今日も、毎日が日曜を嗜んでいたところ、デッカイ箱の宅配便が届いた。
この土砂降りの中、お疲れ様です。
「同級生2リメイク 豪華版」
あぁ、今日が発売日だったか。
どのみち儂のPC(Windows8.1)は、壊れたまま放置してるんですがね。
Windows10が安定稼働してから新しいPCを購入しようと後回しにしてたら、もう既に時代はWindows11だとか。
仕方ないので、「同級生2 リメイク」は積みゲーコーナー行きとなりました。
今日も、毎日が日曜を嗜んでいたところ、デッカイ箱の宅配便が届いた。
この土砂降りの中、お疲れ様です。
「同級生2リメイク 豪華版」
あぁ、今日が発売日だったか。
どのみち儂のPC(Windows8.1)は、壊れたまま放置してるんですがね。
Windows10が安定稼働してから新しいPCを購入しようと後回しにしてたら、もう既に時代はWindows11だとか。
仕方ないので、「同級生2 リメイク」は積みゲーコーナー行きとなりました。
先日、プロ野球トミカなる物が発売される事を知る。
各¥1,100。
野球好きであり、ミニチュア好きの儂にとって、全て欲しくなってしまうだろ…
全車種で¥13,200也。
これは…厳しい…
そういや、7月1日発売予定の雑誌「ファミコン四十年生」の予約を忘れていた。
税込¥2,860は今の儂にはキツいなと思いつつ、大手通販サイトを見てみる。
¥3,980(配送料¥3,000)、¥4,380、¥4,850、¥4,880(配送料¥340)…
やっぱりというか、当然のようにヤラれていたよ。
個人的にバタバタしてて予約が遅れると、このザマよ。
こりゃ7月1日当日に本屋で探すか?
とはいえ、最近は町の本屋も減ってきましたねぇ…
それはともかく、「ファミコン四十年生」って、「てれびくん」の増刊だったことに、今更ながら気付く。
「てれびくん」って、まだ発刊されていたんですねぇ。
儂が小学の低学年の頃には既に有った雑誌だから、少なくとも40数年以上は発刊され続けている雑誌となりますね。
学年別学習雑誌(小学一年生など)より、ちょっと薄く、ちょっとお高めだったけど、アニメ情報など娯楽性が高く、付録が豪華だった印象が残ってます。
また、小学一年生4月号も毎年ドラえもんのチョロQ的な物など、豪華でしたねぇ…
あの頃は、本屋が激減したり、雑誌の転売が横行する時代が来るなんて、思いも寄りませんでした。
来週あたりに、母が退院できる模様。
入れ替わるように、儂の入院の日程が決まる。
7月半ばに、硝子体手術で1週間程度。これまで手術するも状態が上向かず、今回で昨年夏から都合4回目となる。
昨年度末までは、曲がりなりにも働いていたのだが、治療や入院の度に報告を上げるのが億劫というか、あまり良い顔をしない人もチラホラというかね。「いつ治るのか?」って言われてもね。知らねーわ。
そういうのが嫌になって、仕事を辞めて現在ニート、というのは言い訳。
入院前の検査に行った後、その足で職安行って就職活動、職員にもチクチク言われて帰ってきたところ。
50過ぎれば簡単に職が見つかるわけもなく。選り好みするなと言われてもね、ガタイだけは良いから製造業や介護職勧められてもね、経験ない上、見た目健康体でも視力回復が絶望的で危険度か増すし、何より他人に迷惑かける事に…
アレもダメ、コレもダメ、じゃ何も出来ませんよ、と言われてもね。無責任に、それやれます、とは言えないわけでね。
う〜ん、出てくるのは見事に愚痴だらけだね。
先日梅雨入りし、靴の中グチャグチャとなったのも、イライラに拍車をかける。
現在、情緒不安定になっております。
ま、上手いこと行きませんな。
母がクモ膜下出血で搬送。
術後2週間が過ぎ、点滴以外の管が外され、翌日よりリハビリに入る。
今のところ、後遺症は見られていないようだ。
発症は婦人会の集まりの中で、周りに人が沢山いた状態。
そして、毎回は出席できない元看護師が、その日はいたこと。
クモ膜下出血の可能性ありと、直ぐ救急車を呼んでくれたらしい。
これが家だと、単純に頭痛だと片付け、発覚が遅れたかも。
意識不明になる前に病院で対処できたのは大きかったと思う。
なんだかんだで、ご近所付き合いはしといて良かったなと。
そんな感じで、やっと落ち着いたので。
学生の頃に遊び倒した「アレイウェイ」。
初期型ゲームボーイでしかプレイ経験無し。
んで、久し振りにNintendo Switch Onlineで遊んでみた。
あぁ、残像が無い。
最初の感想がそれ。
一先ず、学生の頃に達成している一万点超えと、24面クリアを目指す。
成る程、ゲームボーイカラーだと、こういう色合いになるのね。
どういうストーリーが有るのか、ゲームスタート時にマリオがバーに乗り込む演出。
宇宙船か何かの設定でしたっけ?
それはアルカノイド?
3面ごとにボーナスステージ。
ブロック配置は、スーパーマリオに関連するキャラクター。
昔からボーナスステージでパーフェクトが殆ど取れなくてね。パーフェクトが取れるようなら、1万点は容易いだろうけど、儂には運ゲー。
で、久々のプレイはステージの半分しか行けませんでしたわ。
バーからマリオが脱出し、ゲームオーバー。
目標からすると、ステージは半分、スコアは3割ちょっと…
いくらなんでも酷すぎる…
流石に納得のいかないスコアなので、暫くやり込みましたよ。
で、思い出す。10〜12面って、昔から大の苦手だったと。
大抵そこでゲームオーバーに。
それでも、ゲームオーバーになる度に少し時間を空け、再挑戦。
ちょっとずつ到達面を更新していき、やっとこさ最終面。
23面で、もう一つの目標である1万点超え達成。1万点超えすると、スコア表示の下に花が咲く。
で、残機0に減らしながらギリギリながら24面クリア。
ラストのボーナスステージはクッパ。
ラストに相応しい。
一応のエンディング?
2周目は、緊張感が無くなったのか、なんでもない面でゲームオーバー。
もうちょっと点数を伸ばせた気もするけど、目標は超えることが出来たので、取り敢えず納得。
総プレイ時間は20時間17分。これだけ集中したのは久し振りかと。
しかし、なんですな。こういうゲームをすると、歳を取ったことを痛感させられますな。
ボールはまだ目で追える。
けれども、「あっ、ボールが来てる」と思いながら、指が動かない…
ホントにボールが落ちていくのが、スローモーションのように見えるのだもの。
そりゃ、10代20代の頃のように、考えるより先に指が動く、なんてことは無いよね。
【人気アニメ「ルパン三世」の峰不二子役などを務めた声優の増山江威子さんが5月20日、肺炎のため死去した。89歳。】
これまた寂しいニュースですねぇ…
いつまでも変わらない声の方でした。
昔、雑誌か何かで誰かが言ってた。バカボンのママは元祖癒し系だと。
歳取った今、何となく分からないでもないかな。