まずは、お決まり越後湯沢で「うどんすき」
お決まりの、うどんすき・揚げ出し豆腐を注文した我々は問題有りませんが
そうでないグループには髭のマスターからコーチングを受けることに
辛味調味料「かんずり」を使わなければお目玉ものです
注文から食べ方まで、コーチングを受ける若者グループ
珍しく快晴の越後路に感動
金城山
1月の雪堀の時がウソの様な清水集落の駐車地点
1月の写真
雪は降ってはいないものの積雪量は増えており、雪の重みで電柱も傾斜
余りの雪に小屋までたどり着けるか心配でしたが
しっかりトレースがあり大助かり
電線に手が届きます
すると、山小屋は2階までの積雪
修繕した屋根の雪は自然落下していました
2階の入り口も閉塞
山小屋から割引岳
小屋廻りの雪を排除して
宴会突入。今回もシェフTによる料理を堪能
メニューは、骨付カルビケバブ風・鹿肉のポトフ・豚肉青椒肉絲等
飲んで・飲んで・喋って・喋って、夜も更ける米子沢山荘
今回も楽しい一夜でした
雪国の皆様、日々の除雪御苦労様です
1年に2回だけの雪堀だけでもキツイ今日この頃
後何年できるか心配ですが
雪堀後に薪ストーブを燃しながらのビールの味は忘れられません
また頑張ろうと思いますが体重が心配です
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