さて 普通に動かす時には、ブロワーを煙突に差して排気しながらアルコールを燃焼させます。
それでは、
今回は先般整備を終えたC12を使用して無くても大丈夫か試してみました。
76で使用した姿ですが、排気により炎の流れが煙突に向かいます。
・・・ 数分後、焼ける臭いがしてきました。
運転室を見ると、炎が上がってくるのが見えます。
結局、火力が上がらず、炎が・・・
取りやめて、ファーンを廻して続けるとあっという間に運転可能になりました。
圧力が上がり蒸気が使える様になると、通風弁を開けて煙突から蒸気を上にあげていくとファンを使うのと同じ使い方が出来ます。
・・軌道上で止まったら、通風弁を開ける・・・
納得した手順でした。
では通風弁の蒸気の排気は・・
真ん中に見える棒状から、煙突に向けて蒸気を噴き出します。
これで流れを作っていくんですね。
画像の76の場合は、加減弁のみですから、止まったらファンを回してあげる必要があります。
Woom だんだんメカが判ってきました。
分解組立もいいもんです。
それでは、
今回は先般整備を終えたC12を使用して無くても大丈夫か試してみました。
76で使用した姿ですが、排気により炎の流れが煙突に向かいます。
・・・ 数分後、焼ける臭いがしてきました。
運転室を見ると、炎が上がってくるのが見えます。
結局、火力が上がらず、炎が・・・
取りやめて、ファーンを廻して続けるとあっという間に運転可能になりました。
圧力が上がり蒸気が使える様になると、通風弁を開けて煙突から蒸気を上にあげていくとファンを使うのと同じ使い方が出来ます。
・・軌道上で止まったら、通風弁を開ける・・・
納得した手順でした。
では通風弁の蒸気の排気は・・
真ん中に見える棒状から、煙突に向けて蒸気を噴き出します。
これで流れを作っていくんですね。
画像の76の場合は、加減弁のみですから、止まったらファンを回してあげる必要があります。
Woom だんだんメカが判ってきました。
分解組立もいいもんです。
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