第33回のサラリーマン川柳に応募していたが傑作200選に選ばれたとの
案内が届いた。かれこれ10年ぐらい出していたが初めて大変にうれしい。
労後問題というか毎年のように「働け働け」と年金のもらえる年齢が延びて
来ている中での、サラリーマンの悲哀の様な物を詠んだ句でした。
『来年は定年と言われてはや五年』
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