出演🔸夫🔸私🔸次女☆
夫が
「電話📱が鳴ってるぞー」
と言うので
「でて〰️」
「もう切れたけど、新着メッセージが家を出発したってさ~」
「わかったー」
「ちょっと、扉閉めて~全開じゃん!!」
「開いてる方がエアコンの風も入って気持ちいいだろ~」
「確かに!!」
「せっかくサッパリしても、汗かいたら、浴びた意味がないからな~」
「まあね~」
「見ないでよ!」
「見るか!」
「う〰️、体に貼り付いて着替えにくい〰️」
「デブだからだよ!!その体型をまずなんとかしろ!!」
「そういうことじゃなくて、この時期のお風呂上がりはこんなんじゃあないの?」
「俺はそんなことない!」
「男と女じゃあ下着が違うよ~」
「じゃあ、お前もトランクスにしろ!」
「はぁ〰️?」
「トランクスは涼しくていいぞー
特にこの時期は開放的で気持ちがいい。閉経したならトランクスでいいんじゃね?」
「アホか!」
「そもそも前が開いてるようなパンツは必要ない!履けるか!!」
それにしても、このパンツ👖上がらない〰️
ユニクロのピチ〰️ッとした7部丈のレギンスパンツ
いくらお風呂あがりでもおかしいぞ〰️???
迎えの車もきちゃうし…
ここまではいたし…
脱ぎたくない〰️😫
このパンツがダメだと、上の洋服も変えなきゃならないよ〰️
「ん〰️っ、履けない〰️」
「だから太りすぎなんだよ」
ピチッ⚡️
「ダメだ〰️はけない」
・・・諦めて脱いでみると
「道➰理で、履けないと思ったら…これ私のじゃないじゃん!!☆ちゃんのだよ~」
「まずい!!さっきピチッっていったような・・・」
「あーあーあー☆に怒られるぞ〰️」
ダダダダダ〰️
階段を駆け上がり、洗濯物の山の中から同じパンツ👖のサイズ違いを探し出す。
「簡単に見つかってよかった~」
急いで履いて
よしよし、いつも通り~
ダダダダダー、階段を駆け下りる。
「いってくるから~」
「花に水やって~」
「なっちゃん🐹に餌ね!キャベツの切ったのが冷蔵庫に入れてあるから~」
「よろしく~」
と、慌ただしく到着している迎えの車に乗って、今、十国峠に向かっています。
今日も暑そう〰️✨☀️✨