野沢スポーツのブログ

野沢スポーツでの日々の出来事をつづります。

熱血!新米記者!こぼれ話パート2

2012年11月22日 | スポーツ
吉見パワースターズを背負って立つ男の背中です


W監督

居酒屋では、永遠の33歳

少年時代は、吉見南小レッドシャークに所属し、白球を追いかける野球少年でした

息子さんも今シニアで頑張っている、野球一家

いつでも、明るく、子どもはもちろんのこと、父母の方々、まして、私みたいなものでさえ、分け隔てなく話しかけてくれます

この監督がいるから、きっと明るい雰囲気が作り上げられているんだろうなー

w監督

明るくて、気さくに話しかけてくれる。

そんな、裏側

きっと、すごく大きなものを背負っている

未来ある子ども達を育てる

監督という重圧

平日は、仕事

土日は少年野球

きっと、自分の時間なんてないでしょうね。

仕事の合間も

寝る前にも

きっと、少年野球のことを考えているでしょう。

自分の時間を犠牲にしてまでも、少年野球にかける思い

いろいろな人がいて、チームをまとめる大変さ

周りには見せない明るい監督ですが、

この背中にはたくさんの物を背負っているのですね。


この、写真を撮った時

顔を出した写真を撮っていいですか?と問いかけました

『優勝旗を持ったときに写真撮ってよ。無理かな。(笑)』

なんて、言ってましたが

きっと、いつか、そんな写真が撮れると思います

頑張ってください

W監督