19日は早く仕事が終わることが分かっていた。自分のH29年のレポや今年1月の熊沢さんのレポから府中本町駅をダイヤポイントに決めた。
当日の天気予報は府中も山中湖も晴れ。これは大丈夫だろうと、仕事カバンにデジイチを入れて出勤。早朝の中央線からは白くなった富士山がキレイに見えていた。
仕事終了後スーツにジャンバーという格好で府中本町駅に着いたのが15:20過ぎ。小用を済ませて「富士山の見える窓」を目指した。7年ぶりだ。懐かしいなぁ
ポイントに着くと熊沢さん(HP)、お友達の女性が談笑していた。
挨拶して直ぐに富士を探した。肉眼ではまぶしくて見えなかったが、サングラスをかけるとバッチリ富士は見えていた。見えているうちに撮るのが鉄則だ。
デジイチでパチリ。(15:28)
クリアな空に太陽が眩しかったが、富士の右側に雲が・・・イヤ~な感じがしていた。
ダイヤタイム16:16まで大分ある。お二人の会話に混ぜてもらった。その際に熊沢さんのスマホから今朝撮ったばかりの富士を見せてもらった。白くなった富士が見事に描写されていた。
今シーズンはまだ白くなった富士を撮っていない。勿論ダイヤモンド富士を狙う時は逆光なので、この白さは出せないが、順光の時間に富士を撮りたいものだ。
15:40頃に富士は雲隠れ。気温が下がればまた見えるかもと期待するしかなかった。
その後、熊沢さんの知り合いの年配男性、また知り合いの女性が到着した。
16:06 私たちの願いも虚しく太陽も雲の中へ(´;ω;`)
この通り上空には雲一つないんだけどな~
16:14 そろそろダイヤタイム。ちらっとだけ裾野が見えた(+_+)
府中本町駅を出たところで熊沢さん達と別れた。
こちらもご覧ください
勿論貴兄のレポも拝見しました。
なるほど、低い雲がかかっていても遠方からは山頂が見えていたわけですね。
昨日は天気予報通りイイ天気でしたが、低い雲まではどうにもなりませんでした。
残念ですが、空振りも含めてダイヤ富士撮影を楽しんでいます。
今シーズンこそuripapaさんが東京に帰ってくるタイミングでお会いしたいです。
お久しぶりです。忍者雲にやられましたね。茨城県の霞ケ浦から同じ太陽を見ていましたよ。
距離があるため、ちょこっと見えた山頂に沈むダイヤモンド富士と
なりました。