぐに上がってこれなかったんじゃないかなぁ…、とか思ってみたり。
ワイルドカードからの勝ち上がりを納得いかない方々もいるだろうけど、過去にワイルドカードから頂点に輝くのは、様々なスポーツで見られた事なんでね。
決められたルールの中で、勝ち上がった。それで良いじゃない。