この時期
もう、野球などは、冬のオフシーズンに入ります
少年野球も、この会長杯が23日で終わると次の24日には今期閉幕式がやてきます
閉幕式が終わると、3月までは試合が出来なくなってしまいます
これは、のざブロピンチ
と、いうことで、
熱血新米記者
が、日ごろお世話になっているチームに取材させていただこうと言う少年野球応援企画を起てました
実のところ、平凡に暮らしていますと、なかなかブログに書くネタが無くなってしまいますので、ネタを頂戴する、ずうずうしい企画なんですが・・・
今回記念すべき第1回
吉見町吉見パワースターズです
前にもブログに我が新宿野球少年団ととてもよい練習試合をさせていただき、そのときに、いろいろ書かせていただいたチームです
吉見の南小・北小・東二小が合併した発足2年目のチーム。
現在団員は23名。
毎週、3校のいずれかで、8時半から12時まで練習をしています。
上の写真は練習風景なのですが、結構、高学年・低学年一緒に練習しているそうです。
寒さに負けず元気いっぱい練習に励んでいました
練習が終わったあとも(むしろ、そっちのほうが)元気いっぱい
一番小さな団員は2年生。
しかも、一人。えらいがんばれ
なかなか低高一緒に練習している団は無いので、そんなところもチームの雰囲気を表しているのかなぁ
低高一緒ということは、レベルの差が出てきてしまいますが、取材させて頂いたときも、低学年の子が守っているとき、さりげなくその子の後ろを守っている高学年の子の姿がありました
相手のことを思いやる
言われてすることではない。そんな、自発的な思いがすごい
やるぜパワースターズ
そんな、パワースターズ。
2年前には、合併という、大波を乗り越えられてきました
チームに所属していらっしゃる方ならお分かりでしょうが、チームには様々なカラーがあります。
野球少年団は、それぞれ、歴史もあり、大切なプライドもあります。
それを、すべて、捨てて、一から作り上げる。
たとえば、挨拶ひとつとっても、アップの仕方ひとつとっても、すべて違うとこから始めなければなりません。
試行錯誤の連続だったでしょう。
それを、ひとつひとつ乗り越える。
それは、なぜできたのか?
すべては、同じベクトルを向いているから。
すべては、子ども達のためだから。
そんなことを感じました
そんなことの一つ。
取材当日、卒団した中学生が5人遊びに来ていました
やっぱり、帰ってこれる場所がある。
帰りたい場所がある。
そんな、素敵なチームです
まだまだ、書きたいことはありますが、今日はここまでにて
次は、あなたの少年団に
熱血新米記者
が行くかもしれませんよsiho
もう、野球などは、冬のオフシーズンに入ります
少年野球も、この会長杯が23日で終わると次の24日には今期閉幕式がやてきます
閉幕式が終わると、3月までは試合が出来なくなってしまいます
これは、のざブロピンチ
と、いうことで、
熱血新米記者
が、日ごろお世話になっているチームに取材させていただこうと言う少年野球応援企画を起てました
実のところ、平凡に暮らしていますと、なかなかブログに書くネタが無くなってしまいますので、ネタを頂戴する、ずうずうしい企画なんですが・・・
今回記念すべき第1回
吉見町吉見パワースターズです
前にもブログに我が新宿野球少年団ととてもよい練習試合をさせていただき、そのときに、いろいろ書かせていただいたチームです
吉見の南小・北小・東二小が合併した発足2年目のチーム。
現在団員は23名。
毎週、3校のいずれかで、8時半から12時まで練習をしています。
上の写真は練習風景なのですが、結構、高学年・低学年一緒に練習しているそうです。
寒さに負けず元気いっぱい練習に励んでいました
練習が終わったあとも(むしろ、そっちのほうが)元気いっぱい
一番小さな団員は2年生。
しかも、一人。えらいがんばれ
なかなか低高一緒に練習している団は無いので、そんなところもチームの雰囲気を表しているのかなぁ
低高一緒ということは、レベルの差が出てきてしまいますが、取材させて頂いたときも、低学年の子が守っているとき、さりげなくその子の後ろを守っている高学年の子の姿がありました
相手のことを思いやる
言われてすることではない。そんな、自発的な思いがすごい
やるぜパワースターズ
そんな、パワースターズ。
2年前には、合併という、大波を乗り越えられてきました
チームに所属していらっしゃる方ならお分かりでしょうが、チームには様々なカラーがあります。
野球少年団は、それぞれ、歴史もあり、大切なプライドもあります。
それを、すべて、捨てて、一から作り上げる。
たとえば、挨拶ひとつとっても、アップの仕方ひとつとっても、すべて違うとこから始めなければなりません。
試行錯誤の連続だったでしょう。
それを、ひとつひとつ乗り越える。
それは、なぜできたのか?
すべては、同じベクトルを向いているから。
すべては、子ども達のためだから。
そんなことを感じました
そんなことの一つ。
取材当日、卒団した中学生が5人遊びに来ていました
やっぱり、帰ってこれる場所がある。
帰りたい場所がある。
そんな、素敵なチームです
まだまだ、書きたいことはありますが、今日はここまでにて
次は、あなたの少年団に
熱血新米記者
が行くかもしれませんよsiho