暑くなったので、なっちゃんが昼間小屋に入らずお砂場で眠っている。
なにしろ、このような↓おてんば娘で、後ろ向きに落下したり、そのままはしごを落ちかけたりとハラハラさせられ、
そろそろシェルターの季節と、
先日、ゲージの中を模様替えとは大袈裟だが、配置替えをして、2階にシェルターを置いてみたが、どうも危険なので、今朝、シェルターを
1階に移動し、餌箱を2階に戻してみた。
なにしろ、このような↓おてんば娘で、後ろ向きに落下したり、そのままはしごを落ちかけたりとハラハラさせられ、
2階から下へも飛び降りるので、シェルターも奥へ押し込んでおかないと、体を打ちそうで心配だ。
毎朝、最初がなっちゃんのごはん。
今日は、春キャベツにハムフードにフルーツグラノーラ。
次が仏さんのごはん。
次が次女のお弁当。
今日のお弁当は…
■炊き込みごはん
■ゴーヤチャンプル
■油淋鶏(なす添え)
■しゅうまい(キャベツ添え)
これからの季節、だんだん暑くなるので、注意が必要です。
7時頃、次女が着ていく洋服を持って階段を下りてきた。
今からお風呂だそうだが、昨日見た時、後ろのボタンがとれていたワンピース。
「それボタンとれてるんじゃあないの?」
「そうだよ~」
「カーディガン着ちゃうから大丈夫」
「???」
確か、今日は仕事が終わった後に、なにやらお楽しみの席があるって言っていたような・・・。
暑くなって、カーディガンを脱ぎたくなることだってあるのでは・・・?と、女子力の低い娘に代わって、過保護な母がボタンつけをしてしまった。
針に糸を通す時、裸眼が一番スーッと通る。しかし、縫うには眼鏡かコンタクトがないと駄目。
老眼とは、本当厄介なものだ。
毎朝NHK朝ドラ「エール」を観るのだが、志村けんさんが、作曲家の大御所「小山田耕三」という役で先々週位からチラッチラッと出始めて、昨日と今日は結構でている。
山田耕筰さんがモデルとなっているようで、なかなかの渋い役を上手に演じているのだが、ついつい「そうです。私が変なおじさんです」「へんなお~じさんた~らへんなお~じさん」って言いそう〰️って思いながら観てしまうのは私だけだろうか・・・?
このドラマの中で重要な役どころだそうだが、このまま代役を立てずにいくそうだ。
未だに亡くなったことを忘れてしまう存在感。明日も「エール」で、渋い志村けんさんをたくさん観れそうだ。
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